
Amy’s talk ♯3 【Flower Shop Colon】速水晃さん
エイミーことエントリエ編集長の鈴木 栄弥が見つけた気になる人を訪ねて、自分らしい暮らし方や生き方のヒントをいただいてしまおうというこのシリーズ。第3回目のゲストは、稲城市内にお店を構える『Flower Shop Colon』のオーナーで、バルーンを使ったフラワーデザイナーとしても活躍する速水晃さんです。
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お花を通して、人に喜びを。 まちに、元気を。
速水晃(はやみ ひかる)さん。稲城市に6人兄弟の長男として生まれる。ガーデナーである父親の影響で、幼い頃より自然と花にふれ、高校卒業後は大手フラワーショップに入社。フラワーデザイナーとして6年間勤したあと、カナダのバンクーバーに渡航、現地のフラワーショップで働く。2013年に帰国し、地元稲城市内に『Flower Shop Colon』をオープン。フラワーバルーンなどを使った独自の感覚で、フラワーレッスンを行っているほか、結婚式のプロデュース、施設の装飾なども手掛けている。
父親の影響で、花の道へ
バルーンフラワー、素敵ですね!
速水さん:どうもありがとうございます。特別なシーンで思い出に残るプレゼントはできないかなと思って、つくり始めたんですよ。
今度、ぜひつくって欲しいです。速水さんが、お花の道に進んだきっかけはなんだったんですか。
速水さん:ガーデナーだった父の影響ですね。小さな頃から、いつも身近にお花があったし、自然な流れだったように思います。高校を卒業して、大手のフラワーショップに入社し、6年間、デザイナーとして働きました。
すごく合っていると思うんですが、退職されたんですよね。どうして?
速水さん:なんていうんだろう。「5,000円でピンクっぽい花束をお願いします」といったお客様の注文に応じてアレンジメントをやっていたんですが、だんだんと人の目を気にするようになり、答えがわからなくなってしまったんです。子どもの頃から好きなようにやっていたから、そのことがすごく窮屈で。一気に気持ちが冷めてしまったんです。もうお花いいかなって。
えー!そんなに好きだったのに?それでどうされたんですか。
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