
築90年の住宅をリフォームしたい!その際のポイント・注意点・費用について
LIMIA 住まい部
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外壁専門工事店としての豊富な経験と実績の中から、いち早く下地の重要性に注目。
築10年以上の建物については90%以上の確率で下地に腐食が見られたことから、特に寒冷地で顕著である住宅の構造木部や断熱材の劣化原因となる壁内結露から大切な住まいを守り耐久性を維持するためには外壁通気構法が不可欠であり、既存の外壁材を剥し壁内通気を確保する施工が最重要。安心して暮らせる住まいは下地作りから!との考えをモットーに進んで参りました。
この住宅外壁の耐久性向上に関する外壁通気構法の重要性と『見えない部分』である下地構造へのこだわりを実践・また提言し継続してきた実績が認められ2006年には建築仕上学会より技能賞を受賞しました。
これからも長年の経験を活かし、お客様に喜んでいただける住みやすく安心できる住宅造りのお手伝いを続けていきたいと考えています。