クリスマスに合わせて『キャラ弁』を作る母「今日のお弁当どうだった？」と聞くと…？⇒息子からの”衝撃の感想”に唖然

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この記事の目次

キャラ弁に挑戦
子どもの感想に衝撃
お弁当作りは時間や手間がかかる

家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。
時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。

今回は、お弁当に関するエピソードを紹介します。

キャラ弁に挑戦

子どもが幼稚園のとき、キャラ弁作りに挑戦したことがありました。
ちょうどクリスマスの時期だったので、キャラ弁の本を参考にサンタクロースとトナカイを作ることに。

幼稚園でお弁当を開けるまでの楽しみにしてもらおうと思い、その日は子どもをキッチンにも入れませんでした。
喜んでもらおうと、張り切って早起きまでして頑張ったのですが…。

子どもの感想に衝撃

幼稚園から帰ってきた子どもに「今日のお弁当どうだった？」と聞いたところ「おいしかったよ！」と一言。
「何か気付かなった？」と聞いても「何が？」と言われてしまいました。

「今日のお弁当はサンタさんとトナカイだったでしょ？」と言ったのですが「そうだったの？」と。
お弁当が崩れてしまったのか、単に作り方が下手だったのか分かりませんが、張り切っていたので子どもの言葉に落ち込んでしまい…。

それからは、キャラ弁を作るのをやめてしまいました。
美味しいと言って、残さず食べてきてくれるだけで十分だなと思った出来事です。
（40代／女性）

お弁当作りは時間や手間がかかる

お弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。
せっかくキャラ弁を作っても気づいてもらえなかったらショックですよね…。
次に作るときは事前に伝えておくのもいいかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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