【水回りコーティング】後悔しないために気をつける「たった1つ」の事

これに気をつければ「自分」で水回りをコーティングできます。簡単にコーティングできる素材と難しい素材を説明します。後悔しない「汚れをしっかり防止する」コーティングが実現できます。

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水回りのコーティングを「プロの業者に依頼する」場合も、「自分で行う」場合も、「たった1つの事」を気をつけるだけで
◆「コーティングするべき」か「コーティングしなくても良い」か
◆「プロの業者に依頼すべき」か「自分で行う」か
を判断しやすくなります。

水回りのコーティングをしても
「ずっと効果が続くわけではなない事」
「掃除をしなくても良いわけではない事」
は理解しましょう♪

【水回りコーティング】水回りの素材を把握すればOK!

水回りには様々な素材が使用されています。

シンクには「ステンレス」、キッチンカウンターには「人工大理石」や「人造大理石」、トイレや洗面には「ホーロー」、水回りの床には「セラミックタイル」、タイル目地には「セメント系目地剤」などです。

それぞれの素材で特性は違い、且つ各メーカーが機能性や防汚性能を付与しているので一定の性質ではないですが、素材ごとに「汚れの付きやすさ・染み込みやすさ」は違います。

特にメーカーが防汚機能を訴求している製品に関しては、それをわざわざ下地処理してコーティングを施すのはナンセンスかなと思います。

【水回りコーティング】「水が染みこむ素材」か「水が染みこまない素材」か

まず理解して頂きたいのが
「水が染み込む素材(吸水率の高い素材)」=「汚れも染み込みやすい」
「水が染み込まない素材(吸水率の低い素材)」=「汚れも染み込みづらい」
という事です。

水回りに良く使用される素材の一般的な吸水率を見てみると
①ステンレス:吸水率はゼロに近い。
②ホーロー :吸水率はゼロに近い
③人工大理石:吸水率はゼロに近い
④人造大理石:0.02-3.00%(製品により差が大きいです)
⑤セラミックタイル(Ⅰ類):3%以下
⑥セラミックタイル(Ⅱ類):10%以下
⑦セラミックタイル(Ⅲ類):50%以下
⑧タイル目地用セメント:5-10%
上記のようになっており、吸水率も5%以上になると目視できるレベルで液体が浸透していくのが判別できますが、3%以下だと目視だと分かりづらく液体をこぼしても時間が経過しないと染み込みが確認できないイメージです。

「吸水率が高い」=「汚れも吸い込みやすい」という事は、優先して汚れ防止のコーティングを検討するのはセラミックタイルやタイル目地という事です♪

【水回りコーティング】「水が染みこまない素材」のコーティングは難しい

水が染み込まない素材へのコーティングは、素材表面に膜を造らなければいけないため、
「事前の洗浄」「下地処理」「塗布作業」それぞれをかなり念入りに行わないとムラになったり、あっという間に剥離してすぐに効果がなくなってしまいます。

吸水率の高い素材(3%前後が目安)は「浸透するタイプのコーティング剤」を使用すれば良いので
一般の方でも簡単に汚れ防止コーティング作業ができます。

浸透性コーティングは、素材内部に浸透した上で汚れ防止効果を発揮するので、
「仕上がりのムラ」や「質感・艶の変化」を気にすることなく塗布できます。
また、表面に膜を造るタイプのコーティング剤と比較して長期間効果が持続しますよ♪

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