
折れ戸?引き戸?クローゼットの扉を使いやすくリフォームするコツ
LIMIA 住まい部
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設計をしていて、
「和室」ってなんだろう・・・・、と考えるときがあります。
広辞苑でひも解くと、
和風に作った部屋。洋室に対して和室。と出てきます。
となると、「和風」ってなんだろう。「洋室」って何・・?。
なんだか、訳が分からなくなってきます。
まあ、あまり難しく考えず、
まずは、床が畳敷き。
そして、和の室礼をすることができるスペースが設けられていること。
さらに、開口部には障子がある。
この三つの物理的なボキャブラリーが満足されていれば、
まずは、和室と考えるようにしています。
そして、和の室礼をするスペースとして、床の間をつくることがありますが、
奥行き3尺、幅1間の床の間は、
ともすると、硬い雰囲気の部屋になってしまうことから、
写真のような床の間をつくることがほとんどです。
部屋の間口1間半、床の間の奥行き2尺強です。
部屋の間口2間、床の間の奥行き1尺5寸程度です。
部屋の間口2間、床の間の奥行き2尺弱です。
三つともに、奥行きをつくらない代わりに、床の間の片方の端に袖壁をつくり、
そのことで、床の間の奥行き感を演出しています。