飲み終わったペットボトルをリメイクして有効活用！捨てるだけじゃないおしゃれなアイデア

おしゃれなブラケットライトもペットボトルリメイクで◎

Kozue Kakuwaさんは、ペットボトルでアンティーク調のブラケットライトをリメイクされたそうです。

ブラケットライトとは、壁に取り付けられる照明器具のこと。階段や玄関先など、補助照明が必要な空間にあると便利なアイテムです。そんなブラケットライトを、ペットボトルで作れるなんて驚きですね♪

作り方はとても簡単！
空になったペットボトルの飲み口部分をカットし、表面にアクリルガッシュを塗り、電球型LEDライトを取り付けるだけ。

アクリルガッシュとLEDライトは、どちらも100円ショップで購入することができるそうで、経済的♡
お部屋の雰囲気に合わせたフックなどを使って取り付ければ、あっという間に本格的なインテリアに大変身しそうですね。

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ペットボトルの蓋をおしゃれな人形帽子にリメイク♪

こゆびさんがペットボトルの蓋で作ったのは、デザイン性の高い人形帽子。

プラスチック素材のペットボトルの蓋に装飾を施すことで、まるでメタリック素材のような風合いに！　ヴィンテージ物のような深みのある色味が、とてもおしゃれですね。

色味だけでなく、ペットボトルの蓋に取り付けているさまざまなパーツもおしゃれポイントのひとつ♪
スタッズやベルト、ゴーグルなど、本物の帽子に施すようなアレンジを加えることで、小意気な雰囲気を表現しています。

このように、ちょっとしたDIYで、ペットボトルの蓋があっという間に素敵なインテリアへ大変身します。
ぜひ参考にしてくださいね。

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ハロウィンパーティーで大活躍！子どもも喜ぶペットボトルリメイクアイデア

Bryan Harperさんは、ペットボトルをハロウィン仕様にリメイクされたそうです！

真っ黒なクモのデザインが目を引く、ペットボトルラベル。作るのが難しそうなデザインですが、あるひとつのアイテムがあれば誰でも簡単に作ることができるそうです！

そのアイテムは……「グルーガン」。
ペットボトルの蓋の上から白のグルーを垂らし、その上から黒のグルーを垂らしてクモを描いていきます。
最後に赤のグルーでクモの模様を描けば、ハロウィンチックなペットボトルラベルの完成です。
ペットボトル本体にもクモの巣のような模様を描くことで、より一層ホラー感が際立っていますね！

グルーガンは通販でも手軽に購入できます。本来の接着剤の用途としてもDIYなどで活躍間違いなしなので、ぜひこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

グルーガンをお持ちでない方は、ペットボトルのラベルを貼り替えてみましょう。
ドクロやクモ、ジャック・オ・ランタンなど、ハロウィンらしい柄をチョイスすれば、より雰囲気が出てパーティーも一層盛り上がりそうですね♪

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ペットボトルを活用して花を飾ろう！

家電コンシェルジュ・神原サリーさんは、花瓶の代用品としてペットボトルを使用されたそうです。

ペットボトルにお花を生けているだけに見えるかもしれませんが、実は「ボトリートップ ビジュー」というアイテムを使用しています。

ボトリートップ ビジューとは、万が一花瓶が倒れても水がこぼれない魅惑のアイテム。
ペットボトルの蓋の代わりにボトリートップ ビジューを取り付けるだけで、水漏れをしない一輪挿しが完成します♪

ペットボトルを花瓶として使ったことがある方は少なくないはず。
ただその場合、誤って倒してしまったときに中の水がこぼれてしまい、後片付けが大変になることもしばしば。
小さな子どもやペットがいるご家庭だと、余計敏感になってしまいますよね。

そんなときに、役立つのがこの花瓶です！
家族でくつろぐリビングや、来客を出迎える玄関など、どこにでも気軽に飾ることができますよ。

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今回使用したボトリートップビジューは通販でも購入することができます。

いかがだったでしょうか？

今回は、ペットボトルを使ったDIYアイデアを4つご紹介しました。
不要になったペットボトルを自分の手で再利用すれば、おしゃれなインテリアや生活に役立つアイテムに大変身するかも！
ぜひ参考にしてくださいね♪