フランスの街並みからカラーを盗め！パリ色を取り入れたお部屋づくり【春の店頭クーポン付き】

パリの街並みを歩いていると、きれいなカラーのドアが多いことに驚かされます。これらの色使いを参考に、「夏水組ウォールペイント」で自分の部屋をパリ色にイメチェンしてみませんか？

この記事では実際にパリの街並みで見つけた素敵なドアの写真を交えながら、「夏水組ウォールペイント」のカラーリングをご紹介します！

今回紹介するペイントはこちら

MATERIALの人気商品「夏水組ウォールペイント」

このペイントは壁紙の上から塗るのに適していますが、家具やパネル、クラフトにも幅広くご利用いただけます。一缶あれば、お部屋の様々なシーンに使えて、保管も簡単。
是非たくさんの色のコンビネーションをお楽しみくださいませ。

サイズは5種類、色は全30種類です。

価格とサイズはこちら

・120g（660円税別）

・850g（3,000円税別）

・2.0㎏（4,000円税別）

・5.5㎏（8,000円税別）

・20㎏（26,700円税別）

それでは早速、パリの街並みへゴー！

パリの街並みと、そこに使われているカラーを「夏水組ウォールペイント」で塗るとしたら・・・という視点でご紹介！
ぜひあなたのお家にもパリ色、取り入れてみてください！

アメリ

映画『アメリ』の主人公アメリの部屋の色。ブラッディなレッド。時間が経過したパリの赤はレストランの落ち着いた壁の色。

ヴェール・ドゥ・グリー

パリのくすんだ青緑。このお店の外壁は、パリの背景としてファッションスナップに使われたりもします。

ブルーファイヤンス

人気の明るい高貴なブルー。古い木材との相性もバッチリ。ちょっとしたところに使いやすいカラーです。

ピスタッシュ

ピスタチオの明るいイエローグリーン。爽やかなこの色のドアを開けたらどんな素敵な空間が待っているんだろうとワクワクする色です。

ローリエ

月桂樹の葉の色。このローリエのドア、ショップのファサードをパリの市内でたくさん見つけました。

ブルーニュイ

深くて品のあるブルーグレイは、夜の紳士の色。フランスの夜には素敵な紳士がたくさんいます。

アンジェリーナ

ブラウンとグレーの間の色。パン屋さんをリノベーションしたこのお店は、もとの看板もそのまま使用しています。

シャルトルーズ

爽やかなシャルトルーズのお酒の色。このお店はパリのLADUREEのお店。パリらしいカラーリングといえばこれ。

リードゥヴァン

古くて重厚なワインの色。おとなしくもかぐわしいレッド。アイアンのドア装飾にぴったりの色です。

メルドゥニュイ

夜の海色のブルー。パリの街を引き立てる、気品のある暗いブルーをぜひお部屋に取り入れてみて。

ノアール

パリの黒は真っ黒ではなく、どこか時の経過を感じさせるブラック。かわいいお菓子で有名なMEERTのショップはこのブラックでした。

グリーペルル

静かなグレーのパールの色。写真は日本でも人気の香水Diptyqueのお店の色。

いかがでしたでしょうか？

さすがパリの街並み、どんなカラーもとってもおしゃれ。このドアみたいにしたい！という願いを叶えてくれるのが「夏水組ウォールペイント」です。ぜひあなただけのとびきりの１色を見つけてみてくださいね。

MATERIALではこれさえあればOK！というペイントの施工セットから、実際のカラーを確認できるペイントサンプルまで揃っていますので、皆様のDIYのお供にこちらもぜひ。

実際に塗った時の参考になる、カラーサンプルをセットにしたものも販売しております。どの色にするか迷っちゃう！そんな方はこちらをどうぞ

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営業時間：11：00～19：00
定休日：水曜日

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