
『健康デザイン住宅』4つの基準 ④未来にやさしい住まい
私たちは『健康デザイン』という譲れないこだわりを持って家を建てています。
そのこだわりについてしっかりとした基準を設け、その基準を満たす住宅を「健康デザイン住宅」としてご提案します。
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暮らす人と地球の未来を見据えた住宅を建てています
今だけでなく、近い将来に家族が増えたときのこと、年老いたときのこと。
その家に住み続けてもらうために、その時々のライフステージにフィットする住まいを提案しています。
国産材を使うメリット
外国産ではなく国産材を使用することは、様々なメリットがあります。その土地で育った木材は、その土地の風土に適しています。その木材を使用して建てた住宅は、地域の気候・風土に合った家となり、「地産地消」の観点からも理にかなった住宅となります。
また、国内の森林維持、育成、木材生産、加工、建築と産業活動や地域経済を活性化することに繋がります。
さらに身近にある国産材を有効活用することで、離れた地域の木材の過度な消費を抑え、運搬のために使用するエネルギーも削減、総合的に資源の無駄遣いを防ぐ「エコ」に繋がります。
木材の耐久性
下の実験は平成13年5月から千葉県安浦市にて8年間、4種類の木材を野ざらしにした結果です。
左から静岡県産のヒノキ、宮崎県産のスギ、カナダ産のベイツガ、フィンランド産のホワイトウッド。
いずれも建築資材としてよく使われる木材です。
日本は降水量が多く、夏は蒸し暑く冬には寒い時期が続き、春や秋は爽やかな季節です。そのような日本の気候風土で木造建築を行う場合、その建築資材の選定は重要となります。
日本で育ち、日本の気候風土に合った樹種(ヒノキ、スギなどの国産材)が適していることがこの実験からわかります。
*画像出典:森林・林業学習館
ヒノキは建築材として世界トップレベル
寺社仏閣を建てるために古くから用いられてきたヒノキ。
ヒノキは伐採してから200年間は強くなり、その後1000年かけて徐々に弱っていくと言われています。実際にヒノキで建てられた法隆寺や薬師寺の塔は1300年経った今も維持されています。
このことから、現在法隆寺で使われている木材(1300年前のヒノキ)は伐採時とほぼ同じ強度と考えられます。
「1300年経ってもヒノキを削ればよい香りがするし、使うこともできる」と言われています。
ヒノキは木材として世界最高レベルの耐久性や保存性を有しているのです。
スギは汚染物質を吸収し空気を浄化
木々が光合成によって温室効果ガスCO2を吸収し、地球温暖化を防止する効果があることはよく知られています。
実は大気中の有害ガスを吸収・吸着して空気を浄化する性質もあり、スギはその機能が顕著であることがわかっています。
下のグラフはスギでつくられた製材がどのくらい有害ガス(二酸化炭素やホルムアルデヒド)を吸収するかを2つの部屋で比較した実験結果です。
*データ出典:社団法人大阪府木材連合会「スギの呼吸が暮らしを変える」
実際に使用した部屋の広さは18.9㎡。
スギ材を置いた部屋は2時間に1回の割合で換気を実施。
実際に使ったスギ材はスギの能力を引き出しやすい「小口スリット材」と呼ばれるパネル製品を6㎡使用。
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