1. ”仲間が集う” テーマのsofa

    人が集い。共に時間をすごし、そして自然と一体になれる空間 あなたが今つながりを持っている人たち、これから出会う人たち あなたの人生はその人たちとあなたが作り出すもの たくさんの人たちと出会い繋がりを持つことで、人生は彩られ、そして豊金なる。 Luuシリーズ 2015年11月発売。  代官山店でお待ちしています。 http://www.greeniche.co.jp/luu/

    greeniche
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  2. ネコと"オシャレ"に暮らす。ネコノミクス@Room375

    ペットとして飼われている猫の数が、犬を超えたとも言われている現代。家族の一員として、人間もネコちゃんもストレスなく暮らすためのアイデアがますます注目を集めている。そんな中、「ネコノミクス」としてネコと人間のオシャレな暮らし方を提唱するRoom375にその革新的なライフスタイルについて伺ってきました。

    LIMIA編集部
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  3. 夏はさらっと冬はほんのりあったかい♥心地よさ最強リネンのソファ

    「ソファの上でくつろいで欲しい」という思いでソファ開発に取り組んでいるうちに、いきついた素材は革や合皮ではなくファブリックでした。座ったときの包み込むような感触や、お尻が滑らない適度な摩擦はくつろぎの大事な要素となります。さらに直接肌に触れるものだからこそ、肌触りにこだわって、リネンを中心とした天然素材を使用しています。すべてカバーがはずせるカバーリングソファです。 掲載のソファは弊社オリジナルのソファ。 メーカー運営の直販サイト・・・天然素材のナチュラルソファ専門店 ~ソファのある暮らし.net~ >>http://www.miyakagu.co.jp/sofanet/index.html

    ナチュラルインテリア専門店 ミヤカグ
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  4. 巨大な「き」を描く。日本の森へ思いを込めて/ミヤケマイ×佐野文彦

    どこか日本らしさを感じさせる親しみやすいイラストなど、多彩な表現で幅広いファンをもつ、ミヤケマイ氏が気鋭の建築家&美術家の佐野文彦氏とのコラボレーション。デザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」でユニークな作品を展開した。隈研吾氏の考案による「つみき」が一体どのような形に?

    LIMIA編集部
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  5. 小上がりのある家

    ご夫婦とお子さんの4人が暮らす家です。ご主人は仕事上、生活時間が特殊なこともあり、奥様やお子さんの生活時間帯と干渉しないようにコーナーが分かれています。休息用でもある小上りのあるリビングとダイニング・キッチンは、玄関ホールを挟んで分離しています。 又、1階から2階(各寝室)へのルートも、ダイニング・キッチンから、玄関から、リビングからとそれぞれから互いを経由しないで階段室へ行けるようになっています。ダイニング・キッチンは駐車スペースに面した勝手口があり、食品庫やキッチン床を下げ、堀込式のパソコン・ワークカウンターを設けました。 さらにクローク・洗濯室・洗面・浴室まで連続して移動でき、奥様の家事動線が効率良くまとまっています。 2階の主寝室は遮音壁床としシアタールームにもなり、ご主人専用の書斎コーナーがついています。 1階和室の柱や床板、玄関の上り框などに、ご主人のお父様より贈られたとても立派なケヤキ材が納まって味わいがあります。 このお宅はくつろげる場所がいくつも存在する造りになっています。この敷地は、ご主人のご実家が目に入る距離にあり、ご両親も歩いて行き来されています。

    吉田設計+アトリエ・アジュール
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  6. 雑貨の映えるアパルトマンの暮らし

    お客様のご希望は、素材感を楽しめるレトロな雰囲気の住まい。素材は無垢材や磁器タイルなど自然素材をたっぷりと。リビング隣の和室は仕切りをなくして広々としたLDKに。壁で閉ざされていたキッチンもオープンなアイランドキッチンに変え、お友だちと一緒に料理をしたりホームパーティを楽しめるようにしました。

    スタイル工房 stylekoubou
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  7. 壁掛けテレビの取り付け高さについて家具屋の考え方を教えます!

    最近テレビを壁掛けにされる方も少ないありません。テレビや雑誌などで壁掛けにしている画像や写真を見ますがいつも違和感があります。それはテレビの取付位置が高いように思えてなりません。皆さんはどのように感じますか? インテリアショップBIGJOYでは以前ブログで壁掛けテレビの高さについてお話しさせていただいたところ、毎日アクセスがあり関心の高さがうかがえます。 理想的な壁掛けの高さについて今回はお話しできればと思います。 以前のブログで紹介した画像と最近提案したCG画像を交えてご紹介できればと思います! 私たち家具屋が、インテリアショップBIGJOYが考えるTVボードの理想的な高さは35㎝~40㎝です。これはデザイン的な要素と使い勝手的な要素の2つのポイントからお話ししなければならないと思います。 まずはデザイン的要素からお話しさせていただきます。横幅に対して高さが高すぎては家具自体のデザインが台無しとなってしまい、バランスの悪いデザインのTVボードとなってしまいます。 横幅に対して高さを抑えなえればズングリムックリとなってしまうように考えます。 たとえば幅150㎝のTVボードで高さが55㎝あってはなんだかバランスが悪く 反対に幅210㎝で高さ35㎝は横長の印象がありとても美しく感じます。 そんなことから高さをある程度低くすることで見た目も美しくなると考えます。 もう1点は使い勝手という点です。 あるホームシアターを取り付ける業者さんから通常テレビの中心が床から1mのところにつけるという話を聞いたことがあります。しかしながら1mという根拠を考えるとおそらくですがソファにきっちりと座って見やすい高さという理屈であると思います。 しかしながら皆さんはどのようにソファに座りますか?おそらく寝っ転がったり、ダラッ~と座ったり、もしくはソファに座らずソファを背もたれとして床に座ることはないでしょうか?その場合の多くは目線はきっちりソファに座っている座高よりも低い位置に来るのではないでしょうか? つまり床から1mとする場合42インチのテレビで計算すると高さ50cm~55㎝ほどの高さのTVボードの上に乗せなければならず、 高すぎるように思います。 そこでBIGJOYが考える壁掛けテレビの理想的な高さはテレビの中心が75㎝~80㎝程と考えます。実際にCGで再現しましたので見て下さい。

    INTERIOR SHOP BIGJOY
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