死後にローンを返済できるリバースモーゲージって何?

「自宅を担保にして、ローンを組み、死後に返済する制度」リバースモーゲージについて解説

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リバースモーゲージは「家を担保にしてローンを組む」制度

リバースモーゲージは、「契約者が自宅を担保にすることによって、資金を金融機関等から借り入れ、借り入れた資金を契約者が亡くなった時点で精算する制度」です。

例えば、「評価額700万円の自宅を所有するAさんが、リバースモーゲージを利用して、金融機関から月々4万円ずつ資金を借り入れ、10年後に契約者が亡くなった場合、金融機関がAさんの自宅を売却することによって、Aさんが借りた480万円を返済する」というようなものです。

この制度の利点は、住む場所を確保したまま、利息だけを払いながら生活やリフォームの資金を得ることができる点や借りる金額はリフォームの規模などによって自分で決められる点。

「家を担保にしてしまうと、これから生活する場所はどうしたらいいのか?」と不安に思うかもしれませんが心配の必要はありません。
なぜならば、リバースモーゲージを利用したとしても、利用する前と同じように家に住み続けることができるのです。

また、リバースモーゲージは、契約者の死亡時に配偶者に引き継ぐことができるため、配偶者もそのまま自宅に住み続けることができるのです。
※制度によっては、配偶者に引き継ぐことの出来ない場合もありますので、契約時に契約内容をご確認ください。

リフォームジャーナル reform-journal.jp

リバースモーゲージのメリット

・契約期間は利息だけを返済していけばいい。

・元金は契約者の死亡時に、物件を処分することによって返済する。

・借り入れたお金の用途は自由。(※事業資金・投資資金以外)

・毎年定額で資金を受取ることが可能。

・限度額までなら、何度でも借入れることが可能。

・担保にするのは自宅のみ。

・契約者が亡くなっても、配偶者が存命の場合は担保の物件を精算せず、契約を引き継ぐことが可能。

リバースモーゲージのデメリット

・土地の評価額が下落して、物件の担保としての価値が下がってしまうリスクがある。

・融資限度額は一般的に土地担保価値の50%~70%で設定されていることが多い。

・担保価値が下がった場合、毎月の融資が受けられなくなることがある。

・担保価値を超えてしまった借り入れ分は一括で返済する必要がある。

・金利の上昇により利息の支払いが増えるリスクがある。

・変動金利のため利息の支払いの増加によって、使用できるお金が減るリスクがある。

・長生きした場合に、途中で借り入れの限度額に達するリスクがある。

それでは、リバースモーゲージを利用するにはどんな点に注意するべきなのでしょうか?

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