ダイソンの扇風機おすすめ10選!口コミで人気の商品が登場

羽根のないスタイリッシュなデザインと、性能の高さが人気のダイソンの扇風機。2022年最新のおすすめ商品を、口コミと共に10種類紹介します。涼風や温風機能搭載モデルや、空気清浄や加湿機能搭載モデル、スマホ連動モデルなど人気商品をピックアップ。また、電気代やフィルターの交換時期といった気になる疑問についてもまとめました。

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ダイソン扇風機の特徴

ダイソンの扇風機はスタイリッシュなデザインで、風を送り出すための羽根がないことが大きな特徴です。

胴体部分に強力なモーターを搭載しており、多くの空気を取り込んで強力な風を開口部へと送り出します

羽根がないのでお手入れがラクなうえ、手を挟まれる心配がないので、小さい子どもやペットがいる家庭にもおすすめです。

ダイソン扇風機のシリーズと基本機能

  1. 1.Cool|涼風機能
  2. 2.Hot|温風機能
  3. 3.Pure、Purifier|空気清浄機能
  4. 4.Humidify、Hygienic Mist|加湿機能
  5. 5.Link|スマホ連携機能

【1】Cool|涼風機能

”Cool(クール)”は涼風機能のことで、全てのダイソン扇風機に搭載しています。

中でも”Dyson Cool”は、涼風機能のみを搭載した比較的価格が安いモデルです。

多機能な場合は商品名に”Cool”とついていないこともありますが、涼風機能は搭載されています。

【2】Hot|温風機能

”Hot(ホット)”シリーズのダイソン扇風機には、温風機能が搭載されています。夏場は扇風機、冬場はヒーターとして活躍します。

Hot機能は、涼風+温風のみの”Dyson Hot+Cool”と、空気清浄+涼風+温風の”Pure Hot+Cool”の2シリーズに搭載されています。

【3】Pure、Purifier|空気清浄機能

提供:LIMIA編集部

”Pure(ピュア)”や”Purifier(ピュリ​ファイヤー)”シリーズのダイソンの扇風機には、空気清浄機能が搭載されています。

吸い込んだ空気を高性能なグラスHEPAフィルターと、活性炭フィルターでキレイにしてから送風する仕組みで、価格が高めの最新機種にはほとんど搭載されています。

【4】Humidify、Hygienic Mist|加湿機能

”Humidify(ヒューミディファイ)”や”Hygienic Mist(ハイジェニック ミスト)”シリーズのダイソン扇風機には、加湿機能が搭載されています。

タンク内の水をUV-Cライトで除菌することで、清潔な水で部屋を加湿することができます。

”Purifier Humidify+Cool Formaldehyde”や、”Purifier Humidify+Cool””Hygienic Mist”の3シリーズに搭載されています。

【5】Link|スマホ連携機能

提供:LIMIA編集部

機種名に”Link(リンク)”と付いているダイソン扇風機は、スマホアプリの連携機能が搭載されています。

専用アプリからスケジュール設定や環境モニタリングが行え、出先から操作することも可能です。

最新機種にはスタンダードな機能となっているため、機種名にLink付いていない場合もあります

ダイソン扇風機の選び方3ポイント

  1. 1.形状から選ぶ
  2. 2.適用床面積から選ぶ
  3. 3.便利機能から選ぶ

【1】形状から選ぶ

  • 大型サイズの”タワータイプ”
  • 通常サイズの”フロアタイプ”
  • 少し小さめサイズの”テーブルタイプ”
  • 超小型サイズの”パーソナルタイプ”

ダイソンの扇風機は、大きく上記の4種類。広めのリビングには”タワータイプ”、個室には”パーソナルタイプ”といったように、使用する場所やシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。

