料金が安い布団宅配クリーニングおすすめ業者5選！

料金が安い布団宅配クリーニング5選！

【1】ふとんリネット

布団の丸洗いで内側の汚れまできれいにし、ふわふわに仕上げるふとんリネット。

たっぷりの水で3回丸洗いを行うため、内側にある汚れやダニもしっかり洗い流します。布団の素材に合った水温や洗い時間、乾燥方法で布団を傷めないようにていねいにクリーニング。さらに、専用の乾燥室やタンブラーで乾燥を行うことで、天日干しではついてしまいがちな花粉や黄砂対策にもなります。

※料金は1個口あたりの枚数で計算します。
※専用バッグサイズ：70cm × 48cm × 37cm（155cm）
※専用バッグ容量：シングル掛け布団や敷き布団が2〜3枚程度。専用の圧縮袋を使うと、それより多くの布団が入れられます。
※クイーンサイズは1枚あたり＋550円、キングサイズは＋1,100円が追加でかかります。

【2】ホワイト急便

布団についた汗や皮脂汚れなどを丸洗いできれいにするホワイト急便。

長年の使用により湿気を含んで潰れてしまった布団をしっかりと乾燥させることで弾力が戻り、ふんわりとした肌触りに仕上がります。また、高温乾燥のためダニ対策にも◎。

ホワイト急便の布団コースには保管付きのコースもあり、最大9か月保管できるのも魅力の1つです。

▼保管なしのコース

▼保管ありのコース

※1：2枚合わせ羽毛布団（2枚の羽毛布団がセットになっていて、ホックやひもで連結して使うタイプのもの）は、羽毛布団1点+羽毛布団1点のお品物とみなし、計2点としてカウントします。

【3】リナビス

布団を保管できる布団を丸ごと水洗いで新品のようなふわふわな仕上がりが特徴のリナビス。羽毛布団やコタツ布団、タオルケット、和布団などさまざまな種類に対応しており、最大12か月間無料（※1）で保管サービスがついているのもうれしいポイントです。

さらに。2×2cm程度の穴または擦り切れには無料で補修シールを貼ってくれる（※2）サービスもあります。

※1：お急ぎ布団クリーニングコースには保管サービスはつきません。
※2：枕、毛布類は対応外です。
※2：対応可能商品であっても、上記サイズ以上の穴があるなど、状態によっては弊社の判断でご対応できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※2：縫い方、補修シールに関てはお任せとなります。

【4】せんたく便

丸洗いでダニ・カビ・アレルゲンを撃退するせんたく便。

せんたく便の「ふとんパック」ではシングル～ダブルサイズのふとん2点が上限ですが、毛布・ベビー布団・枕・肌掛け（羽毛・羊毛は除く）は2点で1点のカウントです。2回目以降は「せんたく便 専用バッグ」の利用で、700円お得なリピート割引が適用されるのもうれしいポイント！

さらに、シミ抜きや毛玉・毛羽取り、再仕上のサービスが無料となっています。

※こたつ布団（敷・掛）及びホットカーペットカバーは1枚1点となりますが、ふとんパック専用キットの袋（縦50cm×横70cm×奥行40cm）に2枚入りきらない場合、1枚が上限となります。

※納品時には「ふとん2枚セット」が入る、圧縮パックにて納品いたします。
※シングル～ダブルは1点分、クイーン・キングサイズは1点で2枚分となります。例組合わせ：羽布団1枚+毛布2枚

【5】リコーべ

職人が1つ1つていねいに仕上げ、シミ抜きや毛玉取りなどを無料で行ってくれるリコーべの宅配クリーニング。

「お布団コース」では新規会員ポイントの利用で2点パックが通常15,300円（税込）のところ12,800円（税込）で利用できます。往復送料込で1枚あたり6,400円（税込）で利用可能。羽毛布団や肌掛け布団だけでなく、毛布やコタツ布団も対象（※）なのはうれしいポイントです！

※：布団類は羽毛・化繊綿使用のものに限ります。（和布団は取り扱い出来ません）

布団宅配クリーニングを安く利用するコツ

まとめてクリーニングに出す

布団を宅配クリーニングで安く利用するコツとしてまとめて依頼するのがおすすめ！　宅配クリーニングのコースやパックでは枚数が増えるごとに1枚あたりの料金が安く設定されていることが多いです。そのため、クリーニングに出したい布団が何枚かある場合はまとめて出すようにしましょう。

ただ、宅配クリーニングには専用の集荷袋があり、1つに入りきらない場合は集荷袋の追加料金がかかってしまうことがあるため注意が必要です。

クーポン情報をチェック

宅配クリーニングでは業者によってお得なクーポンやキャンペーンを行っていることも。布団のクリーニングを安く利用するために、利用するクリーニング業者のクーポン情報などを事前にチェックしておくといいでしょう！

布団宅配クリーニングを利用する際の注意点

1．洗濯方法は水洗いか

水洗いは布団の内部まできれいにできるため、ドライクリーニングではなかなか落とせない食べ物や汗などといった水溶性の汚れもきれいに落とすことができます。

ドライクリーニングだと薬品によっては表面をきれいにすることができますが、汗などの塩分の汚れは落ちにくいです。内部まできれいにしたい場合は水洗いを行っているクリーニングを選ぶようにしましょう！

2．集荷袋の大きさをチェック

上記でも記載した通り、クリーニング業者では集荷袋が用意されています。集荷袋に比べて布団が大きすぎるとクリーニング業者に送ることができないなんてことも。

また、枚数が多くて入りきらない場合も料金が割高になってしまうことがあるので、集荷袋のサイズを事前にチェックしておくことが大切です！

3．羽毛布団の圧縮の有無

羽毛布団のふんわり感を損なわないようにするには、圧縮せずにそのまま保管するのがおすすめです。ただ、圧縮することで収納スペースを確保することができるため、その時の状況に合わせて選べるように圧縮の有無を選択できるか事前にチェックしておきましょう。

布団宅配クリーニングに関するQ&A

Q1. 料金が安い布団宅配クリーニングは？

A. 料金が安い布団宅配クリーニングは以下の5つです。

Q2. 布団宅配クリーニングを安く利用するコツは？

A. 布団宅配クリーニングを安く利用するコツは以下の通りです。

Q3. 布団宅配クリーニングを利用する際の注意点は？

A. 布団宅配クリーニングを利用する際の注意点は以下の通りです。

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※記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果（2024年4月）に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。