【2023】集塵機おすすめ10選|小型なものから業務用の強力なタイプまで紹介!

集塵機は大きなゴミや粉塵、水分を含んだゴミまで吸い取ってくれるアイテムです。そこで、おすすめの集塵機をランキング形式で10点紹介します。小型タイプから業務用でも使われる強力タイプまで紹介するので、チェックしてみてください。

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集塵機と掃除機の違いとは?

京セラ(Kyocera) amazon.co.jp

掃除機と集塵機はほぼ同じ原理で動いています。大きな違いとして集塵容量とフィルターの大きさにあります。集塵機は掃除機よりフィルターが大きいため、パワフルな吸引力を持ち、吸引力が低下しづらいのも特徴。

また、集塵機は玄関やガレージなどの家周りの掃除をはじめ、DIYなどの作業で出た木屑などを集める目的で使用されることが多いです。集塵機のなかには、水分を含んだゴミや液体を吸引してくれるモデルもあるので、用途に合わせて選べます。

集塵機の選び方4ポイント

  1. 1.タイプから選ぶ
  2. 2.電動工具との接続可能かチェック
  3. 3.集塵容量やゴミの集め方から選ぶ
  4. 4.キャスター付きやコードのリール機能なども確認

【1】タイプから選ぶ

京セラ(Kyocera) amazon.co.jp

集塵機は、吸引できるゴミの種類によってタイプが異なります。

乾燥したゴミを集めるには「粉塵専用タイプ」がおすすめです。水分を含んだゴミと乾燥したゴミの両方を集めるには「乾湿両用タイプ」が使えます。

乾湿両用タイプでも粉塵専用のフィルターと水分を含んだゴミ用のフィルターを取り替える必要がある商品が多いです。なかには、乾湿両用フィルターを搭載した集塵機もあり、そのような場合にはフィルターを付け替えることなく使用できます。

【2】電動工具との接続可能かチェック

マキタ amazon.co.jp

集塵機のなかには電動工具と接続ができる商品もあります。接続することでDIYなどで出る粉塵を吸引しながら作業をすることができるので、後片付けがラクになります。

すべての集塵機が接続できるわけではないため、あらかじめチェックしておきましょう。また、接続方法にもコード式と無線式の2タイプがあります。

コード式は、集塵機本体にコンセントがついており、集塵機に電動工具のコードを挿すことで連動して動きます。無線式はBluetoothで繋がるタイプで、電動工具のスイッチをつけると集塵機の電源も入る仕組みです。

【3】集塵容量やゴミの集め方から選ぶ

集塵機によって集塵容量やゴミの集め方が異なります。作業頻度や作業量に合わせて集塵容量から選ぶのもおすすめです。例えば、玄関周りや家周りを週に1回掃除するなら10L未満程度、DIYなどの作業を週に3回以上するなら15L以上が目安となります。

また、ゴミの集め方は3タイプあります。タンクに直接溜めるタイプは、備品のお金がかからないのが魅力ですが、タンク内が汚れるので、定期的にお手入れが必要です。

紙パック式は集めた粉塵などが舞いにくく、タンク内も汚れにくいですが、紙パック代が1枚200〜500円とやや高めとなっています。

ビニール式は粉塵などが舞いにくく、タンクも汚れづらいうえに1枚1〜5円程度で買えて紙パックよりもコスパがいいのが魅力です。

【4】キャスター付きやコードのリール機能なども確認

ポップリベット・ファスナー(NIPPON POP RIVETS AND FASTENERS) amazon.co.jp

集塵機の便利機能にも着目してみましょう。集塵機は、さまざまな形で販売されていますが、本体やヘッドにキャスターが付いていると移動しやすくなり掃除のしやすさもアップします。また、ノズルが自立する機能やコードのリール機能が付いていると、収納しやすくなります。

そのほかにも、すき間ノズルやブラシ付きノズルなどのアタッチメントが付いていれば、使用できるシーンが広くなり、いろいろな場所をキレイにできます。

集塵機のおすすめメーカー

ここでは、集塵機のおすすめメーカーを紹介します。メーカーごとに特徴があるので、チェックしてみてください。

マキタ

マキタ amazon.co.jp

『マキタ』は家庭用電動工具やプロ仕様の掃除機なども展開しているメーカーです。

集塵機の種類も豊富で、家庭用に使える小型の充電式から業務用にもおすすめの吸引力が強力なタイプまであります。なかにはリュックのように背負って使うタイプもあり、移動しながらの掃除がしやすいです。

