思い出すたびドキドキする【忘れられないベッドタイム】のエピソード3つ

歳を重ねるごとに様々な経験をしても、ずっと忘れられないたった1度のベッドタイム。今回は、そんな胸の高鳴るエピソードを3つご紹介します。あなたには、忘れられない濃密なベッドタイムはありますか？

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この記事の目次

あらしの夜に
初めて制服を脱がされた日
ナンパに乗ってくれた見知らぬ女の子

あらしの夜に

「大学生のころ、サークル室でダラダラ居残りをしていたら嵐のような雷雨に。あまりの大雨に電車が止まってしまったので、近所に住む先輩の家に泊まらせてもらったんですが、その日のコトが未だに忘れられません。雨戸をみんな閉めて真っ暗になった部屋で、皮膚の感触だけを頼りに触れ合う手つきと、ものすごい雨音のなかに聞こえる互いの息遣いにとてもドキドキしました。真っ暗な中ですることは何度もあったけど、あんなに昂ったのは後にも先にもこの日だけ。嵐のせい？」（編集 20代女性）

初めて制服を脱がされた日

「バージンをささげた日のことがやっぱり印象的。受験が終わってようやくデートできるようになった高3の冬、両親のいない彼の家で……♡ おぼつかない手つきでワイシャツのボタンをはずす彼の指や、なかなか外せないブラのホックを今でも鮮明に思い出せます。行為自体は痛くてびっくりしたけど、肌と肌が触れ合うことがこんなに気持ちいいのかとびっくりしました」（販売 30代女性）

ナンパに乗ってくれた見知らぬ女の子

「本当になんとなく気が向いてたまたま街で声をかけた女の子が、ナンパに乗ってくれたことがありました。まさか成功すると思わなくて慌ててご飯とかバーとかを提案したんですが、その子が超男前で“ヤりたいんでしょ？”とそのままホテルに直行。顔はちょっと幼い系なのに、めちゃくちゃエロくて大興奮。そのあと連絡先を交換せず、それきりになってしまったのも含めて忘れられない思い出です」（営業 30代男性）