ヒーター種類別おすすめ17選!セラミックヒーターやオイルヒーターの比較と選び方!
ヒーターは寒い時期に欠かせない暖房器具のひとつです。セラミックヒーターに代表される電気ヒーター、カーボンヒーターやグラファイトヒーターなどの遠赤外線ヒーターに加え、オイルヒーターや石油ファンヒーター、ガスヒーターなど種類はさまざま。部屋用だけでなく足元やトイレなど用途も幅広いのが特徴です。この記事では、電気代やメリット・デメリットなど種類ごとの違いと選び方を解説。さらに『デロンギ』や『コロナ』『ダイソン』『アラジン』『山善』など人気メーカーのおすすめヒーターを17種類紹介します。
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ヒーターとストーブの違い
暖房器具といえばエアコンやこたつ、ストーブやヒーターなどさまざま。今回の記事で紹介するヒーターと、置き型の暖房器具として混同されがちなストーブとの違い、あなたは知っていますか?
ストーブは「燃料を燃やした熱で直接的に暖める」暖房機器のこと。対してヒーターは「放熱や温風で間接的に暖める」暖房機器です。
例えば、石油ストーブは灯油を燃やした炎で暖める「焚き火」のようなイメージで、近くはとても暖かいものの部屋全体を暖めるのは苦手。対して、石油ファンヒーターは灯油にプラスして電気を使い温風によって暖める「エアコン」に近い仕組みで、目の前よりも部屋全体をまんべんなく暖めるのが得意です。
また、「電気ストーブ」と呼ばれているものはほとんどが「赤外線ヒーター」に分類されるもの。燃料を燃やすわけではなく電気の力で発熱する「ヒーター」でありつつ、近くを暖めることが得意な「ストーブ」の特徴も備えています。
このように多種多様なタイプがあり、用途に合わせて選びやすいヒーター。今回は、ストーブに比べて手軽に使えるものが多いヒーターの種類やおすすめ商品を紹介します!
ヒーターの種類と選び方|5つのポイント
ヒーターの中でも種類はさまざま。電気ヒーター、石油ファンヒーター、ガスファンヒーターにオイルヒーターなど、聞いたことはあっても「それぞれどんな特徴があるのか」「電気代はどう変わるのか」などわからないことが多く、どれを選べばいいか悩んでいませんか?
おすすめのヒーターを紹介する前に、まずはヒーターの種類とそれぞれのメリット・デメリット、チェックしたいポイントを合わせて5つ解説します。
1.熱源と暖め方式の違いから「種類」を選ぶ
まずはヒーターを使いたい環境に合った熱源と暖め方式をチェックしましょう。上の表は「熱源」ごとの特徴とメリット・デメリット。電気のみで動くのか、電気と灯油またはガスを併用するのかなどに加え、機能面でもそれぞれ違った特徴を持っていることが分かります。
さらに、部屋を暖めるための「暖め方式」は「ファン式・赤外線式・放熱式」の3つあり、特徴は以下の通り。
●ファン式……温風を出して部屋全体を暖める
●赤外線式……発熱体の熱で近くを直接暖める
●放熱式……風を出さずに本体から出る熱でじんわり周囲を暖める
例えば、石油ファンヒーターであれば「電気と灯油を使い、温風で部屋全体を暖める」という特徴を持った種類ということ。ここからは、よりあなたにぴったりなヒーターを見つけるために、それぞれの種類についてさらに詳しく解説します。
電気ヒーター
お手頃な値段のものが多く、コンセントに挿すだけですぐに使える手軽さが魅力の電気ヒーター。暖め方式がほぼ限定される他のヒーターとは違い、電気ヒーターは暖め方式によって「セラミックファンヒーター」「赤外線ヒーター」「パネルヒーター」など複数の種類があります。
