逆転の発想が面白い。上ではなく下から広がる「あたたかな光」。

2人のドイツ人デザイナーが創り出す光の調和。TEO[ティーイーオー]のインテリアライトシリーズは独特なフォルムを取り入れた特徴的なヨーロッパスタイルでワンランク上の空間を演出してくれそうです。

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この記事の目次

あたたかな光が広がるワンランク上のお部屋へ。
昼間はお部屋のインテリアとしても。
カラーバリエーション。
職人が手作業で創り出す唯一無二の照明。

TEO CAP TABLE LIGHT[ キャップテーブルライト ]

あたたかな光が広がるワンランク上のお部屋へ。

TEO[ティーイーオー]照明シリーズのキャップテーブルライトは、その名の通り帽子（キャップ）をかぶっているようなフォルムが特徴的です。
こちらのキャップテーブルライトを見るていると何となく違和感を感じませんか？？

よく目にする「テーブルライト」はライト本体の上部が光る作りが多いですが、このキャップテーブルライトはライト本体の下部が光る珍しい構造になっています。
この逆転の構造が優しくやわらかな光を灯してくれます。

TEO CAP TABLE LIGHT[ キャップテーブルライト ]

昼間はお部屋のインテリアとしても。

明るい時間帯はその独特なフォルムを生かしてお部屋のインテリアとしても大活躍。
昼はオシャレなオブジェ、夜は優しい灯をくれるインテリアライトとして、
昼と夜で違う楽しみ方ができ、コストパフォーマンスに優れたテーブルライトです。

TEO CAP TABLE LIGHT[ キャップテーブルライト ]

カラーバリエーション。

TEO CAP TABLE LIGHT[ キャップテーブルライト ]

職人が手作業で創り出す唯一無二の照明。

吹きガラスやメタルシェードの成形は職人が1つ1つ手作業で行っています。こだわりのあるデザインだからこそ職人の洗練された技術が求められます。吹きガラスの表面に現れる気泡などは完全に手作業の証拠です。
大量生産を求められている昨今、時代の流れとは逆行していようとも技術を持った職人のモノづくりへの想いが感じられる至高の照明ではないでしょうか。