造作家具がやっぱり好き。造作家具のいろいろ

こんにちは、遊びに来てくださってありがとうございます。

池田デザイン室の池田 真理です。
新築からリノベーション、インテリアまで
こだわりの住まいを実現したい方のお手伝いをしております。

現在、絶賛受付中の「暮らし学Labo.」のイベント。
ですが、この「暮らし学Labo.」を私と立ち上げた運営メンバーはいつも造作家具をお願いしております栗原木工の栗原さんです。
いつも、私のデザインした造作家具をかたちにして下さる強い味方です。
時には、結構無理なお願いをすることもあるのですが、ひとつひとつの問題に丁寧に答えてくださいますよ。

現在も、とある案件のダイニング家具をつくってもらっています。

■造作家具の魅力

さて、造作家具って何がいいかって、
そりゃ、好きな風にオリジナルでつくれるっていうことですよ。

入れたいものが決まっている場合はそれに合わせたサイズにつくることもできるし、
インテリアとして、好きな面材でつくることもできるし、
なんでも、できます。

造りつけてしまえば、隙間もきっちりとふさぐので、置き家具みたいな変な隙間もありません。
隙間がなければ、モノが落ちることもなく、ほこりが溜まることもありません。
しかも、隙間がなくなると、見た目もすっきりします。

はっきり言って、造作家具が好きです。

高いか安いかというと決して安いモノではありませんが、
大金持ちじゃないと手が出ない、という訳でもありません。
これで毎日の暮らしがすっきりと快適に過ごせるのであれば、価値があると思っています。

そんな、造作家具いくつかご紹介します。

戸建リノベーション「あそびごころの家」の家のキッチンは造作家具での造作キッチンです。

インテリア案件「空色北欧スタイル」のウォールナットのTVボード。

インテリア案件「ミルクティ×ホワイトなリビング」のダイニング横の家具。

インテリア案件「空色北欧スタイル」のベッドルームのナイトテーブル。これは床から浮かして取付。

「庭を愉しむ家」の洗面台。

デザインはすべて池田デザイン室のオリジナルです。
どんな家具がいいのかのデザインはお任せください♪
家にお気に入りがあると、毎日の暮らしが豊かになります。



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