【2023】サイクロン式掃除機おすすめ14選!
吸引力が高く、お部屋の隅々まで一気にきれいにできるサイクロン式掃除機。今回は、そんなサイクロン式掃除機のおすすめ商品を14選紹介します。キャニスタータイプ・スティックタイプ・ハンディタイプの3種類に分けて紹介しているので、お部屋や使うタイミングに合ったサイクロン式掃除機を見つけてみてくださいね。
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サイクロン式掃除機とは?
サイクロン式掃除機とは、ゴミと空気を遠心力で分けてダストカップに集塵していく方法の掃除機のこと。ゴミと空気を一緒に集塵していく紙パック掃除機と比べ、吸引力が落ちにくいところが特徴です。また、紙パックを購入する必要もないため、ランニングコストが抑えられるところもサイクロン式掃除機の魅力。
一方で、ゴミ捨ての際にゴミが空中に舞ってしまうことがあるのと、ダストボックスが小さいモデルだとゴミ捨ての頻度が高くなってしまうところがサイクロン式掃除機のデメリットです。
サイクロン式掃除機の選び方5ポイント
- 1.フィルターの有無
- 2.掃除機の種類
- 3.コードの有無
- 4.吸引力
- 5.重さやお手入れのしやすさ
フィルターの有無で選ぶ
サイクロン式掃除機を選ぶ際、まず確認したいのがフィルターの有無。ダストボックス内のフィルターの有無によって、吸引力やお手入れのラクさに違いがあります。
フィルターレスタイプの特徴
フィルターレスのサイクロン式掃除機は、ほとんど遠心力でゴミと空気を分けて集塵していくので、フィルター汚れによる吸引力の低下を気にすることなくお掃除が可能です。また、フィルターのお手入れの必要もありません。一方で、フィルター有りに比べて価格が高いところがデメリット。
予算に余裕があり、吸引力やお手入れの手軽さを重視している方にはフィルターレスタイプがおすすめです。
フィルター有りタイプの特徴
フィルター有りのサイクロン掃除機はフィルターレスに比べて販売数が多く、リーズナブルな価格のモデルが多くあります。ダストボックス内にフィルターが付いているので、フィルターにゴミが目つまりしてくると吸引力が落ちやすく、フィルター掃除の必要がある点がデメリットです。
お手入れの手間が気にならない方や、できるだけリーズナブルな価格で購入したい方にはフィルター有りタイプがおすすめです。
掃除機の種類で選ぶ
掃除機には、ホースがなくコンパクトな『スティックタイプ』と、本体にホースが繋がっているオーソドックスな『キャニスタータイプ』の2種類の掃除機があります。また、ベッドやソファなどをより手軽に掃除したい方には『ハンディタイプ』の掃除機もおすすめです。
スティックタイプ
キャニスタータイプに比べてスリムで小回りが利くところが特徴。置き場にも困らず、家具と家具のすき間の掃除にも適しています。ただし手元に本体があるため、軽いハンドル操作だけでOKなキャニスタータイプに比べて力が必要な場合もあります。
▼スティック掃除機をチェック
キャニスタータイプ
本体にホースが繋がっていて、タイヤを転がしながら操作するオーソドックスな形の掃除機。手元で動かすのはハンドルだけなので、本体ごと動かすスティックタイプに比べ、力を使わず掃除できるところが特徴。一方、本体が大きく、販売されているほとんどがコード式なので、すき間の掃除や家具が多いお部屋の掃除には不向きです。
ハンディタイプ
ベッドやソファ、ぬいぐるみなどの掃除におすすめなのがハンディタイプの掃除機。スティックタイプより更にコンパクトかつ軽量なので、リビングやお部屋に置いておいて、パッと目についたすき間のほこりなどを簡単に掃除するのにも◎。収納が少ない一人暮らしの方にもおすすめです。
▼ハンディクリーナーの記事もチェック
コードの有無で選ぶ
掃除機を選ぶ際は、コードの有無も確認しておきたいポイントのひとつ。吸引力が高く、充電の必要がないところがコード式の特徴。一方でコードレスタイプは、事前に充電しておけばコードを気にせずどこでも手軽に掃除できるところが特徴です。
▼コードレス掃除機をチェック
吸引力で選ぶ
吸引力は掃除機の種類やコードの有無などにも大きく左右されますが、ブランドやモデルによる違いもあります。『吸込仕事率』と呼ばれる数値が目安となるので、吸引力の高い掃除機を探している方はこちらの数値もチェックしておきましょう!
