樹を繋ぐ家

クライアント自身が生まれ育った場所へ帰り、新しい家族と暮らす為の住まいです。
育った家のトコ板を新居に再利用し、トコ柱は亡祖父のストック材を使いました。
又、敷地周囲を取り囲んでいた木々を倒木防止のため伐採しましたが、これらの木を製材して、用材としてフルに使いました。
亡祖父の遺した沢山の板材も随所でカウンター材として使い、正に祖父から孫へ、木を繋ぐことが出来ました。
落ち着いた焼杉の外壁と 伸びやかな屋根に覆われたウィング型プランで、新たな生命を迎えた暮らしが始まります。

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南側全景
木々に囲まれ広く恵まれた敷地に、南の光を抱えるような「への字プラン」。
落ち着いた焼杉の外壁と伸びやかな屋根に覆われて、軒を長く伸ばし、平屋のごとく建つ。
二階は将来の子供部屋だが、リビングから風が抜ける夏にも、薪ストーブの暖気の上がる冬にも、有効な空間となっている
リビングダイニングの中ほどに設けられた直階段。

二階に上がれば左右に一室ずつ将来の子供部屋があり、リビング上部のガラリは二階個室に通じるように設けられている為、親子は文字通り、風通しよく間接的に繋がっている。

声も聞こえ二階とリビングで会話も出来る近さだが、独立心の芽生えと共にガラリを引戸で閉めることもできるようにした。

階段隣はピアノ室。こちらもリビングとは引戸で仕切られ、使い勝手によって開閉自由とする。
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三重県津市で開設以来30年以上となる女性の個人設計事務所。設計監理専業。設計案件は、個人住宅が主で、他に個人店舗や助産院など。特に構造・構法を限定しないが、木造…

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