
【家づくり】住宅ローンの豆知識と「いい家づくり」をする方法とは?
はじめて家づくりをする方に是非知っていて欲しいこと。
いい家づくりになるための参考にしてみてください。
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住宅ローンの豆知識
こんにちは。
住宅ローンの「繰り上げ返済」についてお話ししたいと思います。
繰り上げ返済というと、すでに住宅ローンの支払いを始めた人が検討することのように思えますが、実際には住宅ローンを選ぶ段階で、ある程度の方向性、つまりは将来のファイナンシャルプランについて考える必要があります。
ローン返済を少しでも早く終わらせたい、支払う利息は1円でも少ないほうがいい、そう考えて少しでも貯⾦ができるとすぐに繰り上げ返済をしたがる方がいますが、これは要注意です。確かに支払う利息は減りますが、手元に現⾦を残さないというのは、家族の生活に万が一のことがあったときに心配です。
でも利息をたくさん払うのは損をした気分になる、という方は、貯蓄した分を投資に回す、という選択肢があります。もちろん投資にもリスクはあります。
ご興味のある方は、お気軽にお声かけくださいませ(*^^*)
家づくりをはじめる前に知っておくと得すること
家づくりをはじめるきっかけは皆さん様々ですよね。
「結婚した」
「子供が産まれた」
「来年、子供が小学校に入学する」
「アパートの家賃がもったいない」
「子供に残せる家を持ちたい」...etc
20~30歳代のご夫婦なら「初めて家を買う」という方がほとんどだと思います。
家づくりを思い立ったら、まず何からはじめますか?
まずは・・・・
情報収集から!
ですね(*^^*)
インターネットや住宅情報誌、新聞の折込で住宅広告のチラシを集めてみたり、住宅会社や不動産業者から資料を取り寄せてみたり、住宅展示場に出向いてみたり...。
最近ではInstagramなどのアプリを活用して情報を集める方も多いかと思います。
その後で、住宅メーカーの営業マンと家づくりの相談をするという方がほとんどではないでしょうか。
ところが、家づくりをはじめる多くの方が、このような情報収集や相談の家庭で、住宅業界特有の迷路にはまってしまい、そこから抜け出せなくなってしまうようです。
例えば、
「自社のメリットばかりうたっていて、他社より本当に優れているのか分からない。」
「チラシの格安価格では、思っていた家は建てられないことが分かった。」
「そもそも安くていい家って、どんな家なの?」
そもそも家は立地や工法、デザイン、サイズ、使う部材や希望する間取り全てが異なるオリジナルだったりします。建売だったりすると同じ間取りなどであることもありますが、同じ土地ではないので価格も若干異なります。
そんな中、自分たちに合う「安くていい家」を判断するのは、初めての方には難しいかもしれません。
でもやっぱり「安くていい家」がほしいですよね!
安くていい家ってどんな家なのか。
そんな疑問は、家づくりのことは、家づくりのプロに直接聞いてみることです。
家の販売のプロである営業マンではなく、「家づくりのプロ」に聞くことです。
家づくりのプロである『設計士と建てる』ちょっと「カッコイイ」家づくり。
営業マンがいない「家づくりのプロ」が直接相談に乗ってくれる相談会があります。
しかも無料です。
設計士と直接話しができるのは、株式会社ファーストステージ。
茨城県の水戸を中心に、ひたちなか市、つくば市、東京の杉並区に直接設計士に相談ができるブランチがあります。平日や土日に直接個別に相談ができる「相談会」が開催されていますので、家づくりをはじめようかな?と思ったときには、まず「自分にあったいい家とは何か?」を設計士に相談してみてはいかがでしょう。
いろんな住宅会社を見てからでも、「家づくりのプロ」として客観的に判断したい場合でも、販売のプロではない「つくるプロ」の意見は参考になると思いますよ(*^^*)
直接相談したい場合は、事前に連絡して予約してけば個別で相談にのってくれます。
また、小さなお子様とご一緒の場合でも、各ブランチには保育士の資格を持ったスタッフが面倒を見てくれますので、ご夫婦でゆっくり家づくりについてお話ができますよ。
どんな会社で家を建てるとしても、「いい家」にするためにも、専門家の知恵は借りた方がお得です(*^^*)
実際に家づくりのプロである『設計士と建てた』ご自宅をご紹介します。

スケルトン階段は広いリビングで空間のアクセントに。キッチンは無垢の床材とおそろいのオリジナルキッチン。キッチンは階段とおそろいでオリジナル。

二階からもリビングを見渡せる開放的な設計。

設計士と相談して誕生したオリジナルのキッチン。小さなこだわりも取り入れられるのは家づくりのプロを一緒に家をつくることができるから。
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