
初めてでも簡単!着せ替えテーブル!
初めてDIYにチャレンジする方にも簡単に作れるダイニングテーブルをご紹介します。
順序通りに説明も書いてありますので、ピッタリサイズのテーブルが欲しい!作りたい!と考えている方は、ゼヒ、チェックしてみて下さい!
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このテーブルが簡単に作れちゃいます!
どれくらい簡単かというと、僕自身が、独学だけでDIYしていて、今まで製作した中でも一番簡単な施工と工程でした。作業も1〜2日で終わらせる事が可能です。
塗装に関する説明は、ネットや書籍をかなり調べましたが、なかなか詳しく紹介されているものがなく、自分がもう一度作る時に困らないために記録してあります。オイル塗装で分からないところがある方もチェックしてみて下さいネ!
カッコつけて写真を撮りたくなります
自分でも出来上がりに大満足で、ちょっと演出して撮影。でも、普段は鍋が並んだりします。
好きなサイズで作れます
そして、かなり広いです。
自分で設計を行うので、欲しいサイズピッタリに作れます。欲しいサイズピッタリのテーブルはとても贅沢です!でも、あまり広くすると、手が鍋に届かなくなりますヨ!
Before & After
白いのが元々のテーブル。10年愛用して、タバコのコゲなどでかなり残念になりました。
展開図
で、「板をフタみたく組み立てて、乗せちゃえばイイダロ」と考えました。だから、今回は脚の組み立てがないので、工程も早いし、初めての方にも難しい施工がありません。ネットで調べましたが、市販のテーブルの塗装を剥がすのは、かなり大変らしいです。
しかも、今あるテーブルを作業台として使えるので、作業スペースも確保し易いです。
ポイントは、赤字で重要としているパーツ。このパーツで、元のテーブルを見えなくします。コレがあるか、ないかで、仕上がりのクオリティにかなりの差が出ます。コレがあるだけで、プロが作ったように見えますよ!
木材っていっぱいあるよね
いろんな木材があって迷いました。
木材に合わせて、工程や加工が変わる時もあるので、そこらへんも考えながら、迷います。
右下のカラーの木材はコチラのリンクからたくさん見れますよ!
http://www.camp-outdoor.com/diary/140120_watcooil.shtml
木材決定!
下見すること3回目。この時点で、施工よりも何倍もかかっています。最後まで迷ったものもあったけど、コレに決定しました。赤松集成材。全ての工程に電動工具がなくても、簡単に施工出来る素材です。
設計図
設計図は、板をカットしてもらう時に必要なので、材料購入の前に準備しなくてはいけません。仕上がりサイズから、板の厚さを足したり、引いたりして、カットするサイズを割り出します。
こればっかりは、ご自身で作成しなくてはなりません。
カットオーダーのコツは、立ち会うこと。立ち会って、お店の担当スタッフに展開図や設計図を見せながら、脚などの同じ長さのものを続けて切る事です。
素材の違う木材を切る時でも、出来る限りそうすると、組み立ての時にピッタリ合わせ易いのです。お店の係りの人は、カットされた物を何に使うのか知らないので、一緒にサイズを確認することも重要です。
今回僕がカットしたサイズは、元々の白テーブルが750mmx1200mmで、タテもヨコも150mm大きくしました。額縁の高さは「元のテーブルの厚さ+新しい天板の厚さ」で、白い天板が隠れる程度にしました。
組み立て
この工程は、ガンプラ世代にはラクショーだと思います!でも、モノが大きいと、ツラが合わない箇所が出てくるので、サンダーをひたすらかけます。
写真では電動ドライバーを使用していますが、手動ドライバーでも全く問題ありません。でも、キリは必ず使用して下さい!
今回は鹿児島工芸村という市の施設を利用しました。工具も完璧に揃ってる事もあるんだけど、なにより大工さんの相談員が常駐しているので、分からない事や困ったりした時にとても親切に教えてもらえるんです!
