【重要なお知らせ】LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト サービス終了につきまして

平素より「LIMIA」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト」のメディア運営を、2025年5月30日(金) 12時00分をもちまして終了させていただくこととなりました。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
これからもみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


【雪の日のドライエリア】

火の粉が飛んだり、薪クズが落ちたり・・・、何かと汚れる薪ストーブの廻り。雑誌で見るかっこいい家の中には、廻りがフローリングやじゅうたんの床も見かけますが・・・、薪ストーブを日常的に使うことを考えると、汚れが目立たなくて、掃除のしやすい不燃の材料を使うのがベターです。
写真のストーブ廻りは、玄昌石という石を張っています。
普段は、薪を直に置いたり、ワンコが寝たりしています(燃えてしまわないか心配ですが)が、今日のような雪の日は、濡れた靴や手袋を、そのまま置いて干すのにも便利ですよ。すぐに乾きますし、部屋の湿度も保てるし、一石二鳥です。
玄昌石は粘板岩:ねんばんがん(スレート)の一種なので、その耐久性、防水性から古くから国内外で屋根材として使用されているんです・・・。

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