【2】適用床面積から選ぶ

ダイソン扇風機の性能を十分に発揮するためには、設置場所の広さに合った”適用床面積”の機種を選ぶことも大切です。

空気清浄機能つきの機種を選ぶ際は、適用床面積が部屋の2~3倍以上あるモデルを選びましょう。適用床面積が大きいほど、すばやく効果を発揮します。

【3】便利機能から選ぶ

提供:LIMIA編集部

ダイソンの扇風機を選ぶ際は、搭載されている+αの便利機能も要チェックです。

部屋の状況に応じて風量を自動調節する”オートモード”や、静音運転&ディスプレイの光を軽減する”ナイトモード”は、多くの機種に搭載されています。

ほかにも、空気清浄機能のみを使える”ディフューズドモード”は、涼風が必要ないときや冬場の使用にもおすすめです。

どんなシーンで使うかをイメージしながら、自身に必要なモードを事前に確認しておきましょう。

ダイソン扇風機のおすすめ10選

Dyson|Pure Cool 空気清浄テーブルファン DP04 WS N

Dyson(ダイソン)
Dyson Pure Cool 空気清浄テーブルファン DP04 WS N
16,000円(税込)
5
5 Stars
1件)
涼風+空気清浄+スマホ連携機能を搭載したテーブルファンモデル
『ダイソン』の『空気清浄テーブルファン DP 04 WS N』は、比較的小型で卓上にも置ける扇風機。350°首振り機能を使用し、部屋全体に風を届けることができます。また、空気の状態をモニターし、空気中に浮遊する粒子状物質の分析結果をリアルタイムで専用アプリに届けるサービスが使えるのが特長。さらに正面から送風せずに部屋全体を空気清浄する“ディフューズドモード”搭載なのも便利なおすすめポイントです。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
352×223×691mm
重さ(約)
4.72kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
加湿機能
×
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
その他機能
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、ナイトモード
Dyson|Pure Cool 空気清浄テーブルファン DP04 WS Nの口コミ
扇風機兼サーキュレーターとして購入しました。音はそれなりですが、心地よい風を送ってくれます。空気清浄機能もついているので、年間を通して使用できます。 縦長のタイプより弱いかと思っていましたが、決してそんなことはなく、移動や持ち運びを考えるとよい買い物をしたと思います。

Dyson|Purifier Hot + Cool 空気清浄ファンヒーター HP07 SB

Dyson(ダイソン)
Dyson Purifier Hot + Cool 空気清浄ファンヒーター HP07 SB
34,980円(税込)
4.1
4.1 Stars
15件)
涼風+温風+空気清浄+スマホ連携機能を搭載したフロアファンモデル
ヒーターと空気清浄機と扇風機の1台3役をこなす、2021年発売モデルの『Purifier Hot + Cool HP07』。夏は扇風機、冬はヒーター、1年中空気清浄機として使えるので、季節によって入れ替える必要がありません。また、最大350°の”首振り機能”や、正面から送風せずに空気清浄する”ディフューズドモード”搭載と便利な機能を多数搭載している、おすすめの1台です。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
248×248×764mm
重さ(約)
5.69kg
涼風
温風
空気清浄機能
加湿機能
×
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
その他機能
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、ナイトモード
Dyson|Purifier Hot + Cool 空気清浄ファンヒーター HP07の口コミ
アプリをインストールすると、空気の状態、温度湿度まで分かり、コントローラーにもなるので使いやすいです。
いつもダイソンの扇風機など思うのが、コントローラーが小さいし、本体につけれないので無くしそうです。
大きめのジップロックに入れておいてます。
音は静か、扇風機としては昔のものより涼しくなってます。