電動工具も取り扱うメーカーなので、電動工具との接続ができる商品も多いのも特徴。

▼マキタの掃除機もチェック

ハイコーキ

HiKOKI(ハイコーキ) amazon.co.jp

電動工具を多く展開している日本のメーカー『ハイコーキ(HiKOIKI)』は、大型の集塵機が豊富です。

コードレスで使える集塵機もありBluetooth接続できる商品も多く、利便性の高い商品を展開しています。また、低騒音の集塵機もあるので、マンションなどでの掃除にもおすすめです。

リョービ

京セラ(Kyocera) amazon.co.jp

リョービは、電動工具のシェア率が高いブランドでもあり、電動工具の種類も多く、集塵機との相性がいい商品も多いのが特徴です。

同じメーカーのもので連動できると操作性もアップします。また、市販のポリ袋をタンクに付けることもできるので便利です。

集塵機おすすめランキング10選

ここでは、集塵機のおすすめをランキング形式で10点紹介します。

※ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にLIMIA編集部にて順位付けしました。

リョービ|集じん機 VC-1100

1位
京セラ
集じん機 VC-1100
11,480円(税込)
3.7
3.7 Stars
23件)
乾湿両用の集塵機!排水もしやすいドレン付き
『リョービ』の『集じん機 VC-1100』は、液体も吸引できる乾湿両用タイプの集塵機です。粉塵なら15L、液体なら12Lまで吸引することができ、液体を排水しやすくするドレンも付いています。また、タンクには市販のビニール袋を取り付けることも可能です。吸引力もパワフルなので、しっかりゴミや液体を吸い取ってくれます。
本体サイズ(約)
34.5×35×43.5cm
重さ(約)
5.5kg
タイプ
乾湿両用
電動工具との接続
集じん方式
ビニール袋
集じん容量(約)
集塵:15L/液体:12L
吸込仕事率(約)
160W
付属品
ホース・乾式用カートリッジフィルター・フィルタロック・湿式用スポンジフィルター・ホース接続ハンド・床ブラシ・延長管・スキマノズル

マキタ|充電式集じん機VC867DZ

2位
マキタ
充電式集じん機VC867DZ
46,354円(税込)
4.3
4.3 Stars
4件)
無線で電動工具との接続もできる充電式の集塵機
Bluetooth接続で電動工具と接続が可能な『マキタ』の集塵機です。電動工具のスイッチが入ることで、集塵機も起動する仕組みになっており、利便性が高いのが特徴。吸引モードは1から5まで調節ができます。また、最大の5で運転していても音の大きさを表す数値は59dB程と普通の会話程度の大きさで低騒音なのもおすすめポイントです。
本体サイズ(約)
36.6×33.4×36.8ccm
重さ(約)
8.3kg
タイプ
粉塵専用
電動工具との接続
◯(Bluetooth)
集じん方式
ビニール袋
集じん容量(約)
8L
吸込仕事率(約)
75W
付属品
ホース・フロントカフス22・ジョイントH・アクセサリバッグ・パウダフィルタ・プレフィルタ・ダンパ・ツールボックス・ポリ袋11枚

ハイコーキ|集じん機 RP150YD(SC)

3位
HiKOKI
集じん機 RP150YD(SC)
45,810円(税込)
5
5 Stars
4件)
パワフルな吸引力が長く続く!掃除がしやすい集塵機
『ハイコーキ』の『集じん機 RP150YD(SC)』は、従来品のに比べて吸引持続力が34%アップ(※)した集塵機です。粉塵フィルターの面積が増え、プレフィルタの素材などを見直しされたことによってパワフルな吸引力が長く続きます。また、ホースも使用中に引っかかりにくく柔軟性もあるので作業のしやすさも◎。※ハイコーキ従来製品RP80YD、トリプルフィルタとの比較。
本体サイズ(約)
33.1×36.4×41.8cm
重さ(約)
7.5kg
タイプ
粉塵専用
電動工具との接続
◯(Bluetooth)
集じん方式
ビニール袋
集じん容量(約)
15L
吸込仕事率(約)
220W
付属品
ホース・ホースベルト・延長管・床用吸口・すき間用吸口・ジョイントハンドル・ジョイント(H)・ジョイント(B)・アダプタ(ゴム)・D25アダプタ(M26用)・D25アダプタ(M38用

