【ダイソー×LIMIA】木目調の収納ボックスが登場！MDF素材の組立式でしっかり！

DAISO×LIMIAのコラボ企画！組立式BOX

今回のコラボ企画で紹介するダイソーの商品は組立式BOXシリーズです。木目調の収納ボックスシリーズから、ティッシュケースとカラーボックスサイズの2タイプを紹介します。

ダイソーの組立式ティッシュBOX

まずはディッシュボックスタイプから紹介していきます。

カラーは濃いめの色合い（上）と白木っぽい色合い（下）の2色展開です。

濃い方の色を組み立てていきます。

ボックスのパーツの他に、付属品には半透明の輪ゴムがついています。パーツの凹凸を組み合わせていき、つなぎ目をこの輪ゴムで止める仕組みです。

組み立て方法はイラスト付きで解説されているのでわかりやすいです。

このように順に組み合わせていきます。

バラけないように、つなぎ目を輪ゴムで固定。

側面の片側がスライド式で開け閉めできるようになっていて、ここからティッシュを入れることができます。

組み立て中には、「もしや出し入れする度に毎回バラさないといけないのでは……!?」と一瞬不安になりましたが、余計な心配でした……！

それではいつも使っているパックタイプのティッシュを入れてみます。

ケースが2回りほど大きいので、紙箱に入ったタイプも余裕で入りそうです。

入れてみるとこんな感じです。

ティッシュの取り出し口が広いので、上からだと中がチラッと見えるのが「惜しい！」と感じたポイント。

また、ティッシュを出し入れする側面のパーツは差し込んだだけだと不安定なので、ここも輪ゴムで止めた方が使い勝手が良さそうです。下側の1箇所だけですが、めんどくさがりさんだと少し手間に感じるかもしません。

とはいえ、テーブルに置いてみるとティッシュの生活感が一気に消えて、食卓がスッキリ！

ナチュラルな雰囲気もいい感じです。

ダイソーの組立式収納BOX（カラーBOXサイズ）

続いてはカラーボックスサイズを紹介します。

写真は1色だけですが、カラーはティッシュボックスと同じ2色展開です。こちらは濃い方と同じ色合いです。

ティッシュボックスと同じ容量で組み立てていき、完成形はこんな感じです。

カラーボックスはもちろん、ベッド下にもピッタリ収まりました！

このボックスの嬉しいポイントは長辺と短辺の両方に取手がついているところ。こんなふうに横長に置いてもいいですし……

くるっと向きを変えてもOKだから、使い勝手がいいと思いました。

ただ床を滑らせると傷がつきそうだったので、フローリングに直置きしたりカラーボックスを傷つけたくないときには底面に保護シールなどを貼った方が良さそうです。

ダイソーに売っているキャスターをつけて、おもちゃ収納にしたり、リビングなどの一時置きボックスとして活用したりといった使い方もできそう。

ダイソーの組立式BOXシリーズは他にも種類豊富！

木目調の組立BOXシリーズは、このほかにも大小さまざまなサイズがラインアップされています。同じシリーズで揃えれば統一感もでてインテリアがワンランクアップしそう。

以前に紹介したパソコンスタンドと合わせて使うのもおすすめですよ！

▼組立式パソコンスタンドもあわせてチェック！

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