すべてに共通するメリットは、電気だけで簡単に使えて軽く移動も簡単なこと。灯油を用意したりガス管の工事をしたりといった手間がかかりません。反対に、どれも広範囲の暖めには向いていないのがデメリット。電気代が高くなりがちなので、長時間使用もあまりおすすめできません。
セラミックヒーター
セラミックヒーターとは、特殊加工されたセラミックの発熱体に風を送って温風を発生させる仕組みのヒーター。ファン式のものが多く、セラミックファンヒーターとも呼ばれます。比較的早く立ち上がり、空間全体に暖かさを送ることができる簡易的なエアコンのようなイメージで使用可能。パワーは弱めで8畳程度の広さが限度ですが、電気ヒーターの中では汎用性が高く最近人気の種類です。
パネルヒーター
パネルヒーターはオイルヒーターに近い特徴を持った薄型のヒーター。厳密にはオイルやガスタイプもありますが、ほとんどが電気を使う放熱式です。電熱線を暖めて放熱するためオイルヒーターよりも立ち上がりが早く、省スペースなので狭い場所での利用には便利。
赤外線ヒーター
赤外線ヒーターは、発熱体の種類によってカーボンヒーターやグラファイトヒーターなど細かく種類が分かれます。一般的に「電気ストーブ」と呼ばれるのはこの種類で、目の前を暖めるのが得意。スイッチを入れればすぐに暖かくなるため、トイレや脱衣所、足元など長時間は使わない至近距離のスポットヒーター向き。以下のような種類があります。
●ハロゲンヒーター……安価なヒーターとして人気だったが「暖かさを感じにくい近赤外線」「電気代が高い」などの理由から最近は減少。
●カーボンヒーター……ハロゲンに代わり最近の赤外線ヒーターの主流となっている。遠赤外線で暖めるためハロゲンと比較すると暖かさを感じやすく、電気代も抑えられる。
●グラファイトヒーター……カーボンヒーターの中でグラファイト(黒鉛)を発熱体にするヒーターのこと。カーボンよりも電気代を抑えて暖かい上位機種として区別される。
●シーズヒーター……金属管で覆った発熱体を使った頑丈な作りで発熱体が割れるリスクが低い。カーボンヒーターよりも遠赤外線量が多いので暖かく、速暖性も高い。
赤外線ヒーターはどうしても広範囲を暖めることはできません。エアコンを付けて暖まるまでの間や冷えやすい足元用など、補助ヒーターとして使うのがおすすめ。また、他の電気ヒーターに比べ発熱体に触れる恐れが高いため、やけどや火事などの事故には十分な注意が必要です。
石油ファンヒーター
石油ファンヒーターは灯油と電気を併用するヒーターです。灯油を燃焼させて起こした熱をファンを使って温風にし、部屋全体に行き渡らせることができるのが特徴。パワーが強く、広範囲も素早く暖めることができます。また、コンセントさえあればどこでも使えるため、環境の変化にも対応しメインのヒーターとしてマルチに使用可能。
電気代と灯油代がかかるものの、基本的には電気やガスよりも灯油の方が安いことが多いので、他の種類よりランニングコストが抑えられるのも大きなメリットです。
ただし、灯油を用意する手間がかかる、立ち上がりまで時間がかかる、灯油ならではの臭いが気になりやすいという点はデメリット。灯油を燃焼させるため換気も必須です。また、集合住宅では灯油を燃料とするヒーターは使用不可の場合もあるため要注意。
ガスヒーター
ガスヒーターは電気とガスを併用するヒーター。温風が出るファン式のガスファンヒーターが一般的ですが中にはカセットガスを使い、風の出ないタイプも。
温風が出るまでに時間がかかる石油ファンヒーターとは違い、スイッチを押すと数秒で広い部屋もムラなく暖めることができる立ち上がりの速さとパワーが魅力。さらに、燃料補給の手間がなく臭いも気になりにくいなど、石油ファンヒーターのデメリットを解消したヒーターです。電気ファンヒーターに比べて空気が乾燥しにくいのも嬉しいポイント。
