庭に完成という言葉はなく 家族と共に成長していくものなのです。
風水学も使い、提案する自然樹形の樹々はのびやかで健やかな表情を見せてくれます。
そこに住まう方々にとって最高な住空間を提案するために樹がそこに存在するだけで心地いい空間が表現できるのです。
住空間に住まう方々の個性に合わせたさまざまな表情が必要だと思います。
建築と庭は調和することにより、その個性は洗練されます。
やさしい庭。
そんな庭づくりが私のテーマの中にあります。
樹にはやさしいオーラで人々をやさしく包んでくれます。
みどりに包まれた国 日本。
その原風景を再現し
懐かしさを感じてください。
そこには やさしさが生まれています。