Dyson|Cool タワーファンAM07 DCWS

Dyson(ダイソン)
Dyson Cool タワーファンAM07 DCWS
27,680円(税込)
涼風機能のみ搭載したタワーファンモデル
『Dyson Cool タワーファンAM07』は、涼風機能のみを搭載したモデル。空気清浄機能やスマホ連携機能などが不要で、シンプルな羽根なし扇風機を探している方におすすめです。背の高いタワータイプの扇風機なので、リビングやキッチンといった広めのお部屋にも◎。10段階の風量調整機能や首振り機能、スリープタイマーなどの基本的な機能が搭載されています。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
230×230×1007mm
重さ(約)
2.85kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
×
加湿機能
×
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
×
その他機能
風量調整、スリープタイマー、首振り機能
Dyson|Cool タワーファンAM07 DCWSの口コミ
初めてダイソンの扇風機を買いましたが、これはいいですね。以前使っていた1万円くらいのタワーファンタイプよりも断然静かです。また軽いし。首振りは早いですが、許容範囲。気になったのは本体操作が出来ないこと、リモコンが磁石で本体につけられるのは良いが、操作ボタン側が裏になってしまうので、操作する時はリモコンを取る必要があること、でしょうか。まぁ一手間増えてもデザインから来る先進性と風の良さ、静かさが良いので買った価値ありでした。

Dyson|Purifier Cool 空気清浄ファン TP07 WS

Dyson(ダイソン)
Dyson Purifier Cool 空気清浄ファン TP07 WS
25,400円(税込)
4
4 Stars
3件)
涼風+空気清浄+スマホ連携機能を搭載したタワーファンモデル
扇風機としての機能のみならず空気清浄機としての機能も兼ね備えた『ダイソン』の『空気清浄ファン(TP07 WS)』は多くのおすすめポイントがあります。とくに専用アプリやスマートスピーカーと接続すればどこからでも好きな場所でコントロールでき、フィルターの交換時期も教えてくれるので便利。またディスプレイを減光させたナイトモードや前モデルと比べて最大20%低減させた運転音から寝室での使用にも便利です。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
220×220×1,050mm
重さ(約)
4.99kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
加湿機能
×
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
その他機能
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、音声でコントロール、ナイトモード
Dyson|Purifier Cool 空気清浄ファン TP07 WSの口コミ
値段が普通の扇風機の何倍もするので購入するのに勇気が要りましたが流石ダイソン! とにかく静かでパワフル。特に少し寝苦しい暑さの夜に弱風で付けて寝ると快適快眠。 ダストアレルギーなので扇風機は向かないのですが、空気清浄機能も段違いです。 同じ部屋に置いていたダイキンの空気清浄機が全く必要なくなりました。 ダイキンの空気清浄機でも取れない部屋の匂いもすっかり無くなりました。リモコンもシンプルで○

Dyson|Purifier Humidify+Cool 加湿空気清浄機 PH03 BN

Dyson(ダイソン)
Dyson Purifier Humidify+Cool 加湿空気清浄機 PH03 BN
71,800円(税込)
4
4 Stars
11件)
涼風+空気清浄+加湿+スマホ連携機能を搭載したフロアファンモデル
加湿器と空気清浄機と扇風機の1台3役をこなす、2021年発売の『Purifier Humidify+Cool PH03』。ダイソンの扇風機の中でも高機能で比較的新しいモデルです。空気清浄床面積は最大12畳、加湿床面積はプレハブ洋室で10畳ほどのフロアファンタイプ。リビングはもちろん、寝室やキッチンのような空間での使用にもおすすめです。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
312×312×923mm
重さ(約)
8.1kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
加湿機能
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
その他機能
ディフューズドモード、ブリーズモード、ジェットアクシスコントロール、オートモード、音声でコントロール、ナイトモード
Dyson|Purifier Humidify+Cool 加湿空気清浄機 PH03 BNの口コミ
一番のお気に入りは稼働時の音が静かです。以前のプラズマクラスターのやつは、静音でも動いてるなとわかる音がありましたが本当に静かになりました。 人の出入りや料理をするとしっかり感知して作動して、基準値下回るとまた静かになります。 風向きも反転出来るので、冬でもしっかり重宝しそうです。