重さやお手入れのしやすさで選ぶ
最近の掃除機は軽量タイプが多いですが、ブランドやモデルによって重さに違いがあります。特に本体が手元にあるスティックタイプは、キャニスタータイプより重さを感じやすいのでなるべく軽い商品を選ぶのがベター。
また、ゴミ捨ての方法やフィルターの掃除方法など、お手入れのしやすさも確認しておくと◎。最近のサイクロン式掃除機はレバーやボタンを押すだけのワンタッチでゴミ捨てができる便利なものも多くあります。ゴミ捨てをより手軽にしたい方はワンタッチで捨てられるモデルかどうかも確認しておきましょう!
サイクロン式掃除機のおすすめメーカー
サイクロン式掃除機は、モデルはメーカーによって特徴が異なります。自分に合ったサイクロン式掃除機を見つけるためにも、メーカーごとの特徴を確認しておくのがおすすめです。
ダイソン
サイクロン式掃除機の火付け役ともいえる『ダイソン』。様々な商品を販売していますが、中でもサイクロン式掃除機が人気のメーカーです。ダイソンのサイクロン式掃除機の特徴は吸引力の高さと排気のクリーンさ。新しいモデルになるごとに機能性が高く、使い勝手も良くなっています。
ダイソンのサイクロン式掃除機はコードレス・キャニスター・ハンディと種類も豊富なので、メインの掃除機としてはもちろん使う場面に合わせて2台目として購入するのにもおすすめです。
▼ダイソンの掃除機を詳しくチェック
日立
生活家電やキッチン家電、空調家電などさまざまな商品を展開している『日立』。掃除機も人気商品のひとつで、スティックタイプとキャニスタータイプの2タイプを展開しています。どちらもほとんどのモデルが自走機能が搭載されており、軽量なところが特徴。余計な力を使わずに掃除ができます。
また、押しても引いてもゴミを吸い込む『パワフルスマートヘッド』を搭載したモデルも多いため、ゴミの取り残しが気になる方にもおすすめです。
▼日立の掃除機をチェック
シャープ
生活家電はもちろん、最近では美容家電でも人気の高い『シャープ』。そんなシャープはサイクロン式掃除機の種類が豊富で、スティックタイプは現在販売されている全モデルがコードレスのサイクロン式。ハイパワーなキャニスタータイプの展開もあります。
吸引力の高さや静音、軽量などニーズにぴったり合ったモデルを選びやすいところがシャープの魅力です。
サイクロン式掃除機おすすめランキング5選【スティックタイプ】
ここからは、スティックタイプのサイクロン式掃除機のおすすめ商品を6選紹介していきます。サイクロン式掃除機を選ぶ際に確認しておきたい集塵容量やコードの有無、本体の重さなどの情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※ランキングは、『Amazon』『楽天』『Yahoo!ショッピング』など各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にLIMIA編集部にて順位付けしました。
ダイソン|Dyson Micro 1.5kg Complete
シャープ|EC-SR8
パナソニック|MC-SB85K
日立|PV-BH900K
東芝|VC-CLX51
サイクロン式掃除機おすすめランキング6選【キャニスタータイプ】
続いて、キャニスタータイプのサイクロン式掃除機のおすすめ商品を6選紹介します。スティックタイプ同様に、本体の重さやコードの有無、集塵容量などの情報も掲載しているので、掃除機を選ぶ際に参考にしてみてくださいね。
※ランキングは、『Amazon』『楽天』『Yahoo!ショッピング』など各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にLIMIA編集部にて順位付けしました。
ダイソン|Dyson V4 Digital Absolute
ダイソン|DC48 Turbinehead
日立|CV-SP900K
シャープ|EC-VS530
東芝|VC-SG930X
※1:JIS C 9108附属書Dによる。
※2:目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしたサイクロン。(公式HPより)
パナソニック|MC-SR600K
サイクロン式掃除機おすすめランキング3選【ハンディタイプ】
次に、ハンディタイプのサイクロン式掃除機のおすすめ商品を3選紹介していきます。サイクロン式掃除機を選ぶ際に確認しておきたい本体のサイズや重さ、集塵容量などの情報も掲載しているので、参考にしてみてくださいね。
※ランキングは、『Amazon』『楽天』『Yahoo!ショッピング』など各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にLIMIA編集部にて順位付けしました。
ダイソン|Dyson V7 Triggerpro
アイリスオーヤマ|IC-H50-CW
アイリスオーヤマ|HCD-A1M-T
サイクロン式掃除機のおすすめ商品比較一覧表
商品画像 |
Dyson(ダイソン)
|
シャープ
|
パナソニック
|
日立
|
東芝
|
Dyson(ダイソン)
|
Dyson(ダイソン)
|
日立
|
シャープ
|
東芝
|
パナソニック
|
Dyson(ダイソン)
|
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
Dyson Micro 1.5kg Complete