マキタ|集じん機 M442

4位
マキタ
集じん機 M442
25,014円(税込)
3.9
3.9 Stars
42件)
コンパクトでもしっかりゴミを吸引するパワフルな集塵機
『マキタ』の『集じん機 M442』は、コンパクトなサイズでしっかり吸引力もある集塵機です。大きさは、長さ36.6cm、幅33.4cm、高さ36.8cmと集塵機のなかで比較すると小型サイズ。吸引力もパワフルで吸引力の目安となる吸引仕事率は300Wあり、乾いたゴミも液体もきちんと吸引してくれます。ヘッドやパイプは本体に立てておくことができ、省スペースで収納が可能です。
本体サイズ(約)
36.6×33.4×36.8cm
重さ(約)
7.8kg
タイプ
乾湿両用
電動工具との接続
ー(記載なし)
集じん方式
ビニール袋・紙パック
集じん容量(約)
集塵:8L/液体:6L
吸込仕事率(約)
300W
付属品
ホースコンプリート・ ストレートパイプ・ コーナーノズル・ ベンディングパイプ・ ノズルアッセンブリ・ ポリ袋×10枚・ パイプホルダ・ クロスフィルタ

ケルヒャー|乾湿両用バキュームクリーナー WD 2

5位
ケルヒャー
乾湿両用バキュームクリーナー WD 2
14,800円(税込)
4.7
4.7 Stars
3件)
ゴミの吸引だけでなくブロアとしても使える集塵機
『ケルヒャー(Karcher)』の『乾湿両用バキュームクリーナー WD 2』は、乾いたゴミも液体も吸引できる集塵機です。使用電力は1000Wながらもしっかりゴミを吸引してくれます。また、ゴミの吸引だけでなく、ブロア(送風)機能も搭載されているので、落ち葉を集めたり、車内のダッシュボードのゴミを吹き飛ばしたりすることも可能です。
本体サイズ(約)
36.9×33.7×43cm
重さ(約)
4.7kg
タイプ
乾湿両用
電動工具との接続
ー(記載なし)
集じん方式
紙パック
集じん容量(約)
12L
吸込仕事率(約)
170W
付属品
サクションホース・パイプ×2・フロアノズル・すきまノズル・ 紙パック×1・スポンジフィルター(キャップ付き)・電源コードフック・アクセサリーを本体に収納可

リョービ|集じん機 AVC1150

6位
リョービ
集じん機 AVC1150
12,686円(税込)
4.2
4.2 Stars
34件)
プロ仕様で操作がしやすい乾湿両用タイプの集塵機
『集じん機 AVC1150』は、プロ向けに作られた乾湿両用タイプの集塵機です。プロ仕様ではありますが、大きなスイッチで電源のオンとオフも切り替えやすくなっています。また、細かいホコリもしっかりキャッチしてくれるカートリッジフィルターを搭載しています。集塵容量も粉塵で15L、液体で12Lと大容量です。
本体サイズ(約)
34.5×35×43.5cm
重さ(約)
6.5kg
タイプ
乾湿両用
電動工具との接続
ー(記載なし)
集じん方式
紙パック
集じん容量(約)
集塵:15L/液体:12L
吸込仕事率(約)
280W
付属品
ホース・乾式用カートリッジフィルター・フィルタロック・湿式用スポンジフィルター・ホース接続ハンドル・床ブラシ・延長管・スキマノズル・キャスター

パオック|プラスチックタンク バキュームクリーナー VCC-15PC

7位
パオック
プラスチックタンク バキュームクリーナー VCC-15PC
6,036円(税込)
4
4 Stars
27件)
ガレージの掃除から窓の結露までもキレイに吸引できる集塵機
『パオック(PAOCK)』の『プラスチックタンク バキュームクリーナー VCC-15PC』は、ガレージや玄関周りのゴミから窓の結露まで吸引できる業務用集塵機です。細かな粉塵も吸引できる微粒子フィルターが搭載されています。市販のビニール袋をタンクに装着することもでき、ゴミに触れることなく片付けることができます。また、タンクは軽くて汚れにくいプラスチック製なのも魅力。
本体サイズ(約)
47×30×42cm
重さ(約)
5kg
タイプ
乾湿両用
電動工具との接続
ー(記載なし)
集じん方式
ビニール袋
集じん容量(約)
集塵:7L/液体:5L
吸込仕事率(約)
200W
付属品
ホース・延長パイプ×3 ・微粒子フィルタ・メッシュフィルタ・固定キャップ・フロアノズル・ウェット&ドライノズル・ブラシ・収納ポケット

マキタ|小型集じん機 450(P)

