スマホで、カーテンを開ける時代へ。世界初!スマホ連動型カーテン自動開閉機「めざましカーテン mornin'」

ロビットが世界初・スマホ連動型カーテン自動開閉機「めざましカーテン mornin’」を、3,985 円(税込・発売記念特別販売価格 )にて7月13日(水)から発売しました。翌14日に完売となっていましたが、8月1日より再販がスタート!本製品はBluetooth®low energy(BLE)チップを搭載したスマート家電で、カーテンレールに装着し、専用アプリで時間を設定すると、翌朝その時間に自動でカーテンが開いて太陽の光が射し込み、快適に目覚めることができます。

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めざましカーテン mornin

体内時計を、自然に「起きるモード」にする

「朝起きられない」「だるい」

その原因は、主に、深い睡眠からむりやり起きたことによる『睡眠慣性』でした。
睡眠慣性とは、目は開いていても脳が起きていない「ウトウト脳」の状態。
その解消には、太陽光が有効と考えられています。
睡眠ホルモン=メラトニンの分泌をおさえ、
体を「起きるモード」へ。パフォーマンスのよい脳の状態へ。
mornin’は、こうした眠りの科学に支えられています。
朝の眠気は、太陽光でコントロールできます。

眠気は、脳内のメラトニンの量によって左右されます。つまり「メラトニンが多い=眠い状態」「メラトニンが少ない=体も頭も目覚めた状態」となります。また、一般的な起床時間とされている朝7時頃は、メラトニンの量が多いとされている時間帯です。
そのため、その時間帯に眠くない人はほぼいないと言われています。
しかし、メラトニンはコントロールすることができます。コントロールに一番有効なもの、それは太陽光です。人の体は、照度2,500ルクス以上の光を浴びるとメラトニンの分泌が抑制される仕組みになっています。電灯の光は300ルクス程度ですが、太陽光は曇りの日でも10,000ルクス以上の照度があるとされています。
つまり、朝に太陽の光を浴びるとメラトニンが減少し、スッキリと目覚めることができます。

本製品の特徴

・カンタン取り付け

取り付けに工具は不要です。片手で、ワンタッチで簡単にカーテンレールに取り付けられる仕組みになっています。(2016年7月現在特許出願中)

・設定した時間に、自動でカーテンを開閉
本製品を対応スマートフォンと接続してからカーテンレールに装着し、専用アプリでカーテンを開けたい時間を設定します。翌朝、設定した時間にカーテンが自動で開いて太陽の光が射し込み、快適に目覚めることができます。

・リモコン感覚で、手軽にカーテンを開閉
専用アプリのリモコン機能で本製品を操作することで、スマートフォンからカーテンを開閉することもできます。

・好みに合わせて自由にカスタマイズ可能
カーテンが開閉するスピードを自由に変更できるので、ユーザーは自分好みの朝を演出することができます。また、ご家庭のカーテンレールの長さに合わせて、カーテンを動かす秒数も自由に調整が可能です。

問い合わせ先

株式会社ロビット info@robit.co.jp

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