Dyson|Pure Cool Me 空気清浄パーソナルファン BP01 WB

Dyson(ダイソン)
Dyson Pure Cool Me 空気清浄パーソナルファン BP01 WB
21,115円(税込)
涼風+空気清浄機能を搭載したパーソナルファンモデル
扇風機と空気清浄機の機能を搭載した『ダイソン』の「Dyson Pure Cool Me BP01」。パーソナルファンモデルで、卓上扇風機として使うのにぴったりな2.8kgコンパクトサイズです。しかし、空気清浄床面積は約7畳ほどなので、寝室はもちろんリビング用としてもおすすめ。70°の首振り機能やスリープタイマーなどの便利な機能も搭載されています。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
24.5×24.5×40.1cm
重さ(約)
2.8kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
加湿機能
×
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
×
その他機能
70°首振り機能、スリープタイマー
Dyson|Pure Cool Me 空気清浄パーソナルファン BP01 WBの口コミ
除去効果は躯体なり。想定通りで満足。 機能面では、風向きに首振りはあるが上下動がなく、昔ながらの扇風機の様ですが、「こんなものだろう」的に不満は無し。 デザイン的に、ダイソンらしく大変満足。 結果、デザインの満足感からトータル大変満足しています。

Dyson|Hot + Cool ファンヒーター AM09 WN

Dyson(ダイソン)
Dyson Hot + Cool ファンヒーター AM09 WN
39,700円(税込)
4.1
4.1 Stars
8件)
涼風+温風機能を搭載したフロアファンモデル
夏場は扇風機として、冬場はヒーターとして活躍する『Dyson Hot + Cool AM09』。扇風機とヒーターのみの機能を搭載した、シンプルなモデルを探している方におすすめです。フロアファンタイプで、暖房床面積はコンクリート住宅で4.5〜8畳、木造住宅で3〜6畳ほど。あまり広すぎないリビングや、寝室やキッチンのような空間での使用にも向いています。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
204×204×595mm
重さ(約)
2.68kg
涼風
温風
空気清浄機能
×
加湿機能
×
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
×
その他機能
サーモスタット機能、スリープタイマー、転倒時自動停止機能、首振り機能
Dyson|Hot + Cool ファンヒーター AM09 WNの口コミ
風量は扇風機の強のイメージしてたので、それよりは弱かったです。 音は普通にしましたが普通よりは静かだと思います。 効き目、機能は良いです。 風量は1から10、温度調節が出来、その温度になると止まるようになってます。 なので、夜つけっぱなしで寝てますが、朝いい感じで部屋が暖かいです。 足元から風が出ないので今まで使ってた800ワットのヒーターと合わせて使っています。 ワットが低いのでブレーカーが落ちる心配もないです。 一番寒い2月はどうなのかわかりませんが、6畳プレハブでエアコンがない部屋で使ってますがエアコン無くても暖かいです。 買って良かったです。 ありがとうございました。

Dyson|Purifier Humidify+Cool Formaldehyde 加湿空気清浄機 PH04 WG N

Dyson(ダイソン)
Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde 加湿空気清浄機 PH04 WG N
57,500円(税込)
1.9
1.9 Stars
9件)
涼風+空気清浄+加湿+スマホ連携機能を搭載したフロアファンモデル
加湿器と空気清浄機と扇風機の1台3役をこなす、2021年発売の『Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde PH04』。ヒーター以外の機能を搭載した、ダイソンの扇風機の中でも高機能で比較的新しいモデルです。『PH03』との大きな違いは、ホルムアルデヒドの検知・分解機能を搭載していること。フロアファンタイプなので、リビングはもちろん寝室やキッチンのような空間での使用におすすめです。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
312×312×923mm
重さ(約)
8.2kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
加湿機能
ホルムアルデヒド分解機能
DysonLinkアプリ
その他機能
ディフューズドモード、ブリーズモード、ジェットアクシスコントロール、オートモード、音声でコントロール、ナイトモード
Dyson|加湿空気清浄機 PH04 WG Nの口コミ
サイズが大きく、扇風機みたくあちこち動かすような使い方はできないことは理解していました。 暑い時期は冷房とセットで空気の循環のような使い方ですかね。 扇風機としての用途を求める方には不向きかもしれません。 空気清浄器が何よりメインと思った方が良いかと思います。 小さいリモコンがついていて、本体一番上にマグネットで保管できて便利です。専用アプリをダウンロードすれば、スマホでもリモコン同様操作が可能です。 また、コンセントを差したままにしておけば、アプリで部屋の空気の状態が数値化、グラフ化でウォッチできて面白いです。

