【駐車場を巡る戦い】駐車場に入ろうとすると…『早く行け！』おじさんからの指示が…？⇒理解しようとしないおじさんにモヤっと

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この記事の目次

自分の駐車場に車を入れたい
分かってくれない
お互い譲り合いたい

車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。
しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。
今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。

自分の駐車場に車を入れたい

用事を済ませて帰って来たときでした。
私の駐車場近くに1台の軽自動車が停車しており、運転席にはおじいさんが座っていました。

この車は私の駐車場の近くで、何度か見覚えがありました。
私はハザードランプをつけ、自分の駐車場に停車しようとゆっくりとしたスピードで近づいていきました。

しかし、軽自動車があるため、私は駐車場に入ることができず…。
仕方なく少し待つことにしました。

分かってくれない

お互いの目が合ったところでおじいさんは私に向かって「通れるだろう。早く行け！」と言わんばかりに手のひらを振って合図してきました。
私は「そこに駐車したいんです」という意味で指で自分の駐車場を指差しました。

しかし、なかなか伝わらず、おじいさんは次第にイライラし始めて身振りも乱暴になっていきました。
私が車の窓を開けて「そこの駐車場を使いたいんですが」と言って初めて、おじいさんは理解できたようでした。

身振りでのコミュニケーションが伝わりづらいのはわかりますが、こちらを理解しようとせずにイライラした様子を見せられ、モヤモヤしました…。
（女性／30歳）