メリットが非常に多い種類ですが、ガス管工事が必要になることがほとんどで購入後すぐに使うことができません。設置場所もガス管の位置に左右され移動が難しいため、手軽さという面ではデメリットも。オール電化でガス契約をしていない場合はランニングコストも高くなります。しかし、環境さえ整えばデメリットの少ない便利なヒーターです。
オイルヒーター
オイルヒーターとは、本体内部のオイルを電気で暖めつつ循環させて放熱し、周囲の空気をゆっくりと暖めるヒーターのこと。燃料を燃焼させないため空気を汚すことがなく本体も熱くなりにくいうえ、風が出ないので運転音も静かでホコリを巻き起こすこともない優しい使い心地のヒーターです。赤ちゃんやペットがいる家庭にはとくにおすすめ。
密閉性の高い住宅ほど暖房効果が高いのも特徴。また、部屋の中でも窓際や出入り口に設置すると、入ってきた冷たい空気を暖めるのでより効率よく暖めることができます。
急激に暖めないので空気が乾燥しにくい反面、部屋全体を暖めるにはかなり時間がかかるのがデメリット。そのため、つけっぱなしにする時間が長くなり結果的に電気代も高くなりがち。また、「寿命かな?」と思ったときにガスファンヒーターなどと違い、自治体の回収対象外だったり中のオイルを抜く必要があったりと処分に手間がかかる場合があるのも注意ポイントです。
オイルフリーヒーター
オイルフリーヒーターはその名の通りオイルは入っていないものの、オイルヒーターのメリットを残しつつデメリットとなっていた速暖性をアップさせた新しいヒーター。デロンギの製品は『マルチダイナミックヒーター』と呼ばれています。
本体内に空気を取り込み、内部のヒーターで暖めて放熱することでやわらかい暖房気流を作る仕組み。空気を汚さず乾燥しにくいメリットはそのまま、オイルヒーターに比べ暖まるまでの時間も短く室温をキープする能力も高いため節電にも◎。電気代を抑えることができます。
オイルヒーターと比較すると本体価格は上がることが多く、パワーの面では石油・ガスヒーターには劣ります。しかし、オイルヒーター同様、陽だまりのようなぽかぽかとした優しい暖かさは大きな魅力。オイルヒーターの電気代が高くて躊躇していた方におすすめです。
2.目安の電気代で選ぶ
ヒーターを選ぶときは、購入時の本体価格だけでなく実際使ったときにかかる電気代などのランニングコスト(維持費)も重要なポイント。上の表ではヒーターの種類ごとの電気代の目安を比較しています。
セラミックヒーターやカーボンヒーター、パネルヒーターのような電力のみで動く電気ヒーターは比較的に電気代が高め。対して、石油ヒーターやガスヒーターは燃費が良くランニングコストも低価格。電気代に加え灯油またはガス代がかかるものの、一般的には電気代よりも灯油代やガス代の方が安いため、電気代と合わせた料金でも電気ヒーターより低くなることがほとんどです。
また、デロンギに代表されるオイルヒーターは「電気代が高い」というイメージを持たれがちですが、ECO機能が付いている最近の機種を選ぶことでかなり電気代が抑えられます。オイルヒーターの良いところを継承しつつ節電できるオイルフリーヒーターはさらにお得ですよ。
ガスや電気料金は契約会社によって変わり、灯油の料金は変動があります。また、機種や利用状況(つけっぱなしなど運転時間や住宅事情)によっても電気代は異なるため、あくまで目安として参考にしてください。
▼ガスファンヒーターと石油ファンヒーターのコスト比較はこちらをチェック
