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おもちゃが片づけやすい!イケアとニトリのボックスの共通点

「おもちゃを片づけない」という子どもでも片づけやすい収納ボックスの紹介です。

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「子どもがおもちゃを片づけない」と悩んだりイライラしたり、子どもがいる方は一度はそのような想いをした経験があるのではないでしょうか。もちろん私もあります。
片づけることが苦手な我が子が片づけられるようにと悪戦苦闘する中で、おもちゃの収納に使いやすいと感じたお気に入りはイケアの「VARIELA(ヴァリエラ)ボックス」(左)とニトリの「ブラン整理バスケット」(右)でした。

おもちゃ収納に向いている3つの共通点

「角に丸みがあり安全である」「手を入れる穴があって持ち運びがしやすい」。この2つに加え注目すべき3つ目のポイントは「両サイドの高さ(深さ)が違う」ことです。

わかりやすさ重視なら低い方を手前に

低い方を手前にして置けば中が見えるので、子どもにとってはこの方がおもちゃをどこに片づければいいのかわかりやすいし、隙間から物を入れやすい(=片づけやすい)ですね。ボックスを引き出さずにそのまま片づけられる簡単さは、片づけることが苦手な子どもにオススメです。

スッキリ重視なら高い方を手前に

一方、ボックスと上の棚板の間に隙間ができる場合は、高い方を手前に向けて置くと見た目がスッキリします。隙間から物を入れられるので片づけやすくもあります。

わずかな隙間の差が片づけやすさの違いに

ちょっとした置き方の違いで、わかりやすさや片づけやすさに違いが出てきます。大人にとっては大したことがないように思えても、片づけが苦手な人、特に小さな子どもにとってはそうではなく、隙間を数センチ広くしただけで片づけられるようになったということも実際にあります。


状況に合わせて収納の仕方を変えられる2つのボックスは、使い続けているお気に入りです。

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【空間と時間に余裕ができる楽収納研究】ライフオーガナイザー🄬元システムエンジニア。多趣味でどんどん物を増やすのに片づけない夫がいても、シンプルライフを心がけ、片…

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