http://kic-update.com/text/3856/
組み立て完了!そして、サンディング
組み立てが完了したので、次は、サンディング(研磨)に入ります。
サンディング
手動なら、#80〜120でスタートして、#180→#240〜#400と100以内ずつ上げていきます。電動なら、元の木材によるけど、#180のみでOKです。
やめどきは、どちらも、自分の手で撫でた感触の好みで終了します。
いづれにせよ、角は全て手動で行った方が良いです。電動は自重が重たく、削れ過ぎるので、自分の手で感触を感じながら作業した方が美しく仕上がると思います。
今回は、電動工具を使用したので、組み立て、サンディング終了までで2時間弱。この日は用事があって、急いでいました。早く終わりましたが、全ての工程を手動で行っても、数時間で終わると思います。本当はもっと緻密な作業をしたかったです。
塗装「オイル仕上げ01」
次は塗装の工程です。
テーブルの天板の仕上げ塗装は、ウレタン仕上げとオイル仕上げがあります。
ウレタン仕上げは、表面をプラスティックで覆うような加工で、オイル仕上げは、木の感触が残るような加工です。どちらにするかは、好みしかありません。今回はオイル仕上げを行いました。塗料はワトコオイルという物を使用しました。
初めて塗装にチャレンジするので、練習のつもりでウラ面を1度塗りしました。
1時間もすると触っても手につかなくなりますが、完全に乾くまで24時間以上必要とあります。「ペインターズピラミッド」という便利グッズを使用すれば、同日に両面の塗装が可能になります。グッズは全て最後に紹介致します。
塗装「オイル仕上げ02」
表面の塗装直後です。この時に僕は、「ペインターズピラミッド」を知らなかったので、1週間後の次の休みに行いました。
オイルの缶の裏面にはハケで塗ると説明がありますが、毛が抜けて、テーブルに張り付くとカッコワルイので、ちょっと便利なグッズを使用します。グッズは全て最後に紹介します。
塗り方のコツは、便利なハケを使うこと、綺麗なウェスでオイルの噴出を何度も乾拭きすること、下のリンクのメーカーの説明の何も省いてはいけないということです。
http://www.hoxan.co.jp/watco/introduction/procedure_base.html
この動画も参考になります。
http://youtu.be/CUjXHFnBnC0
メーカーのリンクに2度目の塗装直後のサンディングとあります。木の感触を残すために僕は#240で行いましたが、完成すると気持ちの良いサラサラになります。
乾燥時間は、参考ですが、10月の鹿児島で、17時に塗り終えて、最後に乾拭きしたのは深夜の2時でした。土曜日に塗った塗装の匂いが、部屋に入れても気にならなくなったのは月曜の夜でした。
塗装「オイル仕上げ03-オイルの噴出」
中央の黒い泡状に見えるのがオイルの噴出です。特に1度目を塗り終えた直後に出てきます。15〜40分ごとに乾拭きします。
こんなところから、染み込んだオイルが何度も噴出してきます。乾拭きするうちにそのまま乾いても気にならない僅かな量になりましたが、結局、噴出がなくなるまで乾拭きしました。
塗装「オイル仕上げ04-乾拭きについて」
これは、1度目を塗った15分後の最初の乾拭き直後。オイルの噴出する部分は念入りに行いました。
施工終了!
遠目に見るとこんな感じです。脚は元の白いテーブルのものなので、ちょっと変な感じがします。初めの構想では、天板同士を打ち付ける予定でしたが、今のところは、乗っけただけで使用しています。赤松集成材に重さがあるので問題なしです。
この作りの良いところは、元の天板で、新しい天板を支えるので、板厚が薄くても頑丈に出来ます。脚を作らない為初めてDIYにチャレンジする方も失敗しないでしょう!
オイルの匂いが部屋に入れてOKになったら完成です。
完成!
完成です。部屋に入れて見ました。間接照明などでカッコつけてますが、実物はもっとカッコイイですよ!
グッズ01「仕上げオイル」
☆ワトコオイル
カラーはダークウォルナットです。ワトコワックスというのもあって、缶のパッケージが同じなので、購入の際は間違わないようにしないといけません。まったく違う用途なので、缶裏面の詳細で確認が必要です。
オイル仕上げはキズが付きやすいのですが、それを愛して使用します。今はキズもあるけど、カッコワルクはなりません。日々の手入れは固く絞った台拭きで拭いて、年に1回くらいは塗り替えも必要らしいです。
グッズ02「ハンドサンダー」
☆ハンドサンダー。
これにサンドペーパーを巻きつけて、木材を研磨します。僕が購入したものは、油断すると、手に食いついてきます。
グッズ03「ハケ」
☆ステインコテバケ
このハケはスグレモノです。使用前の下処理が不要で、直ぐに作業に入れます。ハケの部分のスペアもあるのもグッド。なにより、毛が製作物にくっつきません。たぶん、乾拭きで毛も取れるとは思うんだけどね。
グッズ04「ペインターズピラミッド」
☆ペインターズピラミッド
これはスグレモノです。1日で表も裏も塗装可能にしてくれます。でも、必ず床に接する面を先に塗りましょう。
最後に。4ヶ月使ってみて
いかがでしたか?着せ替えダイニングテーブルのメイキングは終了です。 ここまで読んで頂けた方がいらっしゃれば、とても嬉しいです!ありかとこさいます。
現在4ヶ月使用しました。オイル仕上げは水や油に弱いといわれますが、濡れたコップを一晩置いたり、ホットプレートで焼き肉を食べたりして、かなり乱暴に扱っていますが、シミなどは全く気になりません。色が濃いから目立たないのかもしれませんね。
完成以降ついつい家具屋に並ぶテーブルと比べます。自画自賛ですが、全く引けを取らないクオリティで満足しています。
初めてのDIYにはとてもシンプルな作りだと思います。自分でやったら失敗しないか?と迷っている方は是非チャレンジして下さい!
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