1. -web内覧会&レポート!- 京都府舞鶴市 完成見学会 2017 10/14(土)~15(日)

    web内覧会&レポートと題しまして、先日、完成見学会をさせていただいたお家の様子をお伝えしたいと思います。 粘震&eパネルで「快適」「安全」「経済的」なのはもちろんの事、ウッドデッキやリビング階段のある、明るくて開放的な雰囲気の住宅となっています。

    株式会社 谷田工務店
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  2. シンプル&ナチュラルな暮らし

    神奈川県横浜市都筑区の静かな住宅街の中に建つS邸様は、横に長い形状の住宅です。シンプル&ナチュラルをベースに、ガラスモザイクタイルや木質感のある材料を使い「カッコいいけどホッとする空間」を意識して創りました。来客時の目隠しや冷暖房の効率を考慮してリビングとダイニングの間に引き込み戸を設置したり、2階の部屋にアクセントクロスを使って空間に変化をもたらせたり、通路の途中に家族の本棚を設けたり、アイデアもいっぱいです。

    カキザワ工務店
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  3. 暑い夏も爽快に♪おしゃれで可愛いおすすめ風鈴10選!

    暑い夏でも風鈴の音を聞くと暑さが和らいで涼しげな気分になりますよね。そんな風鈴のデザインや形などにこだわってみると、より爽快な気分になれますよ。部屋や縁側に吊るしてあるだけで心も落ち着き、インテリアのワンポイントとしてもアクセントを加えてくれます。今回はおしゃれで可愛いおすすめの風鈴をご紹介しますので、風鈴で暑い夏を乗り越えてみてはいかがでしょうか?

    LIMIA インテリア部
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  4. あつあつとろとろ!チーズ専門店〔CHEESE KITCHEN RACLER〕の2号店が銀座に誕生♪

    世界各国の本格的なチーズが気軽に楽しめるチーズ専門ダイニング〔CHEESE KITCHEN RACLER〕。チーズ尽くしのぜいたくなこちらのお店の2号店が銀座にオープンしました♪ とろとろで見た目にもインパクトのあるラクレットやチーズフォンデュはインスタ映えも間違いなし! 高級な大人の街・銀座で、一味違うランチ・ディナータイムを過ごせますよ。

    LIMIA グルメ部
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  5. 朝ごはんにも*食パンでパンキッシュ

    これね、私も子供達も大好きで、 いつもはパン屋さんにパン耳(両端の四角い耳)が安く売ってるのを見つけたら買ってきて作るんです! 5~6枚入で50円ぐらい⤴︎ ⤴︎ しかも、パン屋さんのパン耳はマジうま♡ パイ生地で作る贅沢バージョンは、イベントの時に普段はパン耳で(笑) 今回のは、サンドイッチ用の8枚切りのパンで作りました🍞

    かおチャン
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  6. 《便利|洗面所編》一見変わったタオルハンガーを作ってみよう

    我が家の洗面所(台)には備え付けのタオルハンガーがありませんでした。洗濯機上のアルミラックに引っ掛けておいてみたり、いっそタオルを置かなかったり。 でもやはり無いのは不便。単に“タオルハンガー”と銘打って売られているものより、どうせならなにか一癖あるハンガーを作ろう!と考えてみました。

    miyuko
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  7. 【🙇終了しました】あったか&省エネ住まい作り応援 エコリフォームのススメ

    内窓取付や外壁の断熱改修、節水トイレやあったか浴槽のリフォームで住まいを省エネ。只今お得なエコリフォームキャンペーンを開催中。戸建・マンションのリフォーム&リノベーション ミサワホームイングは快適な暮らしを応援します。

    ミサワリフォーム株式会社
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  8. 100均でハロウィン仕様のイルミネーションつきプランターカバー

    ダイソーのハロウィン商品の、形状記憶?みたいなワイヤーだけを抜き取り、セリアのループヤーンを巻き付けて、蜘蛛の巣をイメージしました。それだけじゃ淋しい! そこで、セリアのフェルトガーランドの紐を除けてばらし、ジュエリーライトのワイヤーに挟んでバランス良く巻き付けたものをバランス良くとりてけて、夏のサボテンちゃんもハロウィン仕様に!夜はライトアップして幻想的に!

    マロン
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  9. 【既存住宅(中古住宅)の既存住宅状況調査(インスペクション)】宅地建物取引業法が一部改正、平成30年4月に施行されます。

    我が国の全住宅流通量に占める既存住宅(中古住宅)のシェアは14.7%(平成25年)。最近はリノベーションやDIYのちょっとしたブームもあり、徐々に増えつつありますが、欧米諸国は70~90%ですので、比べてみるとまだまだ低い水準にあります。 中古住宅は新築に比べて、購入金額も低く抑えることができますし、人口減少の中、空き家もたくさんありますので、もっと増えてもいいはず・・・。 中古住宅が敬遠される上位の理由は次の通り。 ① 新築のほうが気持ちがいい ② リフォーム費用などで割高になる ③ 隠れた不具合が心配 ④ 耐震性や断熱性などの品質が低そう ⑤ 給排水管などの設備の老朽化が心配 理由①の感覚は、日本人特有の中古や古いモノに対する「穢れ」や「魂が宿る」などの観念や宗教観があると思いますので、早急な変化は難しいです。 理由③〜⑤は、中古住宅に対する漠然とした品質の不安から来る理由なので、安心ができる仕組みがあれば、かなり改善されるのではないでしょうか・・・。そして、売買の際も、売り主、買い主双方に認識の相違が発生しないような仕組みがあれば、取引後の問題も少なくなるはずです。 その仕組みが、既存住宅状況調査(インスペクション)の活用の促進です。 既存住宅状況調査(インスペクション)とは、専門家(建築士)によって、建物の現状を調査し、報告書にまとめたモノで、既存住宅取引の際の助けにしようとする仕組みです。(義務ではありません。) この既存住宅状況調査のおもしろいところは、今まであった住宅の性能評価や適合証明とは違い、建築の品質を判断したり、保証する調査報告ではないこと・・・。あくまでも現状の把握。売買の際、お互いの共通認識のためのツールだというところ。実際、検査の内容、方法もかなり簡易的にしてあります。 宅地建物取引業法も、この既存住宅状況調査(インスペクション)の導入で一部改正され、「既存建物取引時の情報提供の充実に関する規定」が平成30年4月に施行されます。 ということで、先日、丸一日かけて、「既存住宅状況調査(インスペクション)技術者講習」という講義を受講してきました。講義終了時に修了考査(テスト)もあって、合否は2ヶ月後ということです。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
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