2022年01月11日更新

赤ちゃんとゆったり過ごせる♪シンプルでかわいいお部屋づくり

新生児の赤ちゃんのお世話をする部屋にはどんなものを置けばいいの？

産後ママが過ごしやすい環境で子育てができるように、
生まれたばかりの赤ちゃんと過ごすお部屋づくりや、ベビーグッズ収納についてご紹介します。

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できるだけ余計な物は置かない

赤ちゃんが新生児の頃は、ほとんど寝室でお世話をしていました。

ベビーベッドと授乳クッションとゴミ箱とお世話セット以外は、ほぼ何も置いていない状態でシンプルな部屋づくりにしました。

床下10cmくらいは、目に見えないホコリやダニなどのハウスダストがいっぱいだそうなので、ベビーベッドを採用しました。

ファルスカのコンパクトベビーベッドは、ナチュラルなデザインでインテリアにもなじみやすく、成長にあわせて高さ調整もできます。

キャスター付きなので、沐浴で移動するときも楽チンでした！

小回りがきくので、コンパクトサイズにしておいてよかったです。

ベビー布団もサイズにあわせて、コンパクトタイプのものを選びました。

とても肌触りが良くて、3歳になった息子は今でも触りながら寝ている時があります。

敷きマット以外は、簡単に洗えて清潔なまま使えるのが嬉しいところです。

デザインもとってもかわいいんです。

もうひとつ、王冠の形の赤ちゃん枕が可愛くて購入してしまいました。飾っているだけでも、ほっこりするデザイン☺︎

ドーナツ型で中央のくぼみが、赤ちゃんの柔らかい頭を変形から防ぎます。むきぐせを少なくする役割もある優れもの。

赤ちゃんのお世話でよく使うものを、無印良品のソフトボックスにまとめておきました。

・おむつ
・短肌着
・長肌着
・赤ちゃん用爪切り
・清浄綿
・ランシノー(授乳で痛む傷の塗り薬)

使わないときは、ジッパーを閉めてホコリが入るのを防げます。

ベッドのすぐ近くにこのお世話グッズとゴミ箱を置いておけば、手の届く範囲で基本的なお世話がスムーズに出来ます。

産後、お母さんの体も弱っている中での赤ちゃんのお世話は本当に大変。

少しでもお部屋を明るくして、お世話しやすくなるようにしたいですね。

以上、赤ちゃんとゆったり過ごせる♪シンプルでかわいいお部屋づくりでした。

少しでも参考にして頂ければ幸いです。