【2023】楽天ブラックフライデー次回はいつ?攻略法と他セールとの比較を解説!
LIMIA編集部
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
さまざまな業種で広がるマスクの生産体制。政府の要請を受けたシャープが、2月下旬にマスク作りを開始。当初は政府向けのみの出荷だったが、4月21日からECサイト
で個人向けに販売する。販売する商品は「不織布マスク MA-1050」。SHARPの社名入りマスクだ。1箱50枚入りで税別2,980円。別途、送料660円が必要。立体三重構造で、花粉よりもさらに小さい生体ウイルスや微粒子の侵入をガード。鼻のラインにフィットする形状で、メガネのくもりを抑えるという。サイズは95mm×175mm。
一定期間(3日間)に購入できる数量は1箱のみ。1日3,000箱を販売し、5月10日(日)までは毎日10:00に再補充する。