2017年04月03日更新

端材やトタン、空き缶などでジャンクなガーランドをDIY

ジャンクガーデンの空間を彩るガーランドをDIYしました。
家にあるものを使って作ったので費用もかからず楽しんであっという間にできました♪

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この記事の目次

準備するもの
作り方
ジャンクガーデンをさらににぎやかにしてくれるアイテムを手作り。

準備するもの

木端材
トタン
空き缶
番線
塗料
ワイヤーまたは結束線
かすがいなど。

作り方

トタンをカットします。
トタンばさみというものがホームセンターで購入できます。
トタンばさみを買うまでもないという場合は
ホームセンターの工作室で借りれる場合もあるのでお近くのホームセンターに問い合わせてみてくださいね♪

端材にやすりをかけたり、空き缶にプライマーを塗ったりします。

空き缶にターナー色彩のブラスターメディウムを塗りました。

端材にはチョークボードペイントのネイビーをペイントしました。
2度塗りするとよいです。

ほかの端材にはミルクペイントを重ね塗りしたりワイヤーブラシで擦ったり叩いたりしてエイジング加工を施します。

番線にステンシルを施したプレートをワイヤーでつけます。

黒板プレートにかすがいを打ち付けたり、空き缶にペイントしてラベルを貼ったりしたものもワイヤーで取り付けました。

リメイク缶に多肉植物の寄せ植えもしました。

ジャンクガーデンをさらににぎやかにしてくれるアイテムを手作り。

愛してやまない我が家のジャンクガーデン。
ほとんどが手作りか手を加えたものなので、狭いスペースではありますがどんどん好きになっています。
板壁を作ったのですが空間を楽しむものを作りたいと思い、家にあるものを集めて作ったその名の通りのジャンクなガーランド。
多肉の寄せ植えもかけられて本当に気に入ってます。

これからガーデニングが楽しくなる季節なので少しでも参考になればうれしいです。

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