
築20年のマンションをリノベーション-素材にこだわる家づくり
akiko maeda
「高くついても、日本の山を守る為に国産の杉材で家を建てる事は施主の義務だと思います。」「伝統工法を受け継いでいる優秀な大工さんに建てて貰いたいです。」「木の家を売りにしている工務店には、そんな予算では無理!と言われました。」そんな施主の思いに応えるべく、工務店を介さずに、直接大工棟梁に請け負って貰った、造り方も伝統的な家です。
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様々な規制、条件より庇を設ける事が困難な状況に対応すべく「倉」をイメージしました。
着色油漆喰をオリジナルブレンドで佐官さんに塗って貰った外壁です。
代々受け継ぎたい無垢板の長さ2.7mの堀コタツのある、食べる所と寛ぐ所が一緒の茶の間です。
玄関から繋がる土間は、広縁でもあり、サンルームでもあり、家事用の土間でもあります。
引き込み障子で温熱環境調整とプライバシー保護を行います。
格子ガラス戸の玄関からのホールは、インナーテラス(サンルーム?)でもあります。
玄関土間、家事土間、広縁、サンルーム。いろんな用途に使える場所をデザインする事で、コストダウンと広がりを実現しました。
壁漆喰は木ごて擦り仕上げとして、ラフ感をスイッチプレートに合わせています。