自分好みのキッチンをつくれる♪インスタグラマーが話題の“くらしオーダー”を体感しに行ってみた！

tomoko_ohtaniさんがCheck！　子育てママ共感。子どもと一緒に過ごせるキッチン

息子さんと訪れたtomoko_ohtaniさん。まず注目したのは、ダイニングテーブルとシンクを横付けできる二列型レイアウトのキッチン。「コミュニケーションを取りながらお料理ができて素敵♪　油はねが気になるコンロは後ろ側についているので、テーブルに子どもがいても安心できますね」

V字型が目を引く「マーブルファミリーシンク」は、向かい合って両サイドから一緒に料理や片付けができます。お皿をすすいで、拭く作業は息子さんにバトンタッチ。「これなら、ふだんは遊びに夢中な息子も、お手伝いをしてくれそうですね」

お掃除が楽なのも忙しいママにはうれしいポイント。シンクと一体形状で、隙間や段差がない人造大理石カウンターは、水拭きだけで「きれい」をキープできます。

カウンターやシンクに使われている〔トクラス〕独自の人造大理石は、熱や汚れに強く、とっても丈夫。ショールームでは油性ペンをしつこい汚れに見立てたお掃除体験ができます。「水をつけて少しこすっただけで、油性ペンが消えちゃった！　汚れやすり傷を気にせず、気兼ねなく使えますね」

asasa0509さんがCheck！　使いやすさと見た目を備えたスゴ技収納

インテリア好きのasasa0509さん。気になるのは収納面。「リフォームする時期がきたら、こんな風に、隠せるものはしっかり収納して、お気に入りの食器や雑貨だけをシンプルにディスプレイしたキッチンにしたいなあ」

興味深く見ていたのは、キッチンに組み込まれた家電置き場と、浅めの4段引き出しで出し入れしやすい食器収納。家電置き場下の引き出しには、サイズが合えば炊飯器まですっぽりしまうこともできます。「隠せるものは隠せるし、奥にしまったものも取り出しやすい。本当に使い手への"やさしさ"を感じます！」

シンク下の「イン引き出し」は2段設計のものも。よく使う調理道具などを上段にしまえば、かがまなくても取り出せて便利。「うちのキッチンに、今すぐにでもほしい（笑）」

さらに、asasa0509さんが「すご～い！」と声をあげたのが、デッドスペースになりがちなコーナー奥からスッと出てくるこちらの収納。「思いもよらない“仕掛け”がたくさん。ショールームってちゃんと見たことなかったけど、収納やインテリアの勉強にもなりますね♪」

amikuma1219さんがCheck！　料理好きも納得。広々使えて清潔なキッチン

料理上手のamikuma1219さんのキッチンへのこだわりは「とにかく広くて使いやすこと」。目にとまったのはコの字型のレイアウト。周囲に手が届きやすく、カウンター面が広く取れることがポイントです。

「料理していると、どうしてもカウンターにものが増えてしまいますが、これだけあれば同時調理しても置き場所に困らず、ムダな動きも少なくなるので、効率よく料理ができますね！」

「料理はやっぱり手際が大事」とamikuma1219さん。こちらは鍋のふたや調味料、レシピが置ける可動式のラックがついた「ハイバックカウンター」のキッチン。必要なものをサッと取れるうえ、カウンターに直置きしないので、その分調理スペースが確保できます。「ものがラックで宙吊りになっているから、カウンターの掃除も簡単にできますね！」

キッチンを考えるうえで見落としがちな“ゴミ箱”への動線も、シンク横やキッチンの後ろなど、使い方に合わせて捨てやすい場所に配置できます。

amikuma1219さんも気になっていたのが、シンクとカウンターに汚れのたまるすき間が本当に少ないこと。シンクの奥にカウンターが立ち上がったタイプなら、シャワーで水洗いも可能です。簡単に清潔に保てます。

「ずっと使うキッチンだからこそ、掃除のしやすさは本当に大事ですよね。これに限らず、掃除が楽になる仕掛けがたくさんあってうらやましい♪」

いかがでしたか？　ショールームでは、このほかにも、紹介しきれなかったこだわりのアイデアが満載です。まずは、気軽にお近くのトクラスショールームで最新のキッチンを体感してみてください。きっと、「もっと私らしいキッチン」がみつかるはず！