Dyson|Hygienic Mist 加湿器 MF01 BN

Dyson(ダイソン)
Dyson Hygienic Mist 加湿器 MF01 BN
37,210円(税込)
涼風+加湿機能を搭載したフロアファンモデル
扇風機と加湿器の機能を搭載した、比較的シンプルな機能の『Dyson Hygienic Mist』。ダイソンの加湿機能を搭載した扇風機の中でも、コンパクトなサイズのフロアファンタイプです。加湿床面積はプレハブ洋室で8畳、木造和室で5畳ほどで、連続加湿運転時間は最大18時間。あまり広くないリビングや、寝室のような空間での使用に向いています。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
240×222×579mm
重さ(約)
3.53kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
×
加湿機能
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
×
その他機能
ウルトラバイオレットクレンズテクノロジー、自動湿度制御機能、静音設計
Dyson|Hygienic Mist 加湿器 MF01 BNの口コミ
種類が沢山あって困る加湿器…ヒーターや空気清浄機つきモデルもありますが、あんまり他では見ない加湿器+サーキュレーターの組み合わせ。この機能のおかげで年中リビングに置いておけるのが決め手。電気代や衛生面で各種メリットデメリットがあり悩みましたが、UV除菌機能と分解清掃が楽とのことも良い点でした! ただ、水を入れる時はタンクをひっくり返し、さらに口が狭いので周りが濡れやすいです…ここだけ残念。

Dyson|Purifier Cool Autoreact 空気清浄ファン TP7A WN

Dyson(ダイソン)
Purifier Cool Autoreact 空気清浄ファン TP7A WN
29,700円(税込)
5
5 Stars
1件)
涼風+空気清浄機能を搭載したタワーファンモデル
掃除機やドライヤーなどでも有名な『Dyson(ダイソン)』。なかでも空気清浄機を搭載したタワーファンも人気が高いです。微細なホコリなどをキャッチして空気をキレイにしてくれます。首振り角度は350度なので、広いお部屋にもぴったりです。また、お手入れ方法は、古いフィルターを外して新しいフィルターと交換するだけとラクなのも魅力的。
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
220×220×1,050mm
重さ(約)
4.99kg
涼風
温風
×
空気清浄機能
加湿機能
ホルムアルデヒド分解機能
×
DysonLinkアプリ
×
その他機能
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、ナイトモード
Dyson|Purifier Cool Autoreact 空気清浄ファン TP7A WNの口コミ
はじめてのダイソン扇風機&空気清浄機ですが、確かに部屋の埃が少なくなった気がします。 部屋の温度やフィルターの交換時期等もモニタリングできるのが便利です。 風が柔らかいのでクーラーと併用して快適な環境を作れると思います。