▼暖房費の節約方法はこちらをチェック
3.部屋の広さや暖めたい範囲に合わせて選ぶ
ヒーターの種類ごとの特徴でも解説しましたが、ヒーターはそれぞれに得意な暖め範囲があります。使いたい場所や用途に合わせて、その部屋の広さに合った機種を選ぶのが失敗しないコツ。
基本的に、8畳以上の広い部屋を暖めるなら石油やガスのファンヒーターが適しています。ただし、使う環境がコンクリート住宅か木造住宅か、また断熱材の有無によっても暖房効率は変わるもの。それぞれの機種の「適用床面積の目安」をチェックし、使いたい部屋の環境に合うか確認してから購入するのが◎。
赤外線ヒーターには「適用床面積の目安」が記載されていないことも多いものの、それはスポット用で足元ヒーターや脱衣所ヒーターとして使われることが想定されているためです。「部屋全体を暖める」「足元だけを暖める」など、部屋の広さと暖めたい範囲に合ったものを選んでくださいね。
4.人感センサーや加湿機能・安全機能で選ぶ
最近では加湿器や空気清浄器などの機能も備えた便利なヒーターが多数登場しています。こういった付加機能があると、部屋を暖めながら空気をきれいにしたり温風による空気の乾燥を防いだりと、ヒーターを使うときに気になるポイントをフォローして快適に使うことが可能。ヒーターだけでなく1台で何役もこなすため、1年を通して活躍しますよ。
また、電気代の節約にも役立つ人感センサー付きのヒーターも人気です。人がいるときにだけ自動で暖めを行うため省エネで、トイレや脱衣所など「そこにいる間だけ暖めたい」という場所で使うのも◎。
もうひとつしっかり確認したいのは安全機能です。例えばぶつかったときや地震があったとき、本体が転倒すると自動停止する機能は、火災など思わぬ事故を防ぐためにも要チェック。子どもがいる家庭にはチャイルドロック、犬猫などペットがいる場合は脱臭・消臭機能が付いている機種もおすすめです。
5.暖炉型や壁掛けなどデザインから選ぶ
機種によってサイズやデザインも大きく異なるヒーター。部屋に置いたときに目立ちすぎないシンプルなデザインやインテリアのポイントにもなるおしゃれなデザインのものを選ぶのもひとつの手です。
「暖炉型」のヒーターは、マンションやアパートに住んでいて「おしゃれな暖炉に憧れはあるけれど設置できない」と諦めていた方も手軽に暖炉の雰囲気が味わえるおすすめのアイテム。炎がゆらゆらと燃えているかのように光り、寒い季節もほっこりくつろぐことができます。
また、壁掛けタイプは置き場所を取らないため、脱衣所やトイレのような「広くはないけれど冷えやすい空間」で使うのに便利。窓際などにできるだけ目立たせず設置したいというときにもぴったりです。
種類別おすすめヒーター17選
ここからはLIMIAおすすめのヒーターを種類別に17種類紹介します。熱源やサイズはもちろん、人気のセラミックファンヒーターや足元ヒーターに加え、加湿器や空気清浄機の機能、扇風機の機能や人感センサーを備えたものまで多種多様なアイテムをピックアップしました!
【電気ヒーター】LIMIAレコメンド機種はコレ!
セラミックファンヒーター
▼おすすめのセラミックファンヒーターはこちらの記事でも紹介しています。
ファンヒーター
赤外線ヒーター
▼シーズヒーターのおすすめはこちらの記事もチェック!赤外線ヒーターの種類も解説
パネルヒーター
【オイルヒーター】LIMIAレコメンド機種はコレ!
【オイルフリーヒーター】LIMIAレコメンド機種はコレ!
▼オイルフリーヒーターの選び方やおすすめの機種はこちらの記事もチェック
【石油ファンヒーター】LIMIAレコメンド機種はコレ!
【ガスヒーター】LIMIAのレコメンド機種はコレ!
