【全国版】直接触れられる時代が来た♡おすすめフクロウカフェ5選
LIMIA おでかけ部
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光文社(東京)のサイトによると、よく知られた週刊誌の「女性自身」最新号は通巻2,982号だが、同社の『パンダ自身』は“3頭め”(税込み1,300円)と、まだ初々しい雑誌だ。この発売を記念して有隣堂(横浜市)とコラボした「パンダ自身カフェ」が、東京の小田急百貨店新宿店本店10Fに期間限定でオープンした。
『パンダ自身』3頭めは、上野動物園のシャンシャンや神戸市立王子動物園のタンタン、和歌山県のアドベンチャーワールドのパンダたちをメインに紹介している。そしてコロナ禍で大好きなパンダに会えず、さみしい思いをしているパンダファンの癒やしの空間としてオープンしたカフェは、『パンダ自身』オリジナルキャラクター、パンダのルンルンやカラスのカークを中心としたカラフルな内装で、ルンルンがモチーフのオリジナルメニューがある。『パンダ自身』メニューを注文すれば、ルンルンのイラスト入りオリジナルコースターももらえる。“3頭目”を読みながらこのカフェでお茶すれば、筋金入りのパンダファンだ。