|
コードレススティック掃除機 EC-SR8
|
パワーコードレス MC-SB85K
|
パワーブーストサイクロン PV-BH900K
|
コードレスクリーナー VC-CLX51
|
V4 Digital Absolute (CY29 ABL)
|
DC48 Turbinehead(DC48 TH SB N)
|
パワかるサイクロン CV-SP900K
|
2段階遠心分離サイクロン掃除機 EC-VS530
|
サイクロンクリーナー VC-SG930X
|
サイクロン式キャニスター掃除機 MC-SR600K
|
Dyson V7 Triggerpro
|
充電式ハンディクリーナー IC-H50-B
|
充電式ハンディクリーナー マルチツールセット HCD-A1M-T
|
特徴 |
ダイソン最軽量モデル!高い吸引力も実現
|
音の大きさを抑えたノイズリダクション設計の掃除機
|
コンパクトでもハイパワー!アタッチメント付きで布団も掃除できる
|
カーペットの奥のゴミも吸引!豊富なアタッチメントにも注目
|
軽さ・パワー・使い勝手どれも◎
|
使いやすさと強力な吸引力を両立
|
軽量で小型!移動もスイスイできるキャニスター型掃除機
|
吸引力と多彩な機能でゴミの取り残しを防ぐ
|
まるごと水洗い可能でお手入れラクラク!
|
フィルターレス&ラクトルパワーヘッドでスイスイお掃除
|
ゴミが付着しづらいダブルメタル採用!サイクロン式掃除機
|
お部屋や布団はもちろん、車内の掃除にも
|
スリムで置き場に困らない!持ち運びも簡単
|
スティックにもハンディにもなる1台2役の掃除機
|
最安値 |
44500円
送料無料
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|
69800円
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|
43550円
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|
40800円
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|
32380円
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|
要確認
|
35000円
送料要確認
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|
51473円
送料無料
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|
26616円
送料無料
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|
43780円
送料無料
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|
39800円
送料要確認
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|
27069円
送料無料
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|
10659円
送料無料
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|
9475円
送料要確認
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|
本体サイズ(約) |
20.7×109.1×22.2cm
|
スティック時:22.1×26.7×103.0cm/ハンディ時:10.5×18.6×47.4cm
|
25.3×19.3×113cm
|
22.5×23×102.4cm
|
22.8×18×107cm
|
22.9×30.4×26.4cm
|
19.3×36.1×25.3cm
|
30×22.5×28.7cm
|
21.9×37.8×25.3cm
|
18×30×27.6cm
|
23.8×32.7×29cm
|
20.6×40.4×14.4cm
|
5.6×5.7×40.2cm
|
6.3×6.8×48.1cm(本体のみ)
|
重さ(約) |
1.5kg
|
1.7kg(本体のみ1.3kg)
|
2kg
|
1.7kg
|
1.5kg
|
3.14 kg
|
2.70kg
|
2.5kg(本体のみ)
|
2.4kg(本体のみ)
|
2.3kg(本体のみ)
|
2.6kg
|
1.76kg
|
500g
|
0.7kg(本体のみ)
|
コードの有無 |
コードレス
|
コードレス
|
コードレス
|
コードレス
|
コードレス
|
コード式
|
コード式
|
コード式
|
コード式
|
コード式
|
コード式
|
コードレス
|
コードレス
|
コードレス
|
連続使用時間(約) |
最長20分 (エコモードでモーター駆動のないツール使用時)
|
標準モード:約90分(付属吸込口使用時) 、 約45分(標準の吸込口使用時)/自動モード:約35分(標準の吸込口使用時)/強モード:約15分
(標準の吸込口使用時)
測定は室温20
|
HIGH:6分/AUTO:16~28分/LONG:35分・85分(付属ノズル使用時)
|
