【新生活特集】コーディネートから選ぶ理想のお部屋作り♪

1人暮らしの方必見！限られたスペースを有効に使い、おしゃれにするワンルームコーディネート

ワンルームの1人暮らしは限られたスペースしかありません。でもせっかく1人暮らしをしたのだから自分の好きなコーディネートは妥協したくない。ソファーを置きたいけど、、、という方は1人掛けのリクライニングソファーはいかがですか。


ロータイプの1人掛けソファーはスペースもとりませんし、お部屋に圧迫感を与えることもありませんのでスッキリとした印象にしてくれます。

あとは、同色系のカジュアルなボーダーラグにヴィンテージテイストのテーブルを合わせれば、ワンルームでもメンズライクなヴィンテージコーディネートの出来上がりですね。

西海岸の雰囲気を感じる、メンズライクなワンルームコーディネート

デニムブルーとブラウンを基調にした西海岸ワンルームコーディネート

カーテンやブラインドの隙間から差し込む光がデニムブルーや無垢材のテーブルに当たった時、いつもと違う表情を映し出す。落ち着いたヴィンテージテイストの雰囲気の部屋が少し西海岸のような爽やかなコーディネートに変わる瞬間。


少し大き目の観葉植物を置くと、お部屋全体に呼吸感が広がる。光を浴びてのびのびとすくすくと育つ植物の雰囲気がお部屋全体を優しく包んでくれます。

一見無機質に見える部屋もキリム柄のラグを敷くことで、温かみのあるコーディネートに。自分の好きなスツールや雑貨などを少し雑多にラックに収納すれば、見せる収納の完成です。きれいに整理整頓されていなくても、少し雑多にアイテムを配置してもかっこよく決まる西海岸テイストのワンルームコーディネートでした。是非参考にしてください。

天然の木の香りが漂う北欧テイストのダイニングコーディネート

天然木の香りが漂い、木目が綺麗なナチュラルカラーのダイニングテーブル、そしてキッチン収納。その組み合わせだけでも北欧を感じる優しいテイスト。そこに観葉植物などを配置すると色鮮やかな緑がさらにお部屋全体を温かみのある雰囲気にしてくれます。キッチン家具の傍には、和紙を使ったモダンなフロアーランプ。北欧テイストのコーディネートにも相性は抜群ですね♪

どこか懐かしいミッドセンチュリーテイストのカフェをイメージしたダイニングコーディネート

ミッドセンチュリーテイストで統一したオールドカフェスタイル。レザー調の張地座面にイームズ復刻デザイン脚を組み合わせたレトロかつワイルドなミッドセンチュリーテイストのチェアなど、重厚感がありながら、洗練された印象に。 懐かしくも、暖かみの感じる、おうちにいながらカフェのようなおしゃれなダイニングを演出します。使い込むほど味が出て他にはない、あなただけのオールドファニチャーと変化していきます。そんな自分だけのダイニングシーンがあなたのものに。アートポスター＆観葉植物との組み合わせで雰囲気はより一層、ヴィンテージスタイルに。お気に入りのあの映画のワンシーンに近づきます。

ナチュラルカラーのテレビボードと少し大き目のボーダーラグが映える北欧テイストのリビングコーディネート

人気の北欧テストのテレビボード。そのナチュラルさを活かすために爽やかなライトグリーンの少し大き目のボーダーラグを合わせた北欧テイストのリビングコーディネート。ラグマットに存在感がありますので、あえてソファーなどは置かず、ホワイトの1人掛けパーソナルチェアを配置することで、お部屋全体の雰囲気をスッキリとした印象に仕上げてみました。

お部屋が引き締まるヴィンテージテイストのテーブル＆ローボードコーデ

昔からあるかのようにパイン無垢材にエイジング加工を施したテーブルとローボード、KeLT（ケルト）。KeLT（ケルト）の特徴は無垢材にオイル塗装を施し、お部屋に置いているだけで感じる存在感。その存在感は昔から暮らしに寄り添ってきたかのような風合い。テーブルやローテーブル単品でも存在感は十分。両方置くと、お部屋の雰囲気は誰が見ても男前なヴィンテージインテリアになる、そんなインテリアです。

存在感のある、インテリアをさらに引き立ててくれるのが、バンダナボーダーラグ。カラーはあえて統一感を持たせるためにブラックをチョイス。ネイビーやグリーン系を選択すれば、少し落ち着いた雰囲気にもなります。

ローボードの横には、ヴィンテージテイストのスツールを置き、“座る”以外に観葉植物を置く台として使うことでセンスがキラリと光る男前コーデの出来上がりですね。