
連載①「庭を愉しむ家」ダイニング|家の中央、吹抜のあるダイニング
新築住宅「庭を愉しむ家」。たくさんのこだわりが詰まった住まい。
各部屋とそのエピソードをすこしづつ紹介します。
第1回目は家の中央にある「ダイニング」
空間を繋ぎ、光を導き、いろんな意味での要となっている空間です。
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新築住宅「庭を愉しむ家」。
たくさんのこだわりが詰まった住まい。
第1回目は家の中央にある「ダイニング」を紹介したいと思います。
玄関ホールから引き戸を開けたところにダイニングがあります。
ダイニングは家の中央にあり、吹き抜けになっているのですが、
位置だけではなく、さまざまな要素での中心といえます。
役割1「空間をつなぐ」
第一の要素は「空間をつなぐ」
家の中心にあることで、空間をつなぎ、動線の中心的役割になっています。
プランニング上は、
1階では、玄関、書斎、和室、キッチン、リビング、階段、そして庭へ。
2階では、子供共有スペースや、子供室など
吹抜を介することで、断面的にもつながっています。
空間をつなげることは「家族の気配を感じる」ことにもなります。
池田デザイン室の住まいづくりのコンセプトです。
役割2「光を採りいれる」
第二の要素は「光を採りいれる」
家の中央(南側)に吹抜けを設けることで、家の中央部に光が入り、
家全体を明るくしています。
庭に出る掃出し窓の上部は、FIX窓。
主寝室からキャットウォークを通って、ロールスクリーンの上げ下げができるようになっています
役割3「風の流れをつくる」
第三の要素は「風の流れをつくる」
家の中心に吹抜けがあり、個室とは室内窓でつながっているので、
風が流れるように計画しています。
夏場の熱気は吹抜上部の天井にたまるので、ガラリを通して小屋裏収納へそして、小屋裏収納にある換気扇から外部へ
という風に熱を逃がす計画です。
逆に冬場は1階の薪ストーブの熱を2階へ上がりますが、
吹抜け天井に設けたファンで下階に下す計画です。
提案したスケッチパース
工事の途中から現場にも貼っていたスケッチパース
イメージ通りの空間になりました。
一枚板のテーブル
「庭を愉しむ家」では、施主様がお持ちの一枚板が存在感を出しています。
この栃の一枚板のテーブルも、もともとお使いだったもの。
プレーナーを掛けて、綺麗に仕上げてくれました。
薪ストーブを置く部分の床は、600×300の大判タイルを貼りました。
ランダムな模様のタイル、どんな風になるのか、かなり楽しみでした。
そして、1階のフローリング材は「サクラ」(無節)。
経年変化も楽しみです。
猫ちゃんもお気に入りの空間です。
9/9、9/20に京田辺市にて無料セミナーも開催します。
HPにぜひ遊びに来てください。
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