2018年07月16日更新

冷蔵庫内の保存・収納いろいろ【冷蔵室編】

本当に長持ちする生姜の保存方法や、冷蔵庫内の収納法いろいろ
をご紹介します！

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この記事の目次

モノの定位置を決める

冷蔵庫内は、食材の定位置をあらかじめ決めておけば、買ってきたモノを入れるときも、取り出すときも、迷わずにサッと済むので扉を開けている時間が短縮し、節約にもつながります。

ミネラルウォーターなどフタを閉めて横に倒せるものは、寝かせて入れています。

ドアポケットは温度変化が激しく冷えが甘い為、鮮度が気になる玉子はドアポケットからはずし、冷蔵室に移動しました。

牛乳も開封していないストックの場合は、温度が安定している冷蔵室の方へ寝かせて保存しています。

ジャムやマーガリンなどの毎朝食卓に並べる朝食セットは、
100均のボックスに入れてまとめておくと便利ですね。
我が家では、子供用にベビーチーズも入れています。

大きな鍋が一つ入るくらいのスペースを、常に空けておくようにしておくのが
スッキリが持続するポイントです。

生姜は水につけると本当に長持ちします。
濁ってきたかなと気づいたら、水を交換しています。

空き瓶を再利用しています。らっきょうや、オリーブを入れています。

スタッキングできるガラスの保存容器は、デッドスペースを活用でき中身も見えてとても便利です。
生姜や梅干しを入れています。

パン粉、小麦粉は100均の保存容器（容量1.7ℓ）に移し替え、冷蔵室に保存しています。

スプーンも入れておける深型のタイプを選びました。

バターは白い琺瑯容器に入れています。

取っ手付きの琺瑯容器。

お味噌を入れています。
頻繁に出し入れするので、取っ手付きだとサッと取り出せてとても便利。

買ってきたお味噌のケースの口が琺瑯容器より少し大きかったので、キッチンバサミで上部を切り取りました。
そうするとすっぽり入ります。

このように、白や透明の容器を使うと見た目がスッキリして見えます。

以上、冷蔵庫内の保存・収納法いろいろでした。

ドアポケットと野菜室は、また次回以降で
まとめさせていただきます！