ダイソン扇風機のおすすめ商品比較一覧表

商品画像
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
商品名
Dyson Pure Cool 空気清浄テーブルファン DP04 WS N
Dyson Purifier Hot + Cool 空気清浄ファンヒーター HP07 SB
Dyson Cool タワーファンAM07 DCWS
Dyson Purifier Cool 空気清浄ファン TP07 WS
Dyson Purifier Humidify+Cool 加湿空気清浄機 PH03 BN
Dyson Pure Cool Me 空気清浄パーソナルファン BP01 WB
Dyson Hot + Cool ファンヒーター AM09 WN
Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde 加湿空気清浄機 PH04 WG N
Dyson Hygienic Mist 加湿器 MF01 BN
Purifier Cool Autoreact 空気清浄ファン TP7A WN
特徴
涼風+空気清浄+スマホ連携機能を搭載したテーブルファンモデル
涼風+温風+空気清浄+スマホ連携機能を搭載したフロアファンモデル
涼風機能のみ搭載したタワーファンモデル
涼風+空気清浄+スマホ連携機能を搭載したタワーファンモデル
涼風+空気清浄+加湿+スマホ連携機能を搭載したフロアファンモデル
涼風+空気清浄機能を搭載したパーソナルファンモデル
涼風+温風機能を搭載したフロアファンモデル
涼風+空気清浄+加湿+スマホ連携機能を搭載したフロアファンモデル
涼風+加湿機能を搭載したフロアファンモデル
涼風+空気清浄機能を搭載したタワーファンモデル
最安値
16000
送料無料
詳細を見る
34980
送料無料
詳細を見る
27680
送料無料
詳細を見る
25400
送料無料
詳細を見る
71800
送料無料
詳細を見る
21115
送料無料
詳細を見る
39700
送料無料
詳細を見る
57500
送料無料
詳細を見る
要確認
29700
送料無料
詳細を見る
サイズ(約・幅×奥行き×高さ)
352×223×691mm
248×248×764mm
230×230×1007mm
220×220×1,050mm
312×312×923mm
24.5×24.5×40.1cm
204×204×595mm
312×312×923mm
240×222×579mm
220×220×1,050mm
重さ(約)
4.72kg
5.69kg
2.85kg
4.99kg
8.1kg
2.8kg
2.68kg
8.2kg
3.53kg
4.99kg
涼風
温風
×
×
×
×
×
×
×
×
空気清浄機能
×
×
×
加湿機能
×
×
×
×
×
×
ホルムアルデヒド分解機能
×
×
×
×
×
×
×
×
×
DysonLinkアプリ
×
×
×
×
×
その他機能
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、ナイトモード
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、ナイトモード
風量調整、スリープタイマー、首振り機能
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、音声でコントロール、ナイトモード
ディフューズドモード、ブリーズモード、ジェットアクシスコントロール、オートモード、音声でコントロール、ナイトモード
70°首振り機能、スリープタイマー
サーモスタット機能、スリープタイマー、転倒時自動停止機能、首振り機能
ディフューズドモード、ブリーズモード、ジェットアクシスコントロール、オートモード、音声でコントロール、ナイトモード
ウルトラバイオレットクレンズテクノロジー、自動湿度制御機能、静音設計
ディフューズドモード、最大350°の首振り機能、ナイトモード
商品リンク 楽天市場で見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る

ダイソン扇風機に関するQ&A

提供:LIMIA編集部

ダイソンの扇風機に関するQ&Aを紹介します。よくある疑問をまとめました。

Q1. ダイソンの扇風機は電気代が高い?

A. ダイソンの扇風機の方が、電気代が安いこともあります

1kWhあたりの電気料金単価を31円(※)としたとき、 消費電力20Wの扇風機を1時間使用した場合の電気料金は約0.62円。

Dyson Pure Hot + Cool Linkの涼風モードの場合、消費電力が最小5W、最大44Wなので電気代は1時間あたり約0.155〜1.364円。このようにダイソンの扇風機の方が安いこともあります。

※参考: 公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会 が提示している電力料金の目安単価。令和4年7月22日に改定したものです。

Q2. ダイソンの扇風機のフィルター交換はいつ?

A. 交換の目安は約1年です

使用頻度によりフィルター交換時期は異なりますが、目安は約1年ほど。交換時期になると、本体のLCDディスプレイやDyson Linkアプリ表示されます。

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※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2022年7月)に基づいたものです。
※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2022年7月)に基づいたものです。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※一部の画像はイメージです。

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