
太り体質にも効果?深い眠りへ誘うハンモックのある暮らし
ストレスと睡眠の関係
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ハッモックってちょっと憧れたりしませんか?リラックスできて、南国のビーチのようで、ゆらゆら揺られながら読書ができたら気持ちいいだろうなあ、と思ってしまいます。
今回は、そんなハンモックと睡眠とストレスについてのお話しです。
ストレスで太る…?
毎日忙しく動いていると、少しずつストレスが溜まっていきますよね。仕事が終わった後や、休日など、家の中ではゆったりと過ごしたいものです。
さて、この「ストレス」、実は「コルチゾル」というホルモンを体内で発生させます。このホルモンは、脂肪を蓄積する方向へ仕向けると言われています。怖いですね。だとしたら、精神的ストレスは太り体質とつながっているということになります。
ストレスはお昼寝で打破していく
ストレスの種類にもよりますが、ストレスが溜まっている状態とは、脳が疲れている状態のことです。ならば睡眠を取ればおおよその解決ができそうです。
その中でも、ちょっと気分を変えるのにオススメなのが、お昼寝です。
お昼寝には、頭をリフレッシュしたり、想像力や知的能力を高めてくれる効果があるという研究発表もあります。
でも食後に寝ると太るって言う…
食後にすぐ寝ると、牛になるなどと昔から言われていますし、実際に食後に睡眠を取ると、カロリーは蓄えられます。しかし、起きた後の意識がはっきりしているのであれば、意識が覚醒しているときにノンアドレナリンが分泌され、脂肪代謝を促進してくれます。
つまり、10分や15分の睡眠によって、多少はカロリーは蓄えられるかもしれないが、その後の活動がしっかりできるならストレスも取れて、ノンアドレナリンも発生していいことが多い、ということです。
「揺れ」でより深い眠りへ誘うハンモック
スイスの科学者の研究によると、ハンモックがもたらす穏やかな「揺れ」はベッドで寝るよりも素早く眠りに落ちることができる上に、より深い眠りになるそうです。となれば、脳の疲労回復もより効果的になるのではないでしょうか。
しかし、そのためだけにハンモックはちょっと…と思いますよね?
しかし、実は、数々のお客さまのご要望の中でも、多いのがハンモックやブランコを付けたいというご要望です。
賃貸住宅では、天井や壁に穴を開けることはできないので、ハンモックやブランコを設置することはなかなか難しいですよね。だからこそ、自由にカスタマイズできるというのは住宅を購入する醍醐味でもあります。
ハンモックやブランコというのは、生活必需品ではありませんが、日々の生活にワクワクや遊び心、くつろぎを加えてくれるアイテムです。子どもたちも、雨の日も家の中で身体を動かして遊ぶことができます。
そして、ハンモックやブランコを設置する場合、さらに中古マンションならではの良さがあります。
それは設置場所に自由度があるということ。
中古マンションをリノベーションする際に、ハンモックやブランコを設置することを最初から考えて、部屋のレイアウトやインテリアを考えることもできます。
また天井の輪っかからハンモックを外せば部屋干し用の竿も吊す事ができてとても便利です。
ハンモックのある生活を是非楽しんで下さい。
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