【2019年版】最新!太陽光発電の売電価格はいくら? 来年以降の変更はある?

太陽光発電設備を取り付けた住宅をここ数年でとてもよく見かけるようになりました。それを見て「自家消費する電力を太陽光発電で賄えるのならお得だな」と思った経験のある方も多いのではないでしょうか。さらに、発電した電力が余ったら電力会社に売って売電収入を得られると考えればよりお得感がありそう……と思われたかもしれません。そこで今回は、2019年度における太陽光発電の売電価格についてご紹介します。今年度中に太陽光発電設備を導入することを検討している方は、ぜひご参考になさってください。

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2019年の売電価格はどうなっている?

以下に、2019年度における再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく売電価格をご紹介します。

・家庭用(総出力10kW未満)太陽光発電における余剰買取価格
出力抑制ルール適用の場合…26円/kwh
出力抑制ルールなしの場合…24円/kwh

・事業用(総出力10kW以上)太陽光発電における全量買取価格…14円/kwh

この価格は、前年度である2018年度の売電価格と比較すると、それぞれ1kwhあたり2円低い金額になっています。年度ごとに改定される売電価格は今のところ年々下がる傾向にありますから、「太陽光発電設備をいまから導入しても、売電価格がどんどん下がってお得にならないのでは?」と心配される方もいらっしゃるでしょう。

しかし、売電価格そのものは改訂されますが各ご家庭で売電する際の価格は設備導入時に電力会社と売電契約を締結した時点での価格が、固定買取期間で10年間は継続して保証されています。つまり、2019年度中(2020年3月まで)に売電契約を締結すれば、向こう10年間は1kwhあたり24円~26円の価格で電力会社へ売電できることになります。

産業用(非住宅用)の太陽光発電設備の場合は固定買取期間が20年となっていますから、2019年度中の売電契約で向こう20年のあいだ1kwhあたり14円で売電を行うことができます。
ちなみに、2018年度までは10kW以上2,000kW未満という区分でしたが、2019年度からは10kW以上500kW未満に区分が狭められます。

将来、売電価格はどう推移するの?

売電価格は2018年度より1kwhあたり2円ずつ下がることとなりました。

その先どう価格が推移するかは現状では分かっていませんが、固定価格買取制度の効果で近年は太陽光発電設備がかなり普及し一般的になってきました。本来、固定価格を制度化したことの目的は民間への太陽光発電設備の普及ですから、その役割が果たされれば制度そのものも縮小していくことが予測されます。

したがって、今後は太陽光発電設備自体の導入コストが普及によって下がることに伴い年度ごとの売電価格も低くなる傾向が続くでしょう。

まとめ

こちらの記事では、2019年度における太陽光発電の売電価格の詳細と、年度ごとの売電価格の推移についてご紹介しました。現状では、固定価格買取制度が継続される限りは太陽光発電設備を導入して損になる可能性は低いといわれています。

しかし、できるだけお得に太陽光発電を利用しようとお考えであれば、早めの導入を検討することがおすすめです。この機会を活用し、ご家庭に太陽光発電のあるエコでお得な暮らしを始めてみてはいかがでしょうか?


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