住みやすい家の特徴とは? 動線を考慮した間取りと押さえたいポイント

「住みやすい家を作りたい」家づくりを始める時、こう思われている方は多いと思います。
しかし、多くの方にとって家づくりは初めてであるため、「何に気を付けたらよいのか分からない」というお悩みを抱いている方もたくさんいらっしゃいます。
「間取りをこうしておけばよかった」「住んでみたら不便だった」など失敗の声も少なくありません。
そこで、今回は住みやすい家を作るための特徴とポイントについてご紹介します。

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住みやすさと間取りと動線

住みやすい家を作るためには、まず間取りをしっかりと考えることが重要です。
では、住みやすい家の間取りとはどういったものをいうのでしょうか。

住みやすい家の間取りを考える際のポイントは、生活動線を考慮するということです。
生活動線とは、生活する上での移動を線で表したもので、この生活動線を考慮した間取りを考えると、快適で住みやすい家が出来上がります。

具体的には

家事動線を短くする

水廻り(トイレ・洗面所・浴室など)が近い間取りだと家事動線が短くなり、洗濯や掃除などの家事を効率的に行うことが出来るようになります。
またキッチンから玄関への動線を考慮した場合、買った食材をキッチンにしまう、キッチンで出たゴミ出しをするなどで効率的な移動をすることができます。

動線が交わりやすい場所は、スムーズに行き来できるように工夫をする

朝の通勤・通学の時間帯の生活動線は重なってしまうことが多く、朝の出勤、登校前の洗面所やトイレなどでの混雑を、ライフスタイルに合わせた動線になるような間取りにすることで解消し、お家での生活を快適にすることができます。

動線を考えた間取りにすることによって、住みやすい家を作ることが出来るようになります。
すべての動線のバランスを取ることはなかなか難しいですが、まずはご自身の生活動線の確認をしてみましょう。

住みやすさと快適な環境

住みやすい家に快適な環境は必須です。
では、快適な環境にするためにはどうすれば良いでしょうか?

最近では、省エネで快適な暮らしが実現できるという点から、「高気密・高断熱住宅」が新築住宅のスタンダードになりつつあります。

高気密・高断熱住宅とは、精度の高い建築部材や防湿シート・断熱材・気密テープなどを使って、可能な限り隙間をつくらないようにして建てられた気密性と、断熱性の高い断熱材や窓などを採用することで、断熱性能を高めた住宅の事をいいます。

ここで気を付けなければならないのが、高気密なだけ、または高断熱なだけの住宅では快適な暮らしは実現できないということです。
高気密なだけでは外壁の熱が室内を暑くし、サウナのようになってしまいます。
また高断熱なだけでは外気が入ってきてしまい、快適な温度を保つことが難しくなります。
気密性と断熱性の両方を高めることによって、冷暖房で快適な温度にした室内の空気が屋外に逃げにくく、屋外の影響を受けにくい住みやすく快適な環境を作ることができます。

暑さや寒さなどの外気の影響を受けにくい高気密・高断熱の住宅は、現在の住みやすい家を作るための必須条件となっています。

住みやすい家を建てるためのコツ

今の住まいに感じている不満を書き出しておく

新居をより良いものにするためには、今感じている不満を解決することが重要になります。
「もっと大きな収納が欲しい」「明るい部屋にしたい」
といったような要望を書き出しておくことで、住みやすい家について考える際の参考になります。

新居での生活を具体的にイメージする

間取りがある程度決まった段階で、図面を見ながら実際の生活をイメージすることはとても重要です。
「コンセントが足りなくなりそう」「ここに窓があった方が良い」
といったような改善点を見つけられればより住みやすい家が実現できるでしょう。

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横浜市を中心に注文住宅・規格住宅の設計・施工を手掛ける工務店です。国産木材や自然素材にこだわり、全棟耐震等級3、長期優良住宅、パッシブデザイン、高気密・高断熱・…

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