8位
マキタ
小型集じん機 450(P)
25,993円(税込)
4.3
4.3 Stars
8件)
2.4kgと軽量でコンパクト!電動工具とも繋がる小型の集塵機
『マキタ』の『小型集じん機 450(P)』は、重さ2.4kgと軽い小型の集塵機です。大きさは、長さ26.8cm、幅18cm、高さ22.8cm程なので、使用頻度が低く収納場所を省スペースにしたい人にもおすすめです。また、電動工具との接続も可能で、アースピン付の電動工具もアダプター不要でそのまま本体に挿して使えます。
本体サイズ(約)
26.8×18×22.8cm
重さ(約)
2.4kg
タイプ
粉塵専用
電動工具との接続
集じん方式
集塵袋(付属品)
集じん容量(約)
6.6L
吸込仕事率(約)
強:33W/弱:10W
付属品
ホースフロントカフス・ダストバッグコンプリート・ホルダ

デウォルト|乾湿両用バキュームクリーナー DXV23PJ

9位
デウォルト(DEWALT)
乾湿両用バキュームクリーナー DXV23PJ
15,900円(税込)
吸引も送風もおまかせ!タンクのお手入れも簡単な集塵機
ホコリなどの小さなゴミから液体まで吸引できる乾湿両用タイプの集塵機です。ゴミの吸引だけでなく、ブロア(送風)機能も搭載されているので、落ち葉などを集めるときにもラクに作業ができます。タンクとフィルターは本体から外して水で丸ごと洗えるので、メンテナンスも簡単です。本体には、360°回転するキャスターも付いているため、移動もスムーズにできます。
本体サイズ(約)
‎42.1×42.1×52.6cm
重さ(約)
6.7kg
タイプ
乾湿両用
電動工具との接続
ー(記載なし)
集じん方式
紙パック
集じん容量(約)
集塵:15L/液体:14L
吸込仕事率(約)
150W
付属品
アクセサリーバッグ・フロアノズル・丸ブラシ・隙間ノズル・ホース・カートリッジフィルター・紙パック・延長管×2

スタンレー|乾湿両用バキュームクリーナー(SL18410-5B)

10位
スタンレー
乾湿両用バキュームクリーナー(SL18410-5B)
12,480円(税込)
豊富なアタッチメントで用途が広がる乾湿両用集塵機
『スタンレー(STANLEY)』の集塵機は、乾いたゴミも液体も吸引してくれる集塵機。業務用としてだけでなく、家庭用としても使用ができます。集塵容量は乾いたゴミで15L、液体は12Lまで吸引が可能です。アタッチメントも豊富で、床掃除に適したフロアブラシやフロアノズル、液体を吸引するガルパーノズル、狭い場所などの掃除におすすめの丸ブラシや隙間ノズルなどが付属されているのも魅力。
本体サイズ(約)
33.1×33.4×48.2cm
重さ(約)
3.98kg
タイプ
乾湿両用
電動工具との接続
ー(記載なし)
集じん方式
紙パック
集じん容量(約)
集塵:15L/液体:12L
吸込仕事率(約)
213W
付属品
ホース・延長管・ガルパーノズル・スポンジフィルター・紙パック・合成繊維フィルターパック・フロアブラシ・フロアノズル・隙間ノズル・カードリッジフィルター