おすすめヒーターの比較一覧表
商品画像 |
1
山善
|
アイリスオーヤマ
|
パナソニック
|
シャープ
|
Dyson(ダイソン)
|
ニトリ
|
TOYOTOMI
|
アラジン
|
ダイキン
|
山善
|
THREEUP(スリーアップ)
|
1
デロンギ
|
1
ディンプレックス
|
1
ダイニチ
|
コロナ
|
1
リンナイ
|
イワタニ
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
消臭セラミックファンヒーター(人感センサー)DSF-VL084(W)
|
人感センサー付き大風量セラミックファンヒーター JCH-12TD4-W
|
加湿機能付きセラミックファンヒーター DS-FKX1205
|
プラズマクラスターセラミックファンヒーター HX-JS1-W
|
Dyson Pure Hot + Cool Link™ 空気清浄機能付ファンヒーター (HP03 IS)
|
暖炉型ファンヒーター(BK18)
|
速暖遠赤外線カーボンヒーター EWH-CS100H
|
遠赤グラファイトヒーター AEH-G406N-G
|
遠赤外線暖房機 セラムヒート ERFT11VS-W
|
あしもとあったかストーブ DS-F041
|
PHT-1731 ミニパネルヒーター ポカポカ暖ミニヒート
|
オイルヒーター JRE0812
|
オイルフリーヒーター B04
|
ブルーヒーター FW-3718GR-A
|
石油ファンヒーター FH-VX5719BY-W
|
ガスファンヒーター A-style RC-W4401NP-MB
|
カセットガスファンヒーター "風暖"(KAZEDAN)
|
特徴 |
人感センサー&消臭機能付きでおしゃれな高コスパ機
|
大風量が魅力のミニセラミックファンヒーター
|
スタイリッシュな加湿セラミックファンヒーター
|
プラズマクラスター搭載のセラミックファンヒーター
|
扇風機の機能も備えた便利なファンヒーター
|
インテリアに映える暖炉型ヒーター
|
2種類のヒーターを搭載した遠赤外線ヒーター
|
スリム&コンパクトなグラファイトヒーター
|
足元を素早く暖めるミニヒーター
|
壁掛け&床置き2wayタイプのパネルヒーター
|
人気ブランド『デロンギ』のスリムなオイルヒーター
|
速暖性の高いオイルフリーヒーター
|
速暖性と消臭能力が高いハイグレードモデル
|
20畳まで使えるパワフルな石油ファンヒーター
|
高機能&おしゃれなガスファンヒーター
|
カセットガスを使って暖めるコードレスヒーター
|
|
最安値 |
9280円
送料要確認
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|
10948円
送料無料
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|
8980円
送料要確認
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|
12180円
送料無料
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|
37609円
送料無料
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|
6105円
送料要確認
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|
9900円
送料無料
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|
12805円
送料無料
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|
14300円
送料無料
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|
3131円
送料要確認
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|
要確認
|
12018円
送料無料
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|
29800円
送料無料
詳細を見る
|
要確認
|
要確認
|
要確認
|
59800円
送料無料
詳細を見る
|
タイプ |
セラミックファンヒーター
|
セラミックファンヒーター
|
セラミックファンヒーター
|
セラミックファンヒーター
|
電気ファンヒーター(涼風機能付き)
|
電気ファンヒーター
|
赤外線ヒーター(カーボンヒーター&シーズヒーター)
|
赤外線ヒーター(グラファイトヒーター)
|
赤外線ヒーター(シーズヒーター)
|
