こんな奴には要注意!【マッチングアプリに潜む既婚者】を見抜く方法3つ

恋活・婚活をはじめ、新しい出会いを求めて登録している方が多いマッチングアプリ。しかし中には、結婚しているにもかかわらず相手を探す、悪~い既婚者が紛れ込んでいることも。本記事では、巻き込まれ不倫を防ぐためにも「マッチングアプリに潜む既婚者」を見抜く方法を紹介します!

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アプリ内のプロフィールや顔写真があいまい

既婚者は友人、アプリ内にいるかもしれない知人にマッチングアプリの使用がバレるのを避けるため、顔の見えない写真を使用したりあいまいなプロフィールで登録していることが多い模様。

バックショットや顔の分からない写真の人物、またプロフィール欄に空白が多い、結婚観や子どもに関する項目を埋めていない人物には注意が必要です。

夜や休日に連絡ができない

既婚者は配偶者への浮気を隠すため、相手の目の届かない平日の日中に連絡を取りたがる傾向にあるようです。メッセージアプリなどで、どういうわけか終業後の夜帯や休日に必ず連絡が滞る、という相手は既婚者の可能性が高いでしょう。

あわせて、しょっちゅう土日祝日の予定が埋まっているケースも注意が必要。休日に出かけられないのは、家族がいるからかもしれません。

マッチングアプリの情報メディア「マッチングアプリplus」では、アプリ内にいる既婚者の見分け方をより詳しく解説しています。

既婚者と遭遇する可能性が少ないおすすめのマッチングアプリも解説しています。ぜひ参考にしてください。

身バレ防止機能を使用している

とにかく身バレを防ぎたい既婚者は、アプリの身バレ防止機能を使用しているパターンも多いそう。この機能は、マッチした相手、アプローチした相手以外に自分のプロフィールが表示されなくなるシステム。

必ずしも既婚者だけが身バレ防止機能を使用しているわけではありませんが、予防線として機能の利用者をマッチ条件から除外しておくのも、既婚者のマッチを防ぐ対策になるでしょう。

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