
【祝!10000アクセス特典あり】小さな居場所をいくつもつくる
なんか居心地のいい家って、いくつも居場所があります。
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インテリアコーディネートさせていただいたT様邸。
窓辺のテーブルはとっても居心地がよい。
はじめてこの部屋を訪れた時に、ココにテーブルがあったら、居心地良さそうだなぁと感じたのでした。
「小さな居場所をたくさんつくること」
これは、インテリアコーディネートでも新築でも、いつも意識していることです。
居心地のいいところがいくつもあることで、その空間に居ることは、心の安心にもつながると思います。
「いろんな居場所をつくる」ことは、
その住まいの大きい小さいに関係なくできると思います。
小さい家ならなおさら、居場所をたくさん作ることで、いろいろな表情を持つことができます。
◆庭をのぞむ一枚板のカウンター
「庭を愉しむ家」の窓辺にしつらえた一枚板のカウンター。
この一枚板がもともと施主様がお持ちだったものを活かしたものですが、メインのダイニングと違って、ちょっとプライベート感があり、子供たちを送り出した後の奥様のゆっくり朝食に、ほっこりとしたいときのカフェコーナーに、暮らしのいろいろなシュチュエーションに役だっています。
◆廊下だって居場所になる
11坪の居心地HOME、2階部分。
廊下は、家族の共有の畳スペースに面していて、縁側のような要素も持っています。
◆階段下のデスクコーナー
こちらは、階段下を利用した書斎スペース。
小さな仕掛けをたくさん積み重ねることで、いろんな表情を持った住まいになっていきます。
◆奥まった書斎コーナーは思いのほか落ち着く空間に
こちらは先日もご紹介した「回遊性のある家」の奥まった書斎コーナー。
小さな窓しかない部屋ですが、奥まって静かな位置にある分、とっても落ち着く場所です。
間取りで見ていた時にはそこまで意識しなかったようですが、この場所が予想外にお気に入りの場所になったそうです。
猫が、居心地のいい場所をうまく見つけるように、
その家に合った居場所づくりを提案していきたいと思っています。
新築からインテリアまで 居心地をデザインします。
よかったら、どうぞ。
追記【祝!10000アクセス特典】
この記事はたくさんの方に読んでいただきまして、おかげさまで10000アクセスを超えました!
ありがとうございます!
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