
家を建てる。 Low-E複層ガラス
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長く、単板ガラスだった時代から
複層ガラスが一般的になったのは
約20年前頃からでしょう。
複層ガラスの性能を
さらにアップさせた商品が
その後、いろいろと出回りましたが
その筆頭が
Low-E複層ガラスだと言えます。
なぜ、これほど性能が
求められるようになったかというと
住宅の省エネルギー性が求められる中
性能が向上していく建物から逃げる熱の内
全体の1/3程度が
窓から逃げているからなのです。
ここで
単板ガラス、複層ガラス、Low-E複層ガラス
3種類の性能を、簡単に比べてみると
※ガラス=3mm 空気層12mm
1.断熱(熱貫流率・・数値が小さい程 断熱効果が高い)
・単板ガラス 6.0 W/㎡・K
・複層ガラス 2.9
・Low-E複層ガラス 1.6
2.遮熱(日射熱取得率・・数値が小さい程 遮熱効果が高い)
・単板ガラス 88%
・複層ガラス 79%
・Low-E複層ガラス 41%
3.UVカット(紫外線カット率・・数値が小さい程 カット効果が高い)
・単板ガラス 26.1%
・複層ガラス 43.2%
・Low-E複層ガラス 76.3%
※YKKapホームページを参考にしました。
http://www.ykkap.co.jp/products/window/glass/multi-layer/
比較してみると
単板ガラスから複層ガラスに移行したことで
ガラス面の断熱効果は向上したのですが
熱や紫外線の浸入を防ごうと思うと
Low-E複層ガラスにしないと
効果が上がらないことがわかります。
遮熱することで
外壁面や室内の材料からの輻射熱を押えないと
断熱だけでは、十分ではありません。
そういった意味で
窓ガラスのLow-E複層ガラス化は
必須事項であると言えます。
Low-E複層ガラスは
ガラスの空気層側に
トーメイの金属膜をつくり
太陽の熱線をカットするのですが
その金属膜が
A.室外側のガラスにあるか
B.室内側のガラスにあるか
によって性能が変わります。
A.室外側=遮熱タイプ
太陽の日射熱をカットする効果も、断熱効果も高い
B.室内側=断熱タイプ
太陽の日射熱を取り込み、断熱効果も高い
夏の陽射しが厳しい、窓や地域では
A.室外側=遮熱タイプ
冬の陽射しを取り込み断熱したい、窓や地域では
B.室内側=断熱タイプ
使い分けることが可能です。
参考にしてみてください。
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