赤外線ヒーター
|
電気パネルヒーター
|
オイルヒーター
|
オイルフリーヒーター
|
石油ファンヒーター
|
石油ファンヒーター
|
ガスファンヒーター
|
カセットガスファンヒーター
|
サイズ(高さ×幅×奥行き) |
41.7×27.6×14cm
|
38.5×26×13.5cm
|
41×41×18.7cm
|
46×19×19cm
|
63.2×22.2×22.2cm
|
49×41×23cm
|
66.5×29×25cm
|
52.9×18×18cm
|
縦向き:65.2×34.2×34.2cm / 横向き:50.2×56×34.2cm
|
19.5×33×16.5cm
|
32×38.2×18.8cm
|
65×26×42.5cm
|
62.9×41.3×28.1cm
|
44.5×43.8×34.9cm
|
46.6×52×33.4cm
|
48.6×43×16cm
|
43.8×31.9×26cm
|
適用床面積の目安 |
ー
|
コンクリート住宅:約8畳 / 木造住宅:約6畳まで ※断熱材の厚みが50mmの場合
|
コンクリート住宅:約8畳 / 木造住宅:約5畳まで ※断熱材の厚みが50mmの場合
|
コンクリート住宅:約8畳 / 木造住宅:約6畳まで ※断熱材の厚みが50mmの場合
|
コンクリート住宅:8畳 / 木造住宅:6畳まで
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
8~10畳
|
8~10畳
|
木造(戸建):10畳まで / コンクリート(集合):13畳まで
|
木造(戸建):15畳まで / コンクリート(集合):20畳まで
|
木造:12畳まで / コンクリート造:16畳まで
|
木造戸建住宅:5畳まで / コンクリ―ト集合住宅:7畳まで
|
安全機能 |
転倒オフスイッチ / チャイルドロック
|
転倒時自動OFF / チャイルドロックなど
|
転倒OFFスイッチ
|
二重安全転倒OFFスイッチなど
|
転倒時自動停止スイッチ
|
転倒OFFスイッチなど
|
防災型2重転倒OFFスイッチ / 温度過昇防止装置
|
転倒OFFスイッチ(メカ式)
|
二重転倒OFF機能(転倒保護スイッチ)/ 停電時安全装置など
|
転倒OFFスイッチ
|
転倒時自動オフスイッチなど
|
表面低温設計 / チャイルドロック
|
転倒時電源遮断装置 / 過昇温度防止装置
|
不完全燃焼防止装置 / 対震自動消火装置など
|
不完全燃焼防止装置 / 対震自動消火装置など
|
不完全燃焼防止装置 / 転倒時ガス遮断装置など
|
不完全燃焼防止装置 / 転倒時消火装置など
|
おすすめの利用シーン |
足元・トイレ・脱衣所・キッチン
|
足元・トイレ・脱衣所・キッチン
|
リビング・ダイニング・寝室・子ども部屋・ペットのいる部屋
|
足元・トイレ・脱衣所・キッチン・子ども部屋・ペットのいる部屋
|
リビング・ダイニング・寝室・ペットのいる部屋
|
リビング・寝室
|
足元・トイレ・脱衣所・キッチン
|
足元・トイレ・脱衣所・キッチン
|
トイレ・脱衣所・キッチン
|
足元・トイレ・脱衣所
|
足元・トイレ・脱衣所
|
寝室・子ども部屋・リビング・ペットのいる部屋
|
寝室・子ども部屋・リビング・ペットのいる部屋
|
リビング・ダイニング
|
リビング・ダイニング
|
リビング・ダイニング・足元
|
足元・災害時
|
商品リンク | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る |
ヒーターの掃除方法&収納アイデア
ヒーターにホコリが溜まっていると、暖房効率が悪くなって電気代が余計にかかったり火災の恐れがあったりとさまざまな悪影響を及ぼすことも。ヒーターはしっかり掃除をして、なるべくホコリが付かないようにヒーターカバーを付けて保管・収納するのがおすすめです。
▼ヒーター・ストーブの掃除方法はこちら
▼ヒーターの収納アイデアはこちら
熱帯魚用の水槽ヒーターはこちらをチェック!
熱帯魚や亀などの爬虫類、ハムスターやうさぎなど寒さに弱いペットを飼っている場合には専用のペットヒーターが必須。LIMIAではおすすめの水槽ヒーターを紹介しています。ワット数や種類など選び方も解説しているので、熱帯魚やめだかの水槽ヒーターを探している方はこちらをチェックしてくださいね。
ヒーターに関する記事をチェック
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2020年8月)に基づいたものです。
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※一部の画像はイメージです。
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