
わずかな費用でプラスαの空間をトッピング
ほんの少しの空間を足すだけでも、やりたいことを実現できたり、アイデア次第でワクワクするような使い方ができたりしたら、嬉しいですよね。
これまで考えていなかったところにプラスαの空間を創ると、プラスでひと部屋作るようなゆとりだけでなく、豊かな発想も生まれます。
自分好みの使い方をいろいろ想像してみると、楽しい暮らしのイメージが浮かんできますよ。
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今まで住んだ家の間取りで「あともうひとスペースあればいいのに・・・」なんて思ったことありませんか?
ほんの少しの空間を足すだけでも、やりたいことを実現できたり、アイデア次第でワクワクするような使い方ができたりしたら、嬉しいですよね。
平面図を上から眺めているだけでは、なかなか想像しにくいですが、「小屋裏」や「0.5層のフリースペース」などのダイナミックな空間のアレンジは、暮らしを広げる“とっておきのトッピング”になります。
「あとちょっと…」を増量して、○○が叶う!
例えば、「小屋裏」を日常から離れた隠れ家的な雰囲気のある空間にしてみるとか、「0.5層のフリースペース」で、ミニプロジェクターを使った映画観賞会を開くとか、「勾配天井」の伸びやかな天井を利用して、プラネタリウムを楽しむとか・・・。
これまで考えていなかったところにプラスαの空間を創ると、プラスでひと部屋作るようなゆとりだけでなく、豊かな発想も生まれます。
自分好みの使い方をいろいろ想像してみると、楽しい暮らしのイメージが浮かんできますよ。
1. こども部屋のロフト2つのハシゴで上がれるロフトは、楽しみが無限大に広がりそう。
2. 小屋裏設計光が入って明るくて、キッズが伸び伸び遊べる楽しい小屋裏。
3. プレイステージ1.5層の吹き抜け上部の空間は、普通とちょっと違う使い方ができそう。
4. 仕切って書斎に寝室の書斎は寝る前の夜の時間をゆったり過ごせそう。
豊富なトッピングがあるとイイネ
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