集塵機のおすすめ比較一覧表

商品画像
1
京セラ
2
マキタ
3
HiKOKI
4
マキタ
5
ケルヒャー
6
リョービ
7
パオック
8
マキタ
9
デウォルト(DEWALT)
10
スタンレー
商品名
集じん機 VC-1100
充電式集じん機VC867DZ
集じん機 RP150YD(SC)
集じん機 M442
乾湿両用バキュームクリーナー WD 2
集じん機 AVC1150
プラスチックタンク バキュームクリーナー VCC-15PC
小型集じん機 450(P)
乾湿両用バキュームクリーナー DXV23PJ
乾湿両用バキュームクリーナー(SL18410-5B)
特徴
乾湿両用の集塵機!排水もしやすいドレン付き
無線で電動工具との接続もできる充電式の集塵機
パワフルな吸引力が長く続く!掃除がしやすい集塵機
コンパクトでもしっかりゴミを吸引するパワフルな集塵機
ゴミの吸引だけでなくブロアとしても使える集塵機
プロ仕様で操作がしやすい乾湿両用タイプの集塵機
ガレージの掃除から窓の結露までもキレイに吸引できる集塵機
2.4kgと軽量でコンパクト!電動工具とも繋がる小型の集塵機
吸引も送風もおまかせ!タンクのお手入れも簡単な集塵機
豊富なアタッチメントで用途が広がる乾湿両用集塵機
最安値
9356
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46354
送料無料
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45810
送料無料
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25014
送料無料
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14800
送料要確認
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12686
送料要確認
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6036
送料無料
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25993
送料無料
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15900
送料要確認
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12480
送料要確認
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本体サイズ(約)
34.5×35×43.5cm
36.6×33.4×36.8ccm
33.1×36.4×41.8cm
36.6×33.4×36.8cm
36.9×33.7×43cm
34.5×35×43.5cm
47×30×42cm
26.8×18×22.8cm
‎42.1×42.1×52.6cm
33.1×33.4×48.2cm
重さ(約)
5.5kg
8.3kg
7.5kg
7.8kg
4.7kg
6.5kg
5kg
2.4kg
6.7kg
3.98kg
タイプ
乾湿両用
粉塵専用
粉塵専用
乾湿両用
乾湿両用
乾湿両用
乾湿両用
粉塵専用
乾湿両用
乾湿両用
電動工具との接続
◯(Bluetooth)
◯(Bluetooth)
ー(記載なし)
ー(記載なし)
ー(記載なし)
ー(記載なし)
ー(記載なし)
ー(記載なし)
集じん方式
ビニール袋
ビニール袋
ビニール袋
ビニール袋・紙パック
紙パック
紙パック
ビニール袋
集塵袋(付属品)
紙パック
紙パック
集じん容量(約)
集塵:15L/液体:12L
8L
15L
集塵:8L/液体:6L
12L
集塵:15L/液体:12L
集塵:7L/液体:5L
6.6L
集塵:15L/液体:14L
集塵:15L/液体:12L
吸込仕事率(約)
160W
75W
220W
300W
170W
280W
200W
強:33W/弱:10W
150W
213W
付属品
ホース・乾式用カートリッジフィルター・フィルタロック・湿式用スポンジフィルター・ホース接続ハンド・床ブラシ・延長管・スキマノズル
ホース・フロントカフス22・ジョイントH・アクセサリバッグ・パウダフィルタ・プレフィルタ・ダンパ・ツールボックス・ポリ袋11枚
ホース・ホースベルト・延長管・床用吸口・すき間用吸口・ジョイントハンドル・ジョイント(H)・ジョイント(B)・アダプタ(ゴム)・D25アダプタ(M26用)・D25アダプタ(M38用
ホースコンプリート・ ストレートパイプ・ コーナーノズル・ ベンディングパイプ・ ノズルアッセンブリ・ ポリ袋×10枚・ パイプホルダ・ クロスフィルタ
サクションホース・パイプ×2・フロアノズル・すきまノズル・ 紙パック×1・スポンジフィルター(キャップ付き)・電源コードフック・アクセサリーを本体に収納可
ホース・乾式用カートリッジフィルター・フィルタロック・湿式用スポンジフィルター・ホース接続ハンドル・床ブラシ・延長管・スキマノズル・キャスター
ホース・延長パイプ×3 ・微粒子フィルタ・メッシュフィルタ・固定キャップ・フロアノズル・ウェット&ドライノズル・ブラシ・収納ポケット
ホースフロントカフス・ダストバッグコンプリート・ホルダ
アクセサリーバッグ・フロアノズル・丸ブラシ・隙間ノズル・ホース・カートリッジフィルター・紙パック・延長管×2
ホース・延長管・ガルパーノズル・スポンジフィルター・紙パック・合成繊維フィルターパック・フロアブラシ・フロアノズル・隙間ノズル・カードリッジフィルター
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集塵機に関するQ&A

Q1. 集塵機と掃除機の違いは?

A.集塵容量とフィルター面積の違い

掃除機と集塵機は同じ原理で動いていますが、集塵機の方が集塵容量が多く、フィルターの面積も大きいため吸引力が落ちにくいです。また、液体や湿ったゴミを集めることができるのも集塵機の特徴となります。

Q2. 集塵機を選ぶコツは?

A. 用途にあったタイプとゴミの集め方などをチェック

乾燥したゴミのみを集めるのであれば「粉塵専用タイプ」、湿ったゴミと乾燥したゴミを集めるなら「乾湿両用タイプ」がおすすめです。ゴミの集め方は紙パックやビニール袋に溜めるものと、タンクに直接溜めるものとがあります。また、ネイルやプラモデルなどで集塵機を使うなら、小型の卓上集塵機がおすすめです。

集塵機で後片付けがもっとラクになる!

集塵機は大きなゴミも液体も吸引してくれるアイテムです。玄関やガレージの掃除からDIYの後片付けにも使えるので、用途が広いのも特徴的。

集塵機のなかには、電動工具に繋いでDIYなどの作業中に粉塵を集めてくれる商品もあるため、後片付けがもっとラクになりますよ!

形も大きさもさまざまあるので、用途にあった集塵機を選んでみましょう。

集塵機に関する記事をチェック

※画像は全てイメージです。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2022年9月)に基づいたものです。
※記事内の口コミは、LIMIAE編集部の調査結果(2022年9月)に基づいたものです。
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