
環境に優しい住宅にしよう!補助金でお得に省エネリフォームができます
地球規模の問題である地球温暖化や東日本大震災に端を発した電力不足問題を経て、エコな省エネ住宅に関心を抱く人が増えています。みなさんのなかにも、興味を抱いている人がいるのではないでしょうか?幸いにして現在、国や自治体は、省エネ住宅化を推進し、省エネリフォームに補助金を出しています。つまりは、今こそが省エネリフォームを行うチャンスと言えるでしょう。そこで、ここでは省エネリフォームに支給される補助金についてご説明します。
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省エネリフォームとは?
エネルギー消費を極力抑えて生活できる住宅にリフォームすることを省エネリフォームといい、地球温暖化の防止や、エネルギー問題の対策として、国や自治体から補助金が出されています。省エネリフォームのメリットは、環境に優しい住宅にすることができるだけでなく、冷暖房費の節約やカビ、ダニの繁殖防止、結露を防ぎ住宅の寿命を伸ばすなど実生活でも恩恵を得られる点にあります。
自宅で発電!省エネ機器の導入に支給される補助金
自宅の電気代を節約してくれる省エネ機器。そのなかでも設置に補助金がおりる可能性のある機器をご紹介します。
1.太陽光発電システム
太陽光があたると電気を発する太陽パネルを利用し、太陽の光エネルギーを電気に変換する発電法が太陽発電です。太陽光エネルギーは永続的に利用でき、無尽蔵かつ発電に有害物質を排出しません。
また、発電機器に稼働部分がないため静かで、運転や維持が容易なこともあり、国や自治体で導入が推進されています。設置に関して、国からの補助金は2014年に終了しましたが、設置に補助金を出している自治体もあります。例えば世田谷区では、太陽光発電システムの設置に最大約20万円の補助金を出しています。
2.家庭用燃料電池
将来の水素社会の構築に向け、2009年より本格的に普及がスタートした家庭用燃料電池。都市ガスを利用して発電し、その際生じる熱エネルギーでお湯を作り出します。また、そのお湯を暖房にも転用可能です。大規模発電ではほとんど無駄になってしまう熱エネルギーを、有効に活用できる一石二鳥のエコシステムと言われています。導入にあたっては、自治体だけではなく、国からも7〜19万円の補助金が出ています。
夏は涼しく冬は暖かく!断熱リフォームに支給される補助金
馬鹿にならない電気代を節約するために、断熱リフォームを行ってみてはいかがでしょうか?断熱リフォームに関しても国や多くの自治体が補助金を出しています。多くの自治体で補助金支給対象とされている断熱リフォームをご紹介します。
1.窓の断熱リフォーム
工期が短く費用も安い傾向にあるので、比較的お手軽にできるリフォームが窓の断熱リフォームです。しかしながら、窓はもっとも熱が侵入しやすく逃げやすい箇所でもあります。そのため、その窓だけでも断熱リフォームすると、部屋の気密性が大きく向上し、冷暖房の効きをグッとあげることができます。
2.壁の断熱リフォーム
外気に触れる壁も、断熱リフォームを施しておきたい個所のひとつです。工法は室内側に断熱材を施工する工法と、室内側から施工する工法があり、どちらも高い断熱性能を期待できます。
3.屋根のリフォーム
直射日光に晒される屋根は、温度の上下が激しい箇所です。断熱リフォームすることで、 その温度が室内に入ってこないようにすることが可能です。屋根に断熱材を施行する工法と、屋根裏から施工する工法があります。
省エネリフォーム補助金の実例
ここでは、各自治体の省エネリフォーム補助金の実例をご紹介します。
1.神奈川県相模原市の場合
相模原市では温室効果ガスの削減や、エネルギーの効率的な利用のために、太陽光発電システムや家庭用燃料電池の設置に補助金を支給しています。設置後の申請を条件に、太陽光発電システムは3万円、家庭用燃料電池は5万円が一律支給されます。併用も可能で、例えば太陽光発電システムと家庭用燃料電池を同時に設置すると補助金は8万円になります。
2.大阪府高槻市の場合
耐震リフォームと同時に行うことを条件のひとつに、省エネリフォームの補助金が支給される珍しい形態です。対象となるのは壁と床、天井、屋根の省エネリフォームで、一戸建てで30万円を限度に工費の3分の2、集合住宅や長屋住宅は15万円を限度に支給されます。
おわりに
省エネリフォームは、環境に優しいだけではなく、実生活にもさまざまな恩恵があるのがポイントです。補助金支給を貰えれば、将来的にリフォーム費用をペイできる可能性もあります。もし興味があれば、一度見積もりを出してもらうことをおすすめします。
もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。
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