寒〜い冬は北欧雑貨でおしゃれにぬくぬく♪

《kippei》の親子ソックスで家族みんなあったかく♪

「おしゃれは足元から」そんな言葉にぴったりな「kieppi」のソックスはいかがでしょうか。しかもこちらの《PERHESUKAT(親子お揃いソックスセット)》は、親子仲良くかわいらしく足元を彩れるんですよ。「Cheers to the new little baby and mama!」のキャッチーコピーで2016年にデビュー後、瞬く間に人気となりました。

北欧独特のポップなデザインの靴下は、親子で履いても違和感なくかわいらしくコーディネートできますよ♪　グレイッシュトーンの色彩が派手すぎず履きやすくまとまっています。こちらはパパ用も含めた3足セットとなります。休日に親子でおそろいのソックスを履いてお出かけしましょう！

これで北極級の寒さもへっちゃら!? 《TOIVO》の最強もこもこあったかソックス♪

「TOIVO」のもこもこソックスは、寒さの厳しい北極圏ラップランドの人々も愛用するほど。北極圏の寒さにも耐えることができるあたたかさを誇ります。

防寒衣料最先進国といわれる北欧フィンランドから届いたこちらのソックスは、つま先から足首までしっかりとふんわりポカポカに包み込むことができます。まさに「最強」のあったかソックスといえます。内側全体をみっしりと覆っているのはふわふわモコモコの濃密な起毛素材。糸からこだわった素材を使用し、熟練職人さんが丁寧に起毛加工を行っているので、履き心地も抜群です。寒い季節もこれなら乗り越えられそうですね♪

サイズは、レディース用の22.5～25cmと、メンズ用の26cm〜28.5cm、キッズ用が3サイズの展開です。自然豊かな北欧らしいノルディック柄は、気持ちもほっこり温めてくれる遊び心あるデザインばかり。室内履きやベッドソックスとしてはもちろん、寒がりさんへの冬の贈り物にも最適です♡

マッサージもできちゃう《マッサージキャンドル》とは？

日本ではまだ馴染みがない《マッサージキャンドル》。これ、溶けたロウをそのままマッサージオイルとして肌に塗ることができるキャンドルなんですよ。近年、注目度が高まっているスキンケアアイテムの1つです。通常のキャンドルのロウとの違いは、菜種油とソイワックスを主原料としてオイル状にしています。ほんわか温かく、とてもなめらかでベタつきもありません。

ロウを塗りこむってどういうこと？　熱くないの？
そんなギモンがたくさんだと思います。詳しくご紹介します！

《マッサージキャンドル》の使い方は簡単3ステップです。

1. キャンドルに点火し、ロウが溶けるのを待ちます。植物由来成分なので、上品で奥行きのある香りをお楽しみください。

2. 10分ほどしたら火を消し、２分待ってオイル状になったロウを指先ですくいます。熱いのでは？　とお思いの方、ご安心ください。オイル状になったキャンドルは指で触れられる程度の温度になっています。

3. オイルを肌にまんべんなく広げ、優しくなじませるようにマッサージしましょう。

「これが本当にロウ!?」と言いたくなるような“塗るキャンドル”。一度味わってみないとこの新鮮な感覚は伝わりづらいかもしれません。ぜひ一度ご体験してみてください♡

塩ってこんなにおしゃれだっけ!? 置くだけでもキマる《rivsalt》

スウェーデンのデザイナーがプロデュースするこちらの《rivsalt》は、世界中から集められた特徴的な岩塩とデザインを融合させた芸術作品、と呼んでも過言ではない塩なのです。2013年1月にスウェーデンで開催された「design target」で初めて製品を発表し、それ以来《rivsalt》はロンドンの〔Harrods〕をはじめ、ニューヨークの〔MoMaDesignStore〕、ストックホルムの〔Nordiska Kompaniet〕などで作品として販売されています。

ただ作品とはいえ、もちろん塩です。本来の調味料としての楽しみ方もできるのでご安心ください。肉料理や魚料理にはもちろん、フランス料理やサラダ、トリュフなどに振りかけてもおいしく召し上がれます。料理によって使い分けてみてください。

かわいらしい北欧雑貨で、冬を楽しくあったかく♪

いかがでしょうか。「nooks」はクリスマスプレゼントにもぴったりなおしゃれな北欧雑貨をそろえています。北欧のポップな色使いのセンスが光りますよね。寒〜い冬は、北欧雑貨を携えておうちにこもってぬくぬくしちゃいましょう。

ぜひ一度「nooks」のホームページをご覧になってみてくださいね♪