今より「いい男」と付き合いたい。そんなあなたに贈る心得と見抜き方
LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
好きな香りをまとったり、意中の相手の印象に残ったりするため、デートでは重宝する「香水」。ですが、お食事デートの場において、はたして香りものを付けていくことはどんな印象を与えるのでしょうか。実際の声を参考に、これからのデートに活かしてみてください。
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「香水をつけるのは自分も好きだけど、食事メインでデートするときにつけるのは嫌です。せっかく料理のいい香りがしたり、味って香りも関わってくるものなのに、そこに香水の匂いが混じったら最悪! とくにちょっといいレストランなんかに香水をつけてくる人を見ると、マナーを知らないのかな? といくら好きな相手でも幻滅しちゃうかも」(経理 女性)
「周囲に振りまくほど強烈なにおいはイヤだけど、ふと近づいたときにふんわり香るくらいならイイかなと思います。もちろんお店のルールには従った上で。気軽なバルとか、居酒屋での食事だったら気にならないし、自分もつける。節度を守っていればOK!」(営業 男性)
「自分がよくやるのは、香水をアトマイザーで持ち歩いておいて、食事のあとにひと吹きする方法。食事中は香りが気にならないし、でもそのあとのデートではいい香りをまとえるので、自分的にはお気に入りの方法です。食事の場にいるのは自分たちだけじゃないので、他のひとから白い目で見られないように、使いどころはわきまえるべきかなと思います」(販売 女性)