
こんな内装なの!?真四角のおうち《casa cube(カーサキューブ)》の秘密まとめ
白くてモダンでシンプルな四角い家《casa cube》。外見を見ただけだと、内装もとてもシンプルになっていると思っている方も多いでしょう。ですが、その見た目に反してしっかりした機能性が詰まっているんです! 外からでは全く想像がつかない、《casa cube》の内装の秘密をまとめてみました。
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壁が多いのに部屋が明るいのは「天窓」のおかげ
《casa cube》は白い四角い住宅で、一般家庭にあるような大きい窓がありません。それにより壁が増えていることから、部屋が暗くなるのでは……? 心配される方もいらっしゃいます。でも、「天窓」によって、自然光が真っ白な壁紙に反射し、室内が明るくなるんです!
この天窓は、遮熱&断熱ガラスのため太陽熱も防いでくれるので、暑くなりすぎない環境に保ってくれます。また部屋が暗くなることもなく、天窓からの明かりで快適に過ごすことができます。
真っ白なキャンバスにインテリアが映える
《casa cube》は壁や床、階段までも白を基調に造られています。真っ白なキャンバスのような壁に、インテリアを合わせるとコントラストがはっきりしてとてもキレイです。また、床や階段はオプションを選べばそれぞれの素材で部屋の印象を変えられます。
たとえば、床は標準仕様では白が基調のフローリングです。オプションで無垢フロアや挽き板フローリングなども選べます。インテリアの種類によっては、さまざまなテイストにも合わせることができます。モダンなインテリアなどの相性もよく、インテリアコーディネートとしても楽しみが増えますね♪
間取りが四角いから家具が置きやすい
四角い外観ならではの、シンプルでひろびろとした間取りをしています。また外からもわかるように細長い「スリット窓」がつけられており、このスリット窓によって壁の面積が広めにとられています。余分な柱などもなく、デッドスペースを作ってしまうこともないので、家具が置きやすい間取りです。
壁に囲まれているので、リビングやダイニングなど、家具によって区分けしてレイアウトを変えられるのが魅力です。シンプルな間取りを活かして、オリジナルのレイアウトを考えてみるのも楽しそうですね♪
将来に向けて、デザインだけでなく確かな機能性もある
《casa cube》の二階は、住む人の環境に合わせて間取りを変えられる仕様になっています。
夫婦が一緒に過ごせる部屋にしたり、子どもが増えたら子ども部屋にしたり、そのときの家族構成によって部屋の数を変えられるので制限をつけることなく、住む人に合わせて柔軟に対応できるのが特長でもあります。
こういった長く暮らしていくための工夫がなされているのも《casa cube》だからこその魅力です。
中から見る《casa cube》まとめ
白い四角い外見とはまた違う《casa cube》の内装でのよさが、部屋の至るところに存在しています。インテリアの面でも《casa cube》の特長を活かせることで、オリジナルのコーディネートの幅が広がります。
住む人の気持ちに立って考えてくれる《casa cube》で、みなさんも将来を見据えた住まいづくりを目指してみてはいかがでしょうか?
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