マジで別れて良かったー！激ヤバ彼氏とのお別れエピソード3つ

本記事では、激ヤバ彼氏とサヨナラした女性たちのお別れエピソードをご紹介。付き合い続けていたら絶対に終わってた、別れて良かった彼氏たちの激ヤバ具合をご覧あれ。

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この記事の目次

結婚してたら召使だったかも…
別れてから洗脳だったと分かった
ギャンブル狂いで借金まみれだった

結婚してたら召使だったかも…

「学生の頃にお付き合いしていた彼は、ご両親が公務員ということもありとっても真面目で誠実な人でした。よく“結婚したら”を話してくれるので、この先も一緒にいることを考えてくれているのかとうれしく思ったのですが、内容は次第に“結婚したら親と住んでほしい”
“親の介護は任せたい”とエスカレート。

あの頃はまだ学生だったし、そもそも親御さんにすら会ったことないのに同居とか介護とか言われてドン引き。心が離れてしまってお別れを切り出したときも“え、じゃあうちの親はどうなるの”といわれて驚愕でした」（編集 20代）

別れてから洗脳だったと分かった

「ちょっと強引なとこがあった彼氏、言葉や行動が強くて気圧される部分もあったけど、好きだったので期待に応えたくて頑張って付き合ってました。ところがあるとき友人に“それってモラハラじゃない？”と言われて自分と彼の関係を俯瞰してみると、人格否定や思想の押し付けをされ続けていたことに気が付きました……。

別れたいことを伝えると“お前のコトなんか誰も好きにならないけどいいの？”と言われて、心底別れて良かったと思いました」（事務 20代）

ギャンブル狂いで借金まみれだった

「大手企業に勤めていて、お金にも気持ちにも余裕があると思っていた彼が破産寸前までお金を借りていることが発覚。まあまあ稼いでいるのになぜ？と思ったら、パチンコスロット競馬競輪、とにかくギャンブル狂いだったのです。

ちゃんとしているように見えた服も家も、ギャンブルで勝ったお金か借金したお金でどうにかしていた虚像……。このままだと借金の保証人にされかねなかったので、何も言わずにフェードアウトしました」（経理 30代）