木の特性と温もりをいかしたオブジェの制作

未来の大都市に漂う電機くじら「GOTTA3号」です。
「眺めているだけで、なんだかストーリーを妄想してしまうような作品」
をコンセプトにして制作した作品。
宇宙、星空チックにペイントした木製のベースに浮かび上がる白い街、
それらを見下ろすかのように浮遊する電機くじらの本体は木材を使用して
います。パーツにアルミ、真鍮板を使用しました。

ベース本体の内部には、12口金の電球1個を設置し、ビル群から放つ灯りに
電機くじらが照らされるよう工夫しました。

サイズ・幅35センチ 高さ42センチ 奥行23センチ

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 419
  • 1
  • 0
  • いいね
  • クリップ
  • 419
  • 1
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

身近な素材や道具を使って「究極の図画工作」を目指して日々制作をしています。「まずは作家自身が制作を楽しむこと」がモットーです。名古屋市生まれ、現在は横浜市に在住…

GOTTAさんの他のアイデア

ハンドメイドのデイリーランキング

おすすめのアイデア