ターボ:6分/強:15分/自動:15~40分/標準:40分・60分(パワフル スマートヘッド・ミニパワーヘッド非使用時)
|
標準:35分(ヘッドを使用しない場合40分)/おすすめ:20分/強:10分
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
ー(記載なし)
|
30分(モーター駆動のヘッドで20分間、 強モードで6分間の使用が可能)
|
標準:20分/強:15分 ※使用状態により異なります(満充電・バッテリー初期/20℃時)
|
標準:23分/ターボ:13分 ※満充電、バッテリー初期温度:20℃
|
吸込仕事率(約) |
−(記載なし)
|
−(記載なし)
|
10〜150W
|
ー(記載なし)
|
ー(記載なし)
|
-(記載なし)
|
ー(記載なし)
|
40W~300W
|
60W~200W
|
50W~180W
|
60W~200W
|
ー(記載なし)
|
ー(記載なし)
|
ー(記載なし)
|
充電時間(約) |
3.5 時間
|
100分(測定は室温20℃、充電時間は周辺温度、使用条件などによって異なります。)
|
3時間
|
2時間
|
2.5時間
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
―(コード式のため無し)
|
ー(記載なし)
|
3.5時間
|
2.5時間 ※室温・使用時間などにより充電時間が長くなることがありま
|
4時間 ※室温・使用時間などにより異なる
|
集じん容量(約) |
−(記載なし)
|
0.3L
|
0.17L
|
0.25L
|
0.13L
|
-(記載なし)
|
ー(記載なし)
|
0.25L
|
0.25L
|
0.2L
|
0.25L
|
ー(記載なし)
|
0.1L
|
0.2L
|
付属品 |
ミニ モーターヘッド・コンビネーション隙間ノズル・卓上ツール
|
−(記載なし)
|
ふとん清潔ノズル・ペタすき間ノズル・ブラシ付きすき間ノズル・ちょいがけフック
|
ハンディブラシ・伸縮すき間用吸口・ミニパワーヘッド・ほうきブラシ・スマートホース・延長パイプ・スタンド式充電台・ACアダプター・お手入れブラシ
|
スタンド・ピカッとライト・ふとん用ブラシ・丸ブラシ・すき間ノズル・お手入れブラシ・ACアダプター
|
コンビネーションノズル・フトンツール・カーボンファイバーソフトブラシツール・タングルフリー タービンツール・リーチアンダーツール・収納用フロアドック
|
フレキシブル隙間ノズル・ソフトブラシツール・フトンツール
|
パッとブラシ・ワイドふとんブラシ・すき間用吸口・お手入れブラシ
|
すき間ノズル・ベンリブラシ
|
電動ふとんブラシ・伸縮ロングノズル・ロングブラシ・付属品用ホース・お手入れブラシ
|
ワンタッチ手元ブラシ・ふとん清潔ノズル・すき間用ノズル
|
ミニ モーターヘッド・コンビネーションノズル・隙間ノズル・ミニ ソフトブラシ・ハードブラシ・延長ホース・フトンツール・カーチャージャー
|
充電スタンド・すき間ノズル・ソファヘッド
|
充電アダプター・充電スタンド・静電モップ・モップ帯電ケース・すき間ノズル・ブラシノズル・延長パイプ・フロアヘッド
|
商品リンク | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る |
サイクロン式掃除機に関するQ&A
最後に、サイクロン式掃除機に関するQ&Aを紹介します。サイクロン式掃除機と紙パック式掃除機はどちらのがいいのか、サイクロン式掃除機の寿命は何年くらいなのかなどの気になる点をチェックしておきましょう!
Q1. 紙パック式とサイクロン式掃除機どっちがいい?
A. 吸引力の高さ重視ならサイクロン式、ゴミ捨ての手軽さなら紙パック式がおすすめ。
一般的に、サイクロン式掃除機は紙パック式に比べ吸引力が高く、さらに吸引力が安定しているという特徴があります。一方で紙パック式掃除機は紙パックにゴミが溜まってくると吸引力が落ちやすくなる傾向があります。
ゴミ捨ては紙パックをそのまま捨てるだけでOKなので、サイクロン式に比べて手軽です。
価格は紙パック式掃除機の方が安いモデルが多いため、吸引力やゴミ捨ての手軽さ、価格などを照らし合わせてどちらのタイプが自分に合っているか確認しておくのがおすすめです。
Q2. サイクロン掃除機の寿命は何年くらい?
A. 掃除機の寿命は使用モデルや使用時間などにより異なります。
A. 掃除機の寿命は使用モデルや使用時間などにより異なります。
サイクロン式に限らず掃除機の寿命は使用モデルや使用時間などにより異なります。電源が入らない・使用中に動作が停止してしまうなどの不調が起き始めた場合や、ゴミの吸い込みが悪くなってきた場合は買い替え時期のサインです。
サイクロン式掃除機でピカピカなお部屋に
今回は、サイクロン式掃除機のおすすめ商品を14選紹介しました。吸引力の高さが魅力のサイクロン式掃除機。お部屋やお掃除の頻度に合った掃除機を見つけてみてくださいね。
※画像はイメージです。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2022年9